黒鱒のブログ一覧

この時期、年賀状印刷などでプリンターを使う機会も多いのですが

まとまった枚数をプリントすると、瞬く間に減っていくインク残量。

プリントの途中でインクカートリッジを買いに行く事も

ただ、結構高いんですよね　インクカートリッジって

何か良い物がないかと探していたら、こんな物を見つけました。


エコぷりんと２　インクセーバー　　ダウンロード版の値段はビミョーですが

無料版を試してみてから　購入を考えてみてもいいかも。


でも　わざわざテストして無駄にインクを消費するのも考え物か？

で『白州蒸留所』へ移動しての飲みなおし。

こちらは酔い覚ましに工場見学後またまた無料試飲へ

ここでは「白州１０年」と「山崎１０年」を水割りで飲み比べ

おかわりで、同じ物をロックでリクエスト。

おつまみのモロゾフのチョコレートがビターな味で良く合います。


ここへ着たら是非寄らねばと、『ＢＡＲ白州』で　まだまだ飲みます。

まずは「山崎１８年」こちらはストレートでの提供の為　本来の香り・味わいが楽しめます。
さすが１８年　１２年との味わいの差は価格差以上かも。

つい飲み比べで「白州１８年」も頂く　こちらは同じ１８年物とは思えない個性の
出かた　白州の澄んだ空気をたらふく吸い込んだ森の香りとも言える味わいも。

こうなると本家シングルモルトも味わいたいと思ったら友人が「BOWMORE18年」を注文　せっかくなので少し頂くことに。

少し薬臭く感じる独特の風味・この個性は流石　わが道を行く王道シングルモルトの風格

この後　価格や入手難度で中々飲む機会の無い物を数点
「MACALLAN１８年」や「知多蒸留所特製グレン」「黒角４３°」などなど

町のＢＡＲで飲んだら大変な事になるであろう物を小遣い程度の価格で。


このツアーも、今年で最後かとの思いもあったので、思う存分楽しんで来ました。


帰りに恵那でラーメンを食べて今回のツアーも終了。
毎度の事ながら周りにいる友人に恵まれている事を実感する旅でした。

前々日の話になってしまいましたが、２３日の日曜に

毎年恒例の「おやじだけの飲んだくれツアー０８」へ参加。


行き先は山梨に在る『サントリー登美の丘ワイナリー』＆『サントリー白州蒸留所』

毎度の事ながら、わざわざ自宅まで迎えに来ていただき　飲酒運転の心配も無く
今回も心おきなく飲める事に感謝しつつ出発。

途中　他のメンバーと合流して目的地へＧＯ

休憩地のコンビニとサービスエリアで、朝食代わりに　おにぎり一個とじゃがバターかまぼこを。

現地到着後は、ワイナリー見学はパスして　いきなり蔵出し新酒試飲コーナーへ
５００円で白ワイン２杯と赤ワイン１杯、どれも　まだ若く上質の葡萄ジュースの
趣き

次は　通路の反対に在るリオンセラーにて有料試飲(今回も新酒祭り期間の為・半額での提供)

まずは新酒祭り限定の「塩尻・桔梗が原メルロ２００２赤」(フルボディらしい力強さに芳醇な香りとペッパーの様なスパイシーさ)を続いて

「萌黄台園１９９８白」(熟成期間が長いのでビネガー直前の趣きの中にもリキュールの様な濃厚さ)

同「萌黄台園２００２白」を飲み比べ「１９９８に比べドライな白ワインらしいスッキリとした味わい・イタめしに合いそう」

取り敢えずは此処までで、上に有るテラスに移動して見晴らしの良いテラスで
バーベキュー。

無料試飲の「にごり新酒搾りたて２００８赤」「にごり新酒搾りたて２００８白」
「登美の詩　白」をバーベキューと一緒に頂く。

食後はおみあげを物色しつつ「登美２００４赤」(やはりワイナリーの名を冠してあるだけあって隙の無いこれぞフルボディの赤と言った味・１本１２０００円だけの事はある)
ちなみに友人が頼んだ「登美２００３」も頂いたがこちらは、若干軽快さのある印象　万人向けか？

締めに「樽醗酵　甲州２００５白」(ドライなうえに角の取れた爽やかさ)を頂いて
『白州蒸留所』へ移動。

今日は、いつもお世話になっている「カーブティック・アジア」にて

雑誌「トレンドワゴン」の撮影に参加。


アジアさんでボンネットの塗装＆取り付けをお願いした事もあって

せっかくの機会だから写真撮って貰ったらと薦められ臨んだ撮影。

お店のご好意で、朝一の撮影を確保していただき

営業開始の１０時に間に合うように現地に到着。

既に応援に来ていただいた、みん友の『渉』さんがもう現地入りされてて

申し訳無いですと挨拶しつつ、撮影の準備としての車磨きまでも
(フクピカ＆仕上げぶきタイヤワックスがけ)を手伝っていただく始末。


ただ、手伝って貰ったおかげで、撮影のカメラマンの方に　本当にフクピカのみの
手入れ？と感心される仕上がりに。

撮影も順調に終わり、アジア店内でコーヒーを頂いて『渉』さんと談笑
『渉』さんの午後からの用事の内容を伺い、次回会う時はいつもと違う車での
登場を期待しつつお見送り。

とりあえず自分は、全体での集合写真の撮影まで、他の方の撮影を見学。

みなさん、限界寸前(越えてるかも)の車高に、センスの良いエアロ加工など
たっぷり、刺激されて来ました。

集合写真では、当然いつものお手製ボードを持って最前列に、
ちゃっかり広報活動もしてアピール。

自分の撮影では、「ダックス・ガーデン」のボンネット・サイドアンダー・ルーフウイングをアピールして来ましたが紙上でコメント入れて貰えると良いのですが。

撮影終了後もお店で、キャンギャルのお二人や他の参加者の方との雑談
ついつい長居してしまいました。(新たにみん友のお誘いも)


今回このような機会をいただいた「カーブティック・アジア」のスタッフの方々に
感謝しております。
(午前中の撮影にして貰ったおかげで雨に降られなかった事など本当に感謝です)

２４日(月曜日)の「カーブティック・アジア」で行われる

雑誌「TREAN WAGON（トレンドワゴン）」の撮影会

撮影スケジュールの確認に、またもや「カーブティック・アジア」へオジャマして来ました。

月曜の天気予報では、午後からは雲行きが怪しそうなので

午前中の撮影分　朝一で予約をお願いして、とりあえず安心。

お昼１２時３０分頃に　全体での集合写真の撮影が有るそうで

その時間まで残っているか、もう一度戻って来て合流しなければならない様。


もし　冷やかしに来て貰えるのなら、申し訳ないですが朝１０時までに

「カーブティック・アジア」に来てくださいね。



自分は明日は、オヤジばかりの新酒祭り飲んだくれツアーに参加なので
飲みすぎで２日酔いにならない様気を付けないと(爆)