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いぬひげのブログ一覧

2025年09月10日 イイね!

ドライブ中で聴きたい音楽

 車好きが趣味で語るブログ、それがみんカラなのは皆様ご存じだと思います。

 ここ数日は、新規ユーザーと思われるの方からDMをいただいて、
その質問の中で「最近、ドライブの予定はありますか?」というのがありました。

(そういうことはすっかりなおざりになってるなぁ、もぅ”歳”かなぁ?。)

と思いつつ、(そういえば免許を取った若いころは運転自体が楽しくて、
無意味にあちこちをドライブして楽しんだなぁ)と感じました。
誰にしろ、そういう時期はあったかと思います。

ドライブといえば、ただエンジンサウンドや爽やかな風を肌に感じながら
走るのも良いですが、気分を盛り上げてくれるのは「車で聴きたい音楽」です。

これは個人の趣味なので千差万別、十人十色だと思いますが、
自分がそう質問されてすぐに思い浮かぶ曲といえば、

「中央フリーウェイ」

やはり「中央フリーウェイ」(1976年、荒井由実)(現、松任谷由実)さんの曲です。

ファン層的には私より少し年上の方にファンが多いのですが、それはさておき、

「歌に世代や年齢は関係ない。」(と何かの映画で言ってたけど忘れた(;'∀')」

なので日本のニューミュージックというジャンルを開拓しリードしてきた方として

尊敬しています。

他にもドライブで聴きたい曲は山ほどあるのですが、「それは次回の講釈で。」
(最近、再放送されてる”西遊記” 堺正章Ver)の終わりでいう台詞です。w
Posted at 2025/09/10 20:25:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車で聴きたい音楽 | クルマ
2025年09月10日 イイね!

I Robot ㋾観た感想

I Robot ㋾観た感想 I,Robot という作品を 

知人宅にて見せていただきました。

ロボットを題材にした映画やアニメは数あれど

この作品は知りませんでした。

(注意:ここからはネタバレを含みます。知りたくない人は
    読まないことをおすすめします。)







 原作はアイザック・アシモフの短編集『われはロボット』であるが、実際には脚本家のジェフ・ヴィンターのオリジナル脚本であるロボットが殺人を犯すミステリー作品『ハードワイヤー』のシナリオである。そのシナリオを、監督のアレックス・プロヤスがロボット工学三原則が登場するため『われはロボット』の映画化権を獲得するにあたり、『われはロボット』そのものを映画化しようとして、本作が作成された(ウィキより抜粋)

 2004年の作品ですから、20年前とかなり古い作品であり、原作の
アシモフの「われはロボット」は1950年です。
私は10歳のころ、この短編小説を読んだことがあり、45年前にはすでに
「ロボット工学の三原則」は知っていました。

 始まりは「あるロボット研究の科学者が飛び降り自殺する」のですが、
科学者が居た部屋は全面、強化窓で覆われており開かず、人間の力では
窓を突破する力がない。これは他殺だ。」と主張する刑事(ウィル・スミス)
が犯人捜しをするのですが、大量生産された同型ロボットから犯人を特定しようと
頑張るというのが始まりです。

 真面目に作られた作品であることは間違いないのですが、最初の殺人時点で犯人が判明した私には、とてつもなく退屈な2時間を過ごすことになりました。
それでも最後まで観ないと総評が書けないので、時々、冗談やツッコミをまじえながら観させていただきました。が、総評は5つ星評価でいえば星1です。
アマゾンの総評化は星4.5には、(冗談でしょ?100歩譲っても星2だろ)
と思うほどです。(あくまで個人の感想です。)

せめてもの救いといえば、最初に殺人を犯した個体(外見上は他のと同型)
は、話の最初のころは無表情なのですが、終盤には表情が豊かになり、
それを追う刑事との連携などで、より人間に近い行動をとることによって
親近感を抱くようになった。といったところでしょうか。
なんだかんだいいながらもこの作品を見せてくれた知人には「ありがとう」と
お礼を言いました。でなければ私はこの作品を一生、知ることも観ることも
無かったかもしれないからです。
Posted at 2025/09/10 11:38:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 映画のこと。 | 日記
2025年09月09日 イイね!

プリンターもいろいろ。

プリンターもいろいろ。 あるもんでして、30年前はMSXpcのpanasonic製プリンターを使ってました。当時は”色のついたフィルムテープを熱で紙に転写する”という熱転写方式が一般的で、細いフィルムがリール状に巻いている”リボン”でした。当然、一度そのフィルム部分を熱転写すると使えなくなりリールが動いて次のフィルムが用意されますが、使い切ると印刷不能になり、新しい”インクリボン”を買うという感覚で、
おそらく
”昭和世代だけ理解できるカビくさい話”です。(笑)

 現在はプリンターのみならず、コピー機能のついた複合機タイプが主流で
”リボン”ではなく、”インクジェット方式”が普通です。
無論、”昭和世代”からすると、オフィスで使うようなコピーが自宅でできるとか
夢のような話でして、FAX機能付きも一時期流行しましたが、メール時代になると不要なので時代と共に消えていきました。

 さて時代は変われど、結局、何色かあるインクカートリッジのどれかが、
空になると突然、”さっぱり役に立たない物”になるのは現在も同じです。
(機種によっては、黒だけ残ってればとりあえず黒印刷だけはできるのもある。)
そうなるとカートリッジを交換するか、買いに行くしか無くなるので常に予備は
用意しておいたほうが安心です。

 黎明期は4色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー)くらいでしたが、
各社競争が激しくなると差別化を図る為に、5色、6色と増えていきました。
私は最初は4色のを使ってましたが、代替3~5年で壊れて買い替える感じで
そのころには5色、6色がスタンダードになっていて、正直、そんなに色が
増えても要らんのです。写真とかは綺麗に印刷できるでしょうけど、スマホに
幾らでも保存できる時代に写真印刷とか頻繁にします??私は滅多にしません。
 しかもインクカートリッジが増えるほど、交換時のカートリッジ代が高価で、
2~3個買うだけでプリンター本体が買えるほどで”本末転倒”もいいところです。

今まではエプソンやキャノンを使ってましたが”次に壊れたらもう4色タイプでいいや”となって、結局、現在はブラザー製を使ってます。(インク詰まりはどのメーカーのも同程度、使う頻度が低いほどノズルが詰まります。で、自動ノズルクリーナー機能でインクがどんどん消費されるというむかつく仕様です。)
マイナーと思われるブラザー製ですが、家電店に在庫がなくても、ネットで買えるので不便さは感じません。ただ、他社にも言えることですが、

「純正カートリッジの値段が高すぎる!」のが不満です。
Posted at 2025/09/09 18:12:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | PC周辺機器 | 日記
2025年09月06日 イイね!

瑠璃の宝石、第2話 黄鉄鉱


アニメ「瑠璃の宝石」第二話にて、
谷川瑠璃は石を割り、黄鉄鉱の結晶を「金だ!!」と勘違いして、ぬか喜びします。
ですが、その淡黄色の色調により金と間違えられることが多いことから、
「愚者の黄金」とも呼ばれます。


黄鉄鉱は結晶化すると様々な多面体に変化することもあります。


アニメ「狼と香辛料」でも黄鉄鉱を題材にした話があり、
主人公ローレンツは賢狼の化身であるホロに惚れてしまった恋敵のアマーティと
黄鉄鉱の相場を賭けて争う話があります。


ネタバレするので結末は書きませんが・・・


「2008年版 賢朗の化身 ホロ」


「2024年版 賢狼の化身 ホロ」

その正体は自らを『賢狼』と名乗る齢数百を数える、神とまで称される巨大な狼。

2008年に放映されて2024年にリメイクされた人気のある作品です。
Posted at 2025/09/06 21:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | アニメ・漫画 | 日記
2025年09月05日 イイね!

それは去年の夏の花火売り場にて

それは去年の夏の花火売り場にて 去年の初夏、のほほんと近所のスーパーに入り

(何を買おうかな~?)と花火売り場を通り過ぎて

(あぁ、今年もそんな季節になったか~。)と

チラリと見た瞬間、足が止まった。

(えっ!?)

「う〇ちスパーク」(¥380)

(うそ・やん!?、まじか!?💦💦💦)

一瞬、暑さで頭がおかしくなったのかと二度見したけれど見間違いじゃなかった。

(や、やるな!企画して商品化した奴、天才かよ!?💦)と感心した。

 そして時は流れ、今年も夏がやってきた。色んなスーパーの花火売り場を見て

チェックしているが、”あの商品”は見当たらない。売れたのか売れなかったのか

詳細は闇の中だ。(思えば会社名を確認しとくべきだった。)と少し

後悔?している今日この頃であります。(笑)
Posted at 2025/09/05 10:06:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思わず2度見したもの | 日記

プロフィール

「@芋天(サクサク天婦羅) 太陽拳w.上手いこというねぇ。」
何シテル?   09/16 16:53
 車とアニメが好きで算数が苦手で 頸椎痛持ち(たまに整骨院通い)で なぜか”変人扱い”される謎が多い 昭和世代の絶滅危惧種です。w
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