備忘録　ブローバイガスに対する懸念とその対策について

以前、K&N製のリプレイスメントタイプのエアクリーナーを
取付ましたが、その際にエアクリーナーと
ヘッドカバー → エアクリーナーボックスを結ぶホースも
念のため洗浄をして気がついたのですが、どうもS07Aのターボって
エンジンはブローバイガスが多目な気がします。
NAは知りませんが。
（正確には、NAでもシングルインジェクター仕様とツインインジェクター仕様がありますし）
（あ、ちなみに自分のN-BOXは2013年型のシングルインジェクターのターボです。）

なので、その対応策として、オイルキャッチタンクを新たに
設置しようかと。

こちらは、エアクリーナーボックス側のホース径。

次に、エンジンヘッドカバー側のホース径。

ホンダって、なんでこんな面倒というか、無駄にコストが掛かる
INとOUTで異径なホースを使うかね。（呆）

オイルキャッチタンクを設置するにせよ、いかんせん
スペースが限られているので、近日中に購入並びに
取付を行いたいと思います。