
去年の夏のお話。
店長と夜の実走練習に出かけました。
調子の良い頃で、ちょうど僕が前を引いていました。
車の少ない下道を走るんですが、直線の平坦路なんで35㌔位で走ってました。
前方にタヌキ発見!こっちを見ています!
タヌキが左に向いていたんで、こっちは右によけ...
っと思った瞬間、体が自転車ごと一回転!
なんと!タヌキが急に右に向きを変え、僕はその
タヌキを轢いて(乗り上げて)しまったんです。
当のタヌキはあっという間に林の中に逃げ込んでしまいましたが、僕は道路に大の字のまま。
右半身は擦過傷で血だらけ。ただ、自転車は思ったより痛んでなかったんで、少し休憩したあと、自分でのって帰りました。
きっとタヌキは一直線に家に帰って家族にこう言ったでしょう。
『今自転車に轢かれちゃってさあ。びっくりしたよ。自転車が飛び出してくるんだもの。』
まあ、タヌキにしてみれば、いつも通る獣道を普通に歩いてただけでしょうから。
それから一月ほど、怪我の痛みとかさぶたの引きつりに悩まされました。
当然ながら、今でも傷跡は消えません。
レースでは慎重なんで、もらい事故でない限り転倒はしませんが、まさか
タヌキにフェイントかけられるとは!
一部始終を後ろから見ていた店長いわく、
『縦に一回転したよ』
だそうです。
みなさん、
タヌキの後戻り
には気をつけましょう。
Posted at 2007/04/01 21:00:35 |
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自転車 | 日記