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ちゃむとのブログ一覧

2024年06月30日 イイね!

梅雨の工作 ~ 薄型ティシュケースの製作 ~

梅雨の工作 ~ 薄型ティシュケースの製作 ~梅雨に入って出かける機会が減り、ドライブ計画を立てることが増えました。

行きたいところはたくさんあって時間つぶしにはいいですがそれにも限度があり、あまり計画を温めすぎると行くときの期待感や実際に行ったときの感動が薄らむことに気付きました。


大まかな計画はドライブの1週間前ぐらいに具体化し、行くまでの間に細かいところを詰めるのが今の自分のスタイル(ひとり旅での1~2泊)には合っているようです。
つまり計画ばかりたくさんため込んでもだめということ。
 

そこで雨でもできる車内環境の改善 というと大げさですが、ティシュボックス関係を整理しました。

テーマはサンバイザーに付ける薄型ティシュケースの製作です。
考慮したのは
・運転中の視界を妨げないこと
・運転中に無理なく手が届くこと
・同乗者への圧迫感がないこと
・ティシュの補充が簡単であること
・製作が簡単で安価であること
です。


箱形ティシュでは中身が減ってくると底に落ちてしまい次のティシュが取り出しにくくなってイライラします(個人の感想です)が、サンバイザーに逆さに吊せばその心配がなくなります。


少し前にロードスター用のティシュケースを作りましたが、あの場所にドリンクホルダーがあってもサンバイザーに吊すのなら大丈夫。


そもそもは自室の箱形ティシュが机上でじゃまだったので

↑ このように机の下に吊り下げたのが発端です。
場所も取らないし最後まで使いやすいことに気付き、車へ応用することにしました。

吊り下げるとしたらサンバイザーしかないけれど一般の箱ティシュでは大きすぎる。
調べてみたら薄型のケースがあるようなので似たものを作ることにしました。

といっても新規に材料を揃えるのではなく、基本は箱ティッシュを上下に分割し重ねて高さを半分にするだけです。

あとは見栄えと固定方法を好みで工夫すれば完成。
1時間ほどでできました。

以下、製作過程です。


1 白が基調の箱

(1) 高さを半分(約25mm)にハサミで分割
定規を当ててきちんと直線状に切った方があとの工作がやりやすいです
(2) 下部をさらに4分割し、少し重ねて貼り合わせ(上箱の内側に入れるため)
(3) 上側側面のロゴは荷造りテープ等を貼って隠しました

(4) 取り出し口のフタは少し加工して裏側から貼付(なくても大丈夫かも)

(5) ティシュは分量を減らして入れ、上下の箱を重ねるだけ

(6) サンバイザーへの固定は 100均で買った幅30mmの織ゴム

1本約 42cmの端 5mmをホットグルーで接着して裏返したもの↑
使用中に取れるようなら結束バンドを追加する予定。
ちなみに CX-60のバイザー前後長は約18cmでした。


箱を薄くしても助手席を高くして前に出すとそれなりに圧迫感を感じます。
今回のサイズが許容できる最大、逆にもっと薄くしてもいいと思いました。

この固定方法だとバニティミラーは使いづらくなりますが

ゴムバンドを横向きにするなど改善策はありそうです。

運転席から見ると

視界の妨げになっていません。
車両は CX-60です。


2 カラフルな箱

製作手順は白箱とほぼ同様ですが、上箱の上面と側面にだけ手持ちの100均カーボン調シートを貼ってみました。

この箱では取り出し部の開口部分が特殊な形状をしていますが、シートの裏面に箱を裏返して置いて型取りすれば簡単ですし、そもそもこの形状にこだわらずに作ればもっと簡単です。
でも自分はそこに気付きませんでした。


箱が黒いのでゴムも黒。
手持ちのゴム長が足りずに結束バンドでつなぎました。
デミオのバイザー前後長は約15cmです。



100均のリフォームコーナーには多様なデザインの壁紙があったからそれを使っても面白そうだと思いました。

★ 重要な注意点を忘れていました。
助手席の方にとっては箱はともかく次のティシュが垂れ下がっていると非常に鬱陶しいです。
箱に押し込むなり、箱に沿って張り付くような工夫をしないといけません。


Posted at 2024/06/30 13:28:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月27日 イイね!

検査標章

検査標章検査標章、いわゆる車検ステッカーについて。

貼付位置が2023年(令和5年)7月3日以降変更され、
運転手席側の上部で、可能な限り車両の中心から離れた位置、ただし、運転手の視野を妨げる場合には視野を妨げない場所にずらしても可
 となりました。


昨秋にデミオの継続検査があったので、実際に標準的な位置に貼付したところ、特に視野を妨げるようには感じませんでした。

しかし前面ガラスの上下幅が広いデミオや CX-60ならともかく、上下幅が狭いロードスターでは座高の高い自分にとっては問題が生じるかも知れません。

また、右方から予想外の動きをしてきた車にぶつけられた身としては、Aピラーに近い右端よりは少し正面に寄った位置の方が安心です。
(期限も見やすいことですし)

そのうち検査標章と同サイズのシール試し貼りして上りの右コーナーで視界の妨げになるかどうかを確かめようと思っています。


貼付位置の次はデザイン、意匠について。

現行の検査標章は以前のものに比べて小さくなり、視界確保の観点からは望ましい方向に改善されています。

中央付近に大きく期限月が表示され、四隅に和暦の期限年がやや小さく表示されています。

期限年の位置は時計回りに変わっていきます。
なぜ年によって位置を変えているのか、変える必要があるのかは少し調べましたが分かりませんでした。
数字が表示されているのだから位置の情報は特段重要とは思えないのですが。

期限年が正面から見て左上にあるとタイトル画像のようにガラスの隅に対してわずかに寄せづらいです。

うちの CX-60では今後の継続検査ごとに右上と左下を往復することになるので、次回以降は車外正面から見て左上のガラス隅に寄せられます。


ただ一点、気になるのは検査標章の両面に印字してある英数字。
これが隠れるように貼付してよいものか。

この英数字は自動車検査証にも自動車検査証記録事項にも一致する文字列は見当たりません。
16進数に見えたので10進数に変換しましたが、その数字と一致するものも車検証にありませんでした。

国土交通省自動車局に問い合わせた方のブログによると何かの管理番号らしいのですが「秘匿情報なのでご回答をすることが出来ません」という国交省からの回答で、それ以上のことは分かりません。

貼付位置に関するさまざまな情報を調べても、この英数文字列の意味や 隠れてはいけないものかどうかなどは分かりませんでした。
期限を運転席から見やすく貼付する というのが今回の改訂の趣旨だからかもしれません。


ところで期限年の印字位置をネットで調べていて感じたのですが、運転免許証にも西暦併記の現代で和暦表示のみは分かりづらいし、特に改元時に面倒に思えます。

もしも改元が2年程度の短期間に繰り返された場合、数字の小さい方が後年となりとても混乱するので、そのたびに全体の意匠を変えざるを得なくなります。
色だけ変えて収めることもできるでしょうが、西暦を4桁表示で併記しておけば混乱は少なくて済みそうです。
いかがでしょう。
Posted at 2024/06/27 23:17:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年06月25日 イイね!

朝ドラ ニーパッド調整と三国峠確認

朝ドラ ニーパッド調整と三国峠確認前回の朝ドラ後に手直しした左ニーパッドの具合を確かめるため今日も朝ドラへ。
曇り空のおかげで暑すぎずオープンドライブできました。

ニーパッドはかなり柔らかくしたはずなのに当たりが堅く、二里塚ポケットパーキングで1回目の手直し。

最初は 服のすべりが良くなるようにと表面に貼ったカーボン調シートが柔軟性に乏しく、それでパッドの柔軟性が損なわれていると考えて剥がしかけました。
しかし、代わりの素材を持ってこなかったので残った糊が余計にべとついたため剥がすのは中断。
位置だけで調整しました。

調整前の位置


上の写真では見えませんが、大幅にくり抜いたので柔らかくなりすぎると思って中央縦に補強を入れてあります。↓

上端のアクリル両面テープだけで留まっています。

でも堅く感じたのはそのせいではなく、上端の脚の部分に左脚が当たっている感じ。

道志の湯入口の公衆トイレ脇やパノラマ台でも調整してベストポジションを見出しました。






左がいい感じになると左右のバランスが気になり、右パッドも調整。
確認のために明神峠とふじあざみラインに向かいます。

でもその前に三国峠を確認すると見慣れないものがありました。

仮設トイレです。

個室2と小用1、足踏み式の水洗で便座クリーナーは付いていますが電球は無し。
ここには電線が通ってないから当然です。

天井が半透明の樹脂製なので車のライトを当てれば夜間も使えそう。
半年間、大事に使わせてもらいます。


明神峠はヘアピン辺りまで激霧。
無灯火の対向車に怯えながらもニーパッドの感触を確認、いい感じです。

ふじあざみラインも途中までは雲の中ですが


五合目は雲の上。


さらに上にも雲があり、五合目は間の雲なし層でした。




明神山の山梨側、山中湖あたりだけ雲がかかっていません。


右のベストポジション

※ 個人の感想です。


来た道を戻って平野を見回すと ゆいの広場「ひらり」に

三国峠と同じ看板がありました。

仮設トイレに関しては、現地にも山中湖村のサイトにも今のところ案内は出ていません。
そのうち出るのかな。



[ハイタッチ!drive] 朝ドラ ニーパッド試走で須走口・明神峠へ
2024年06月25日 06:41 - 11:46、
197.83 Km  5 時間 4 分、
2ハイタッチ、燃費計 18.5km/L
Posted at 2024/09/16 15:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山中湖 | 旅行/地域
2024年06月22日 イイね!

朝ドラ からの 小いじり

朝ドラ からの 小いじり昨日気象庁から 関東地方の梅雨入りが発表されました。
とりあえず速報値としての発表であり確定日は後日発表されますが、平年より約2週間遅いようです。

週間予報を見るとドライブに行けそうなのは今日だけなので朝ドラに出ました。


まずは道志みちから久々の二十曲峠。
道中はきれいな月が見えたのに山梨に入ったら地平線近くには雲が多くてこのまま日の出を迎えても面白くなさそう。

何とか須走口の日の出に間に合いそうなので向かいました。

内野の特養付近までくると左前方の林にかすかな反射光が2つ並んでいる。
ヤツだ。

減速して近づくと林の中に2頭います。

間もなく右から子供たちでしょうか

シカあるあるでした。


篭坂峠、道の駅を経由してふじあざみラインを慎重に上がります。
シカは見かけませんでした。



4時22分 到着 9℃。

朝陽はまだ。

4時23分 山かげから日の出

あの山は御正体山でしょうか、おかげで間に合いました。


しばらく眺めたあと 眩しくなる前に帰ります。

そうそう、富士山も。



帰りは FSWから明神山経由。
この時間ならスイスイ走れます。


三国峠駐車場西端

この表示は初めて見ます。
仮設トイレはまだでした。



ここもガラガラ。


パノラマ台トイレ解体用の重機はいません。

この看板も初めて見ます。


この看板も初めて。

平野付近の様子までは見てきませんでしたが、きっと案内表示が増えていることでしょう。


帰り道、青野原でタチアオイがきれいだったので引き返して撮影しました。





[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 
2024年06月22日 02:15 - 06:44、
197.89 Km 4 時間 29 分、
2ハイタッチ、燃費計 19.1km/L


帰宅後は洗車してロードスターのニーパッド改良作業。


右側は東北ドライブ前に施工、といっても土台の発泡スチロール内部をカッターでくり抜いただけですが、この感触がロングドライブでいい感じだったので左側も施工。


ウレタンスポンジは発泡スチロールに輪をかけて切りにくかったですが何とか完了。


さらに CX-60用タブレットホルダーも改良。


アルミ板に貼ってあるカーボン調シートが車内の高温で縮み、周囲2mmほどアルミ地が出ていたので全面的に貼り替え。
今回は裏側にも折り返して様子を見ます。

Posted at 2024/09/16 15:09:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士山 | 旅行/地域
2024年06月19日 イイね!

雨を避けて東北へ【後半】

雨を避けて東北へ【後半】今日は念願のブルーラインとグリーンラインです。
横浜市営地下鉄ではありません。
鳥海山周辺の楽しい道路です。

予定では 鳥海ブルーラインを上って下りて給油し グリーンライン経由で帰宅して八王子で給油。
昨日の燃費が 22km/Lぐらいだから満タンで 800kmとすれば大丈夫なはず。

東北横断道の月山方面は夜間通行止。
R112でも十分速いけど 前回走っているから 初ルートとなる E13東北中央自動車道経由で向かいます。
鶴岡経由より時間がかかるため早めに出発しました。

K56

予報よりも晴れるのが遅いけど走りは快適。

R47 から K45も快適。


最上川の支流、立谷沢川沿いの K45にかかるおもしろそうな橋。


川の真ん中で写真を撮ろうと思ったけど


ドアが開けられないしバックできそうもないので断念。


K45はやがて短い上りワインディングになり

羽黒山方面に抜けます。

狂言『柿山伏』は 奈良で修行を終えた山伏が出身地である羽黒山に向かう途中で起こす騒動でした。
地名としては知っていましたが通るのは初めてです。
羽黒山神社に登る有料道路の営業時間まで3時間以上あるのでパス。

K47 を下る途中にある大鳥居。

低いところにある雲で光量不足。

撮っている間に明るさが増し


くぐる頃にはそこそこの明るさになりました。


広域農道 庄内こばえちゃラインを快走。



対向車のまったくないR47


E7日本海東北自動車道を借り切って(笑)

道の駅 鳥海へ。
(個人的には 鳥海 の読みは40年以上前から「とりうみ」(人名)です。)


道の駅からはすぐに鳥海ブルーライン。
ふもとから駐車場まで他の車とまったく会わない貸し切り状態で上りワインディングをオープンで楽しみました。
すばらしい景色をどうぞ。


路面とステアリング操作に集中するため3速固定。
ドラレコ映像で受ける印象より実際の速度は遅いです。
タブレットのナビ画面が視界に入らなかったら さらに遅くなるでしょう。




北側駐車場から日本海を望む


雪渓が残る奈曽渓谷と一瞬の青空


展望台で鳥海山の噴火史を学ぶ。


いったん秋田側に下り、秋田側の上りも味わって時間調整。
山形側よりは視界は良かったですが 結局雲は晴れず眺望はゼロ。
途中で走行可能距離が 0 になったので今回はこれであきらめます。

象潟に下りて給油し 隣接する道の駅へ。


すぐ裏は日本海。


9時の開店を待ってソフ活。

土産もいちじくのお菓子にしました。


6階の無料展望台からは象潟の九十九島や日本海を眺められます。

水田に水が張られると松島さながらの昔の姿がよみがえります。


その後は近くのにかほ市で白瀬南極探検隊記念館をたっぷり見学。


包括連携協定を締結している立川の極地研は複数回見学しているのですが、こちらの方が展示が充実しているようでした。

南極観測船の変遷


ペンギンの比較


南極の岩石


触れる南極の氷


雪上車の操縦席も体験


オーロラ映像や隕石の偏光顕微鏡観察などもありました。




最大級の風車が建ち並ぶ仁賀保高原は近畿地方の青山高原と似ています。



このあと行き止まりで折り返して1時間弱をロスしましたが



(JARTIC の情報を事前に見ておけばよかったです。)

その間に雲が切れ、おかげで待望の鳥海山を見ることができました。




予定外の鳥海グリーンラインをたくさん走ることになりましたが、とても快適なルートでした。



帰宅後に通行止区間のストリートビューを丁寧に見たら、行けなくて結果的によかったほどの道でした。


R108への合流地点にある農産物直売所でババヘラアイス。


イチゴも購入。


さらにこののぼりに惹かれ


仁賀保高原にいたこの姿を思い出しながら


隣のそば処でソフ活。



R108、R13、E13 をつないで

昨日にも寄った道の駅。

昨日よりも遅い時間帯で狙っていたグラデーションパフェは売り切れ。
代わりに さくらんぼワッフルサンデー。

巨大サクランボをトッピング。
でもコーンを食べている間、種や軸はどうするの?
昨日のパフェには種入れが付いていましたけど。


このあとは流れの速い R287や広域農道、R121をスイスイつないで磐越河東ICから高速に乗って帰りました。

高速道では休憩・仮眠を計3回で約3時間。
ロードスターで 180cm級が寝るのはきついけど、疲れていれば大型車のエンジン音も何のその、それなりに寝られるものです。



[ハイタッチ!drive] 鳥海山周辺
2024年06月19日 02:49 - 06/20 01:38、
879.19 Km 22 時間 48 分、実走行 15h25m、
2ハイタッチ、燃費計 23.3km/L

2日間計
2024年06月18日 00:58 - 06月 20日 01:38、実走行 24h50m、
1,420 km、6ハイタッチ、燃費計 23.3km/L
Posted at 2024/09/16 15:11:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 靴テスト3
2025年08月03日 04:31 - 09:41、
224.19 Km 5 時間 9 分、
18ハイタッチ、燃費計 20.2 km/L」
何シテル?   08/03 10:19
ぼちぼちと手を入れています。 基本はDIY。 使えそうなネタは自由にお使いください。

ハイタッチ!drive

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