黒鱒のブログ一覧

で　昼まで待って見るものの、一向に雨が止む気配も無いので

取り合えず　降雨時のボンネットの状態を確認する意味で

お店に車を引き取りに。


車を確認すると、ボンネットのエア・アウトレットダクトの窪みに
しっかり雨が溜まっていました。

雨の日のボンネット開閉は自分の様に剥き出しタイプのエアクリーナーだと
十分に注意が必要だと感じました。

しばらく　お店で時間潰ししていたら雨も上がったので帰ることに
そこで　ちょっとしたトラブルが発生

しかし　そこは『カーブティック・アジア』さん　的確で迅速に対応して頂いて
事無きを得ました。

こー言う時に、お店選びは大事だと　実感。



自分の車に『ダックス。ガーデン』のエアロボンネット取り付けで気が付いた点を

エアロ・キャッチのボンネットピンは取り付けに問題無し
(ただし、コアサポートにピン・ボルト取り付けはNGでステーを使って位置変更必要)

上記のキャッチ部分取り付けの為　ボンネットの裏の一部を切り取る必要の為
ボンネットとコアサポートの間に入れるラバーの端が固定出来なくなる

センターのインタークーラー冷却用のダクトにはネットが付いていないので
取り付けたが、ホットボンドだけの固定だとエンジンの熱でボンドが溶けて
脱落するので注意

やはり　剥き出しタイプのエアクリーナーには付属のネットだけでは
雨の日の水はねなどでの　水の浸入が心配

自分の場合ボンピンの位置関係上　少しボンネットを後ろ目に取り付けしてあった
のですが、その場合ワイパーアームとの干渉しそうな位にギリギリのクリアランス

ボンネットの焼けなどを考えると　矢澤産業の『かいおんくん』やダイナマットの
『フードライナー』を取り付けた方が良いかも
(GTーTなら純正ライナーの開口部のカットだけでも大丈夫そう)

純正ボンネットの持ち帰りはリアシートを倒してフラットにすれば
積むのには問題無し

車から取り出す時に一人だと辛いだけで、持ち運びには一人でも問題無し

など　今日気が付いたのは、こんなところ

『ダックス・ガーデン』のエアロボンネット取り付けを

依頼してあった『カーブティック・アジア』から

作業完了の連絡キター！

早速　車を受け取りに行こうと思ったら

外　雨じゃん・・・


いきなり　降雨時のエンジンル－ム内への浸水テストが
出来る事に成ろうとは・・・

実はエアロ装着前から　ずっと欲しかった物　それは

社外品のブレーキキャリパーキットなのですが

こちらの『Pleasure Racing Service』の『D2 Racing』の
ブレーキキャリパーキット

適合表を見ると　ＳＴ２０２セリカ用が有るんですが

と言う事は２１カルにボルトオンで装着出来るのかな？

６ＰＯＴ　ローター系３０４mmで２５２０００円
６ＰＯＴ　ローター系２８６mmで２４１５００円

２８６mmで１５インチ　３０４mmで１６インチのビックキャリパー対応ホイール
と言う事らしい。

付けている人　まず居ないので目立つ事確実
余裕があれば　いっちゃうんだけどな～

本日　ダックスガーデンのエアロボンネット取り付けの為

予てから取り付け作業のお願いをしてあった

『カーブティック・アジア』に車を入庫して来ました。


本来　ゴールデンウイーク前には、取り付け完了の予定でしたが

ボンネットの製作が遅れた為に、一月遅れでの入庫になりました。


取り合えず、雨で汚れた車を軽く水洗いしてからお店へ

取り付け終了時に純正ボンネットを積んで帰れる様に

カーゴスペースの荷物を降ろして、フラットにして置く事に


でも　ボンネット入るんだろうか？


まあ　入らなかった時は、お店で軽トラを借りて持ち帰ると言う事で

お願いして来ましたが、家に搬入するのは如何しようか考えてたら

友人が気を使ってくれて、手伝ってくれるとの話

持つべきものは友だと実感。


この所　身の回りが色々大変だった事も有り
エアロボンネット取り付け完成が大変楽しみであります。

今　ＴＶ東京『ジャンパリ荘』を見ていたら

自分が前からチェックしていた

マイナーグラビアアイドルの

『杏野はるな』が番組に取り上げられていた。


番組では『ゲームマニア・アイドル』での紹介でしたが

実は自分的には彼女のブログ上での書道ネタがお気に入りで

もし良ければ下の関連情報ＵＲＬの彼女のブログの書道のカテゴリーを
見てみる事をおすすめします。

いやー　本当に　ヲタ腐女子ワールド全開