低予算ながら 口コミを中心に人気が広まった 話題の映画「カメラを止めるな!」を鑑賞してきました。人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画を撮影 ・・・リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKが出ず、テイク数は42を数えていた。 そこへ本物のゾンビが襲来。大喜びで監督は撮影を続けるが、次々と撮影クルーがゾンビ化していき ・・・シュールなシーンからスタートしますが、なかなか おもしろい作品でした!