チョコくっきーのブログ一覧

今日も暑い。

昨日に続き、高原に行こうと思いましたが、わんこが疲れているため、わんこを置いて温泉へ！

暑い日に温泉は、ちょっと違和感ありますが・・・・。

サマーウォーズの舞台になった真田から長野方面に行く山道の途中にある十福の湯に行きました。

露天風呂が大きくて、なかなか風情もあります。休日は650円と高いのが玉に瑕。





アルカリ温泉で、美肌効果があるそうですが、私的には室賀温泉「ささらの湯」の方が肌はツルツルするように思います。

長野県でも戸隠方面には温泉が少なく、戸隠には「神告温泉」しかないらしい。

キャンプ客やスキー客でにぎわうのでしょうね。


内湯（源泉掛け流しとは思えなかったです。）が一つだけの特徴のない温泉ですが、大人600円は正直高いです。

昨日は、「ささらの湯」の朝風呂に行った。朝風呂は、一日が気持ちよく始まるため好きだ。

今日は、またまた別所温泉「大湯」に行った。別所には、共同浴場が４箇所ある。「大湯」「あいぞめの湯」「大師湯」「石湯」である。

駐車場があるのは、「大湯」と「あいぞめの湯」の２箇所となる。「あいぞめの湯」は、朝湯は営業していないし、何種類もの湯船があり、相応の値段がするスパリゾート的温泉である。

「大湯」「大師湯」「石湯」は、全て１５０円で朝６時から午後１０時ころまで入浴できる。

「大師湯」は、開湯が西暦８００年代にさかのぼり、既に１２００年以上の歴史があり、日本最古の温泉といわれている。

ということで、本当は「大師湯」にもっと行きたいのだが、駐車場がないので・・・・「大湯」となるのであった。

　毎週女房と温泉に行っています。でも「温泉ソムリエ」の資格はありません。そうですよね、ワイン好きがソムリエになれるかといえば、そうでもないですから。

　今日は、木曾義仲公ゆかりの別所温泉「大湯」に行きました。朝６時からやっています。駐車場はありますが、150メートル近く歩きます。幸い、帰りは下り坂になるので、汗はかきません。

　寮の風呂程度の湯船（内湯）と露天がありますが、ほかは何もありません。アメニティ－も何もありませんが、なんといっても150円ですから。

　無色透明で若干の硫黄臭。アルカリ泉かな？　肌がすべすべになる感じがします。


玄関前に、碑と何故かマーライオンのようなのから飲料泉が出ています。


駐車場と大湯の間には、足湯もあります。

土曜日は、早朝から終日車いじりしていたためどこにもゆけませんでした。

日曜日の早朝、朝湯に「ささらの湯」に行きました。350円です。

無色無臭で「美人の湯」とされています。ペットボトルを持参される方が多く、温泉を持ち帰って料理に使うとのことです。

昼間は、600円に値上がりします。