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知恩院を拝観しました。

知恩院は、京都市東山区林下町にある浄土宗の総本山の寺院です。
山号は華頂山。正式名称は、華頂山知恩教院大谷寺。
本尊は法然上人像（御影堂）および阿弥陀如来像（阿弥陀堂）。
浄土宗の開祖である法然上人が、晩年を過ごし入寂されたゆかりの地に建つ寺院です。
境内は7万3千坪を誇り、国宝の三門や御影堂など、数多くの建造物があります。




大阪・関西万博のアイルランド館で展示された大型モニュメント彫刻「Magnus RINN」が知恩院で展示されています。
この展示はアイルランド政府からの依頼によるもので、アイルランド出身の作家ジョセフ・ウォルシュ氏が知恩院のたたずまいに感銘を受けたことから、三門 男坂に展示されることになりました。 2026年9月まで展示される予定です。




■ 三門（国宝）と「Magnus RINN」







■ 友禅苑



















■ 宮崎友禅斎像










■ 黒門（京都府指定有形文化財）


































■ 多宝塔「七百五十万霊塔」




■ 御影堂（国宝）







■ 九重石塔




■ 納骨堂




■ 経蔵（重要文化財）










■ 大鐘楼（重要文化財）







■ 阿弥陀堂




























■ 唐門（勅使門、重要文化財）




■ 方丈庭園（国の名勝）







■ 権現堂　
　徳川三代（徳川家康・秀忠・家光）の位牌と肖像画を安置。




■ 庭園「二十五菩薩の庭」













11/23に 青蓮院門跡とともに行ってきました。
とても見応えのある寺院でした。

「青蓮院門跡（しょうれんいんもんぜき）」を拝観しました。

青蓮院は、京都市東山区粟田口（あわたぐち）にある天台宗の寺院。
三千院、妙法院とともに、天台宗の三門跡寺院です。
「門跡寺院」とは皇族や摂関家の子弟が入寺する寺院のことであり、青蓮院は多くの法親王・入道親王（皇族出身で親王の称号を与えられた僧侶）が門主（住職）を務め、格式を誇ってきました。
江戸時代に仮御所となったことがあり、「粟田御所」とも称します。







■ 表門(左）と長屋門（右）




■ 四脚門




■ 大玄関






















■ 華頂殿の襖








































■ 太閤 豊臣秀吉 寄贈の「一文字手水鉢」










■ 小御所







■ 宸殿


































■ 霧島の庭
















■ 鐘楼




■ 植髪堂

2019/6/29 に青蓮院門跡を訪れていて、今回で二回目になります。
綺麗な紅葉が観賞できました！

けいはんな記念公園に行きました。
正式名称は「京都府立関西文化学術研究都市記念公園」
京都府相楽郡精華町にあります。














■ 観月橋
















■ 観月楼





























































11/15に 三室戸寺とともに行ってきました。
きれいな紅葉を見ることができました。

紅葉狩りに三室戸寺（みむろとじ）に行きました！

三室戸寺は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山の寺院、山号は明星山です。 本尊は千手観世音菩薩、西国三十三所第10番札所。













■ 本堂













本堂からの眺望







■ 阿弥陀堂




■ 鐘楼




■ 三重塔（京都府指定有形文化財）







■ 宇賀神
　　財運・金運の蛇神で、頭は老翁、体は蛇で蓮に乗る姿をとっています。







■ 福徳兎







■ 勝運の牛




■ 横綱若乃花・横綱貴乃花の手形




■ 朝鮮鐘の龍頭







■ 浮舟の石碑
　　源氏物語宇治十帖の登場人物である浮舟を祀る「浮舟古跡」と刻まれた古碑。
















■ 与楽園
　　5,000坪の広さがある枯山水庭園と池泉回遊式庭園。 5月はツツジ、シャクナゲ、6月はアジサイ、7月はハス、秋は紅葉の名所です。




































2023年6月の紫陽花の季節には、三室戸寺に大勢の方が来られていましたが、今回はゆっくり散策できて良かったです。

朝護孫子寺（ちょうごそんしじ）は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山の寺院です。
山号は信貴山。　本尊は毘沙門天。
「信貴山寺」とも称し、一般には「信貴山の毘沙門さん」として知られています。
神仏習合の名残から、境内にはたくさんの鳥居が並んでいます。




「仁王門」







「世界一福寅」




「赤門」













「聖徳太子騎馬像 」










「成福院 融通殿」




虎柄のポスト







「玉蔵院 浴油堂」







「玉蔵院 三重塔」




「日本一大地蔵尊」
















「空鉢護法堂」







空鉢護法堂からの眺望。







「信貴山城址」




「多宝塔」




「鐘楼堂」
















「本堂」




本堂からの眺望。







本堂真下の暗闇を手さぐりで進む「戒壇巡り」を体験させていただきました。







「虚空蔵堂」













「十三塔」




「寅」の口のなかを通ると、四国八十八ヶ所のお砂踏みができると云われています。







8,000歩くらいのウォーキングになりました。