十份に続いて九份(きゅうふん)を観光しました!「千と千尋の神隠し」の雰囲気が味わえる不思議な街。細い路地の階段に沿って建つ古い館に、提灯が灯るノスタルジックな風景です。この九份は、1989年 「非情城市」という映画で脚光を浴びるようになり、「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆婆の湯屋を彷彿させるところも話題になりました。晩ご飯は「九戸茶語」でいただきました。美味しかったです!連なる提灯がきれいですね!