JUKE15RXのブログ一覧

「GUNDAM Mk-II」は、GUNDAMシリーズの中でも トップクラスに好きなモビルスーツです。

「GUNDAM Mk-II」は、地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作モビルスーツで、GUNDAM RX-78の発展型。
ムーバブルフレーム（外装と内部フレームを独立させた構造）を採用しており、以降のモビルスーツにも同様のシステムが採用されたという設定になっています。




「機動戦士Zガンダム」では、3機が反地球連邦組織「エゥーゴ」に鹵獲（奪取）され、うち1機が主人公カミーユ･ビダンの搭乗機となります。 劇中後半から、女性パイロットのエマ･シーンが搭乗。
続編の「機動戦士ガンダムZZ」では、エル･ビアンノがメインパイロットを務めました。














みんカラのみなさま
今年も大変お世話になり ありがとうございました。
どうぞ 良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。

寒さの厳しき折、くれぐれもご自愛くださいませ。
コロナ禍が一日も早く終息しますように！

旧キット再版モデル「GM（ジムRGM-79）」です。
Gundam type Mass-production model

連邦軍のやられメカですが、
ボックスアートはなかなか かっこ良いですね！



リアルタイプなのでデカールが付属します。







実家から茄子、梨をいただきました。
日に日に秋めいてきました。 食欲の秋です。





今日の
斜め後ろからのJUKE15RXショットです。

今年「ガンプラ」は、発売40周年を迎えました！
暑い夏なので、
ジオン軍 水陸両用モビルスーツ 「シャア専用 ズゴック（1/100）」をゲットしました。

手前のキットは、以前に作成した「ズゴック（1/144）」です。






このところ、
「機動戦士ガンダム（劇場版 第1作目）」に続いて「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」を鑑賞して、ストーリーを知らない嫁さんにガンダムを布教しています。
THE ORIGIN は 5話ぐらいまで鑑賞しました。
嫁さんもスペースコロニーや地球連邦、ジオン公国、シャア ザクなどが分かってきたみたいです。

1980年代に発売されていた、ガンプラの初代シリーズから
「リアルタイプ・ザク」、「リアルタイプ・ドム」をゲットしました。
リアルタイプシリーズは「コーションマーク」デカールが付属するお買い得仕様なのです。

デジタル技術によるリアル感のあるライン・造形、可動範囲の広い関節機構などを駆使した新しいガンプラと比較して、人手によって引かれた図面、職人が作った金型から生まれる旧キットはゆるやかで温かみのある、独特の魅力を醸し出すスタイルが特徴的です。

ガンプラは定期的に再生産、再販売されています。





以前に「リアルタイプ・ザク」を組み立てたことがあります。
渋めのカラーリングとコーションマークが良かったので、再チャレンジしたいと思います。



「リアルタイプ・ドム」





1982年2月発売
ガンプラは 発売当時の価格で販売されています。

ということで、
ようやくグフが完成しました。

ジオン軍モビルスーツ
改良強化新型 グフ
武器番号 MS-07　　1981年12月発売



キット 左手の5連装フィンガーバルカンは短いと思ったので、延長しました。





ヒートロッド！





旧型ザクとツーショット。



ザクも加えて。



1/100 シリーズ 増殖中です。