いぬひげのブログ一覧

リゲルグであります。

最も目を引く特徴は、ノーマルのゲルググから2倍以上に延長された巨大なショルダーアーマー「ウイングバインダー」である。同じアクシズ製のキュベレイのフレキシブルバインダーを参考に設計されており、内部には3基ずつのバーニアを内蔵している。プロペラントタンクも増設し強力な推進力を発揮。一撃離脱などの高速戦闘を可能とした。

前腕部にはグレネードランチャーを装備、もう片方の手を添えることで反動を抑えて発射する。

ゲーム中ではチョキ属性で中距離用の機体となってます。ランチャーでダメージを与えつつライフルやサーベルでとどめを指すようなカンジですね。。ただ目立つ色なので狙われやすいのも事実であります。ｗ

ジオングであります。

オールレンジ攻撃
本機の最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲であり、前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能である。

スカート型
完成状態では歩行装置として、ややドムのそれに似た脚が装備され、宇宙空間の無重力下でも地上の有重力下でも使用できる予定であった。その場合、スカート後端の補助バーニアがメインスラスターとして機能する[1]（ただし、追加された両足にも、足裏に大型スラスター2基、足首に補助スラスター6基があり、足裏の物は元々のメインスラスターに匹敵するサイズである）。だが、脚がないことをシャアに尋ねられた整備兵は「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」と返した。

MSJ-06II-A ティエレン地上型
人革連の主力量産型MS。
他国の機体と違い、コックピット内には一切のモニターがなく、パイロットはヘッドマウントディスプレイが取り付けられた専用のパイロットスーツを着用して外部の情報を得ており、また直立状態で操縦を行う。そのことと外見から、小説版では他陣営から「生きた棺桶」と呼ばれている。
武装は、長距離射撃型や全領域対応型などの一部の機体を除き、共通して各種実弾武装（30mm機銃や200mm×25口径長滑腔砲）と接近戦用のカーボンブレイドを標準装備する「ティエレン」は「鉄人」の中国語読み。
『2nd』では、擬似太陽炉搭載機の配備が不十分な地球連邦正規軍に配備されているほか、反連邦組織カタロンでも運用されている。

　個人的には作業用機械にしか見えない・・・。ｗ
最初見た時、（マジでこれを商品化して売れるのか？バンダイ）と思うほどカッコ悪いデザインだった記憶がありますが、見慣れてしまえばザク的存在としてはそう悪くないかな？とか思ったりして。ｗ
ゲーム中ではパー属性なので他ランクにまじって陽動や後方支援を担当すればそこそこ使えるかもしれません。

AEU-05 AEUヘリオン
AEUの主力航空可変MS。西暦2292年の就役以降も度重なる改修が加えられ、数多くのバリエーション機も生産されている。

後継機のイナクトより前の機体なのですが、ゲーム中では軽快な動きで３番武器のナイフ連続突き？が強力で敵を追い詰めてそれを繰り出すとあっという間に撃破できたりして人気のあるユニットです。

ジン(バルデュス）

ザフト軍の量産型汎用主力MSである「ジン」のバルデュス武装形態。「M69バルルス改特火重粒子砲」の代わりに「M68パルデュス3連装短距離誘導弾発射筒」を装備している。機体自体の性能も若干格闘戦に合うように調整されていることが特徴。