M50d風カッティングシート(失敗)

先日ライコウさんでコーディングをお願いした時にbimmer　optionのUniCarScanで出来るコーディングの一部を依頼しました。

bimmer　optionのサイト内のコーディング一覧には

インスツルメントクラスタの右下に表示される車種別M Performanceロゴ。

BMW,BMW i,M Performance,M Performance X5,M Performance X6

とあり、前のF30はM perfomanceだったけれど今回はM perfomance　X6にしてくださいとお願いしたところ、この表示に・・・。

M５０ｄの事だったのかぃ・・・ｗ

で、このM50ｄというグレードになると通常のＭスポーツフロントバンパーにフィンのような物が追加されます。
それがコレ。

そして自分のクルマ。

本家を見てしまうと物足りなさを感じる。

せっかくM50dと表示されるようになったので、なんとなくこのフィンを付けてみたい。

このM50dというグレードは日本では輸入されていない。
その為、新品どころか中古品も出回っていないのでe-bayで検索。

片側４０００円～１万の値幅で取引されているが、ポン付けとはいかず裏側爪を削るか、このフィンに対応したグリルを追加で購入する必要がある。

そこまでのクオリティは求めていないので、今回は初めてのカッティングシートに挑戦することに。

利用したショップはN-STYLEラッピングシート専門店。

取り寄せたシートは150cm×30cmのシート。
色はマットクロームメタリックシルバー。

まず、マスキングテープで型を取る。

ここで本家と違うラインを描いている事に気が付いたのはカットし終わってから・・・ｗ

内側に向かっていく先端部分。
細いまま描いてますが本家は途中で太くなってます。

カッティングシートにはる。

線にそって切る。

矢印の部分。本家M50dと比べると形が違いますね。。。

続き↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/2619763/album/841324/