タイヤの皮剥きに筑波山へ

タイヤローテーション後、フロントに持ってきた皮の剥けてないタイヤを筑波山で一皮剥いてきました。
帰りの常磐道、オンザレール感がものすごく出て、これぞDRS クラウンスポーツRS って感じで、レクサスNX450hとは比べ物にならない走りっぷりに変わりました！
2、3年違うだけで、レーントレース機能や、自動ブレーキ、自動発進機能は雲泥の差。
クラスポに乗り換えてよかった！

ワインディング最中、モードをスポーツやノーマルに切り替えて挙動をチェックしましたが、スポーツモードはステアリングを切り込んだ時にかなり深く逆位相に後輪がそう出されているのが分かりました。すごい‼️

四輪とも皮剥きが終わって感じたことは、ボディの剛性感が半端ないということです。
NXでも剛性感はすごかったのですが、クラスポはさらに容積が小さい分、さらに合成感が増していました。
このものすごい剛性感を持つ車を、筑波のサーキット防止段差がたくさんある中を走ってもやんわりいなして走ることができたのは驚きでした。

同じコースをNXで走行した時は、車が破壊されそうな恐怖を感じたのですが。