南禅寺からスタートした紅葉狩りの最後に訪れたのは「銀閣寺」。銀閣寺は金閣寺と並ぶ京都楼閣建築の代表寺院です。正式名称を慈照寺(じしょうじ)といいます。銀閣寺を象徴する建物が銀閣と呼ばれる「観音殿」です。1994年 世界遺産に登録されています。「向月台」 「銀沙灘」(ぎんしゃだん) 波紋を表現しているそうです。創建当時の石組み 「お茶の井」わたしの紅葉狩りにお付き合いいただきましてありがとうございました!