長岡天満宮(ながおかてんまんぐう)は、京都府長岡京市天神にある神社です。平安時代、菅原道真公は六歌仙の一人である在原業平とともにこの地で詩歌管弦を楽しまれたと伝わります。 菅原道真公が九州の太宰府に左遷されたとき、名残を惜しんで木像を贈り、それをご神体として祀ったのが長岡天満宮のはじまりと伝わります。 広大な境内には八条ヶ池が広がります。「神牛像」「拝殿」「稲荷神社」お善哉をいただきました。2022年も紅葉狩りを堪能しました!