映画 「猿の惑星　キングダム」 鑑賞

ミッシングに続いて鑑賞したのがこちらの映画です。

名作SF映画「猿の惑星」をリブートした「猿の惑星：創世記（ジェネシス）」「猿の惑星：新世紀（ライジング）」「猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）」に続くシリーズ第4弾。




300年後の地球。
ワシと暮らすイーグル族の故郷を奪われた主人公「ノア」が、村の仲間を取り戻すために旅に出るストーリー。




荒廃した世界で人類は退化し、知能と言語を得た猿たちが地球の新たな支配者となっていた。
一部の猿たちは、帝国（キングダム）を築こうとしている。
帝国の独裁者「プロキシマス・シーザー」によって故郷の村を滅ぼされ、家族や友と離れ離れになってしまった若き猿 ノア。

村の仲間を探す旅の途中で、ノアの新しい仲間に加わるのが、オランウータンの「ラカ」と人間の「ノヴァ（メイ）」。




ノアとラカ、メイは一緒に行動するが、プロキシマス・シーザーに再び襲撃されて、ノアとメイは帝国へ連行される・・・




VFXやアクション、高層ビル群が荒廃した描写は圧巻でした。