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「馬籠峠（まごめとうげ）」を越えて「妻籠宿（つまごじゅく）」へ向かいました。 約8km の道のりです。



所どころに熊出没注意の看板がありますね。



熊避けの鐘を鳴らして歩きます。





十返舎一九狂歌碑







やまあいの紅葉がきれいです。





馬籠峠は、岐阜県と長野県の境にある旧中山道の峠、標高801m。



男滝に来ました。



続いて女滝を通過します。













妻籠宿に到着しました。
妻籠宿は、中山道42番目の宿場（中山道六十九次）です。







お土産に狐のお面を買いました！













妻籠宿御本陣



脇本陣奥谷

今回 歩いたコースには、
古き日本を訪ねて 多くの欧米の方がハイキングに来られていました。
爽やかな季節の中、良い運動になりました！

中山道の宿場町 馬籠宿（まごめじゅく）の続きをアップさせていただきます。

馬籠宿は石畳の坂に沿う宿場町。
坂道の両脇にはお土産屋さんや食べもの屋さんが並び、食べ歩きをしながら、ノスタルジックなまち並みが楽しめます。





五平餅をいただきました。





馬籠郵便局



馬籠脇本陣資料館











お煎餅も買いました。









高札場（こうさつば）
当時の木曽代官の高札が復元されています。







馬籠陣馬上展望広場から眺める恵那山。

この次は妻籠宿へ向かいます！

中山道をハイキングしました！

岐阜県中津川市にある「馬籠（まごめ）宿」は、長野県に位置する「妻籠（つまご）宿」とともに、江戸時代の面影を残す観光スポットです。





中山道は、京と江戸を結ぶため、江戸時代に整備された五街道の一つ。
馬籠宿は中山道43番目の宿場（中山道六十九次）で、木曽11宿の中では一番南に位置します。



清水屋資料館





清水屋資料館には、藤村の書簡、掛け軸、写真などが展示されています。
島崎藤村の作品「嵐」に出てくる、森さんの家です。













藤村記念館は、
明治・大正・昭和の三代にわたって活躍した文豪、島崎藤村を顕彰する博物館・文学館です。



かわいいい縞々模様のネコちゃんがくつろいでいます。













あらためて、この続きをアップさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。