
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を鑑賞しました。
宇宙に進出した人類が、「コーディネイター」と呼ばれる遺伝子を調整された人類と、「ナチュラル」と称される従来の人類にわかれて対立する世界を舞台に、コーディネイターの少年キラ・ヤマトが戦火に巻き込まれていく姿を描いた「機動戦士ガンダムSEED」、その続編として「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続く新たな物語が、完全新作として描かれます。
C.E.(コズミック・イラ)75年、巻き起こる独立運動やコーディネイターの排斥を訴える団体「ブルーコスモス」による侵攻など、戦いはまだ終わらずにいた。
事態を沈静化すべく、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入していく。
そんな折、ユーラシア連邦から独立した新興国「ファウンデーション」が、ブルーコスモス 本拠地へのコンパスの出動を要請し、合同作戦を提案してくるが・・・。
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は、2006年に劇場版制作が発表され、紆余曲折を経てようやく 1/26に公開となりました。
初日から3日間で観客動員 63万4,000人、興行収入10億6,600万円を記録し、週末映画動員ランキングで初登場1位を獲得しています。
Posted at 2024/02/03 19:42:57 | |
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