いぬひげのブログ一覧

　ワークスでは苦労したエバポのフィルター、アルトにはちゃんとあります。ちょっとうらやましい。
ワークスはこの左隣にコンピューターがありますがこれはボンネット内に黒い箱が。多分これかな？
　ハザードの色が黒→赤に。ただ取り付け位置は同じで（故障停止時しか点けられない仕様）は今の時代では少々不便かも？。
　Ｆ６型のＮＡはけっこう静かでいい感じで吹け上がります。その分３ＡＴのもっさり感が気になりますが田舎道をコトコト走るにはピッタリ！（笑）。
　ハンドルがセンター位置での路面情報不足はワークスとよく似てます。細かい部分をいうとキリが無いのですが「アルトだから許しちゃう」という部分も多いです。（笑）
ただ１人で乗っての感想では総評としては限界と無理があります。軽だと２人乗った時の走行時はなにかとバランスが良く、けっこう気持ちよく走れると感じてるのは自分だけでしょうか？。

　（は、なんじゃそれ？）と思う言葉を調べてしまおうというワケで、

本日の言葉は”ギャルソン”です。

　答えは左図にもあるように”少年”または”ボーイ”という意味だそうです。フランス語だったんですね～。。。

　何気にスズスポのＨＰを見てたんですが新型ワゴンＲのページを見て、

（何これ？Ｔ社のクラ○ンみたいやな～。勘弁してよ、もう。）

どうもＦＸリミテッドのグリルらしいのですがなんといってもフロントグリルのつぶつぶ感がいけません。ずっと昔からあるグリルのつぶつぶですがあれはフラットな黒で十分で、あんなものを光らせる手法がいかんせん古すぎます。。。シンプルな網目調で十分です。

　それに今更ジジィ臭いクラ○ンのようなことをしても新顧客が来るとも思えません。ワゴンＲにはワゴンＲの良さがあり、いくら新型ワゴンＲのデザインクオリティを軽から乗用車レベルへ引き上げたいからといってもクラ○ンのマネをする必要はなく、むしろデザイン力では国産のはるか上をいくヨーロッパなどのメーカーをお手本とすべきです。

　私がもしワゴンＲを買うとしたら独特のデザインで道具感覚たっぷりだった初代のを買おうと思います。。。

　ワークスの代車でアルトを貸してくれました。私が昔、乗ってたのと同じ型で前期型という点まで同じ。借りたのがスズキではなくオートバックスなのに、やっぱりスズキ車だったりするのは嬉しいような悲しいような？これも何か縁でしょうか？。

　乗ると、もう、まったり感たっぷりですね～。柔らかなシートや足回り、くるくる手回しの窓ガラス、適度なロール感、小回りの良さ、なんなんでしょう？この感覚？。まるで自転車のような軽快さ、気軽さ、道具感覚がたまりませんね～。

　アルトの最新型は提携した日産のせいなのか？は不明ですがキューブっぽくなってしまいましたが（道具としてのデザインはキューブも秀逸）このアルトはアルトっぽくていいですね。（というかアルトなんですが）デザインがいかにもスズキ車らしいところが良い！。マネるのもいいけどどこかに前の型のデザインを残しておいて欲しかった。。。

　いや、今、ワークスを修理に出してるんですけどね。
ふと思ったんですよ、車の悪いとこ直す時はやっぱ修理かなと。ん～、さすがに入院とは書けないなって。入院だと感覚的に違和感あるんですよ。

それってどの程度の車好きなんでしょうね？。