週末は映画鑑賞に行きました。李相日監督が「悪人」、「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。 任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。キャスト:立花喜久雄(吉沢亮)、大垣俊介(横浜流星)、福田春江(高畑充希)・・・評判に違わず、見応えのある 素晴らしい映画でした!