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カシャパ開境屋のブログ一覧

2025年04月12日 イイね!

5/25井倉洞クラッシックカーミーティング2025

5/25井倉洞クラッシックカーミーティング20252025年5月25日(日)10:00~14:00
イベント主催者: 新見旧車倶楽部
岡山県新見市井倉
時間:4時間
公開:Facebook利用者以外を含むすべての人
参加要件:昭和登録の車
参加費:無料

参加方法:niimiccアットマークgmail.comまでご連絡ください
Posted at 2025/04/12 13:31:40 | コメント(0) | 日記
2024年09月19日 イイね!

コニカ・ビックミニスタンダ

コニカ・ビックミニスタンダ1995年発売の、35mmレンズシャッター式カメラ

ミニ三脚を内蔵。前倒し式レンズ蓋とボディ底面に収納された二本足で自立することができる

5群6枚レンズ:28mmF3.5~70mmF8.4
電子制御シャッター:3.5秒~1/360秒、TV撮影モードあり
CdS使用によるプログラムAE:中央重点測光。逆光を検知すると+1.5の自動補正
赤外線アクティブAF:実像式ズームファインダーは、合焦時に緑のLEDが点灯
最短撮影距離:70mm時で0.6m~、以外0.8m~
内蔵ストロボ:自動発光、赤目軽減、強制発光、発光停止、スローシンクロ
フィルム感度:ISO25~3200の範囲で自動設定
オートローディング・自動巻き上げ・巻き戻し
デート
セルフタイマー
パノラマ途中切り替え
電池:CR123A
サイズ:122×69.8×45.2mm、270g

発売当時のポスターには、西田ひかるさんが起用
Posted at 2024/09/19 18:57:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月08日 イイね!

5ナンバーサイズのステーションワゴン

連続する急な上り坂などを除いて普通に走るには十分な車です
Posted at 2024/07/08 22:57:01 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年06月28日 イイね!

第30回理化学研究所里庄セミナー

日時:令和6年8月17日(土)9時30分~12時
会場:仁科会館2階 仁科記念ホール〒719-0303 岡山県浅口郡里庄町浜中892-1
募集人員:120名(定員になり次第締切)
参加費:無料
申込方法:仁科会館へ 申込みフォーム・電話・FAX等で
http://www.kagaku.nishina.town.satosho.okayama.jp/zaidan/riken/riken-form/
TEL・FAX 0865-64-4888
主催:国立研究開発法人 理化学研究所・公益財団法人 科学振興仁科財団
後援:岡山県教育委員会、里庄町教育委員会、RSK山陽放送、山陽新聞社など
http://www.kagaku.nishina.town.satosho.okayama.jp/wpnishina/wp-content/uploads/2024/06/riken2024.pdf
「スーパーコンピュータで迫る物質創成の謎」量子色力学QCD理論,「富岳」

「国際宇宙ステーションから全天X線観測」MAXIの見た激動するX線宇宙
Posted at 2024/06/28 23:39:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

これが本当の“轢きガエル”?珍しい「カエル注意」の看板 島根・邑南町道

これが本当の“轢きガエル”?珍しい「カエル注意」の看板 島根・邑南町道 島根県邑南町大林の徳前峠(標高460メートル)にある道沿いに、車にひかれたカエルの絵が描かれた珍しい道路標識がある。動物注意の標識といえばシカやクマ、タヌキが有名だが、カエルに注意とは一体どんな道路なのか。実際に道路周辺に行き、調べた。(邑南通信部・吉野仁士)

■山中に突然現れる“轢きガエル”

 標識があるのは広島県境付近で、合併前の旧瑞穂町と旧羽須美村阿須那を結ぶ町道・徳前線。道の両脇にのり面と木々が並ぶ、山中の道路だ

 峠の頂上付近、道路脇にある12%の傾斜を表す標識の下にカエルの標識はあった。太めなカエルの体の上を車のタイヤらしき物が通過している絵のように見える。標識の下には「カエル注意」の文字があるものの、標識は既に車にひかれた後のようだ

 ふと標識近くの道路脇に目をやると一部がフェンスや板で囲ってあり、近くに説明板があった。この近辺はニホンヒキガエルの産卵地として知られ、フェンス内側にある水たまりで毎年カエルの産卵が確認されていたという

 旧瑞穂町側から上ったが、頂上を越えた旧羽須美村側にも同じ標識が設置されていた。標識は図柄通り、道路に出てきたカエルをひかないように、と車に呼びかける意図だった

■標識設置のいきさつ

 町役場羽須美支所地域振興係統括主任の三上孝志さん(40)に聞くと、昔の県の資料や新聞記事を参考に、標識設置までの詳しいいきさつを教えてくれた

 標識がある町道は、元は道幅の狭い農道だった。当時の瑞穂町、羽須美村をつなぐ重要な道だったため、両町村が県営農道に格上げするよう県に要請。工事ルートを選ぶ際、峠頂上付近の道路脇に幅30センチ、奥行き1~1・5メートル、深さ約10センチの水たまりを見つけ、ヒキガエルの産卵地となっていることが分かった

 ヒキガエルは全国的に激減し、広島、岡山両県のレッドデータブックで絶滅危惧2類に記載されている。2006年度からの道路の舗装工事を前に、邑南町教育委員会などが希少な産卵地として県に保護を求めた

 県は産卵地を残すための施策を展開した。道路を元の農道から約5メートルずらす▽ふ化したカエルが産卵地から道路に出ないよう道路の高さを約1メートルかさ上げする▽道路下を通れる地下水路を造るーなど。カエル注意の看板もその一環で、舗装工事が完了した11年12月頃に設置されたという。15年には道路が県から町に移管され、町道となった

 カエルがひかれている図柄を見た時は一瞬たじろいだが、標識には守りたいという熱い思いが込められていた

 ここ数年、標識そばの産卵地で産卵は確認されていないが、数百メートル離れた阿須那地区の水辺では産卵が確認されている。三上さんは「標識周辺が産卵地であることに変わりない。今後も通行する車には可能な限り注意してもらうとともに、残った産卵地を保全したい」と話した

■図柄の参考元は北海道?

 ただ、少々グロテスクな図柄になった点について三上さんは「工事が県のため、町では分からない」と苦笑いする

 当時標識を設置した県央県土整備事務所によると、通行する車に注意を呼びかける内容の警戒標識を設置したかったが、カエルを描いた既製標識がなかった。専門業者に標識の意図を伝えて制作を依頼した結果、今の図柄が上がってきたそうだ。北海道にもエゾヒキガルを描いたほぼ同じ標識があり、それを参考にしたと考えられるという

 同事務所によると、今回のような「警戒標識」に分類される標識の図柄については特に決まりがない。調べてみると、イノシシ注意の標識にも場所によってさまざまなタッチのものがあり、動物園近くでは、クジャク注意の標識もあり、想像以上に幅広い図柄があるようだ。まさに「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」といったところか

 ヒキガエルの産卵期は毎年3月下旬で、4月下旬にかけてふ化する。これからの季節、標識のような事態にならぬよう安全運転を意識し、初心に「カエル」しかない


カエルが車にひかれている標識。手足を広げたポーズ、色の違うタイヤ痕が妙にリアルだ=島根県邑南町大林

邑南町道・徳前線。右奥には説明板と、産卵地を保護する設備がある

頂上から旧瑞穂町側に20メートルほど下った所にもヒキガエルの標識がある。こちらは頂上付近よりリアルタッチだ

かつてのニホンヒキガエルの産卵地。フェンスに板が張ってあったようだが、一部朽ちている

舗装工事が完了して間もない頃の道。産卵地から道路をずらしたり、かさ上げしたりしているのが分かる=2012年4月

産卵するニホンヒキガエル(瑞穂ハンザケ自然館=邑南町教育委員会=提供)

左は、千葉県道93号線にあるイノシシに注意の看板(千葉県君津市山滝野)。少しコミカルな図柄になっている。右は、宮崎市フェニックス自然動物園近くの道路にあるクジャク注意の標識(宮崎市佐土原町下那珂)。宮崎日日新聞によると園内からクジャクが脱走した事件を受け、注意喚起のため設置されたという(©Google)
Posted at 2024/03/31 10:41:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「@SHUGO さん,フィルムアンテナと言うんですね。ありがとうございます」
何シテル?   08/22 00:15
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