黒鱒のブログ一覧

今日は　朝一で『カーブティック・アジア』に車を入庫。


取り付けしようと、パーツを入手してから早何年

車検を３度受ける間は確実に放置されていた

２１カルディナGT-Tのフロントブレーキ・キャリパー＆ローター移植。


昨年の１１月に、ショップで持ち込みでも、交換作業を御願い出来るかを相談

お店の手が空いた時に、交換して貰える様　依頼して

序でにステンメッシュブレーキホースとブレーキフルードも発注。


今週　ピットの空きが出たとの事で、本日交換作業と相成りました。


当初　移植する純正中古ローターが研磨済みで有る事も有って

ブレーキパットも当然新品を使う予定でしたが

ステンメッシュブレーキホースの採用や中古キャリパーに

付属していたブレーキパッドの状態も良く、残りが結構有った事も有って

そのまま使う事に。

無駄使いをしなければ、格安パッドなら直ぐ買えたのですが

今回は何かと物入りでしたので。


で　お昼には移植交換終了いたしまして、当たり付けをしつつ帰宅と成りました。


ブレーキの効きとしては、やはり　それなりですが

ブレーキホース交換も有ってか、以前使用していた「ウェッズ」のSCや

今年の車検で交換した９８０円パッドよりは、安心して踏んでいけますね。


取りあえずは、早い内にキャリパーをペイントしなければいけないかなと。



因みに、今回の交換作業の工賃は、ブレーキキャリパー＆ローター交換が

１００００円

ブレーキホース＆フルード交換が６０００円で

それにプラスして、ブレーキホース＆フルード代です。

今年もこの時期が来たんですね

毎年恒例の

「ロッテ・ガーナチョコレート母の日キャンペーン」

今年も特設サイトが開設され　

CMに出演中のタレントの壁紙のダウンロードも。


「長澤まさみ」「榮倉奈々」「某王子」は今年も登場ですが

他のメンバーには変更もあり。


『Hana★chu→』現役モデルの「夏未エレナ」の採用は

昨年まで出演の「掘北真希」の妹分でのデビューも有っての事かな？


昨年秋のTBS日曜劇場「本日も晴れ。異状なし」(坂口憲二・主演)に

出演依頼のビックチャンス。

てか　事務所の本格的なプロモーションの始まりだね。

とりあえずは、注目の子に成りそう。


で　結局今回もアイドルネタになってしまった(爆)

自分のブログを見ていてくれる　ある人から　

『AKB48』プロモ観ててもメンバーの女の子　

誰が誰だか　さっぱり判らん　とメールを貰いましたので

これでも観て　何とかして下さい。








でも　２・３度観ただけでは、判別不能かも。

本日　中山競馬場にて競走馬の競り市

『2009JRAブリーズアップセール』が行われた。

「ブリーズアップセール」とは

JRA日本中央競馬会が全国の1歳市場で購買した馬を

日高と宮崎の育成牧場で育成＆調教し、競り方式で売却する2歳セールの事。


開催地の中山競馬場の利点を生かしての公開調教や

出品馬の病歴などの徹底した情報公開など

落札者の立場に立った競り市でも有る。

JRAのホームページで育成馬の個体情報が事細かく見れる所など本当に凄いです。



今回の結果は下記のとおり


◆期日　４月２７日（月）９時００分～１６時３０分
◆場所　ＪＲＡ中山競馬場
◆来場馬主数　１６４名（平成２０年１１４名／平成１９年１１４名）
◆セール結果
・上場頭数　７６頭（平成２０年７１頭／平成１９年６９頭）
　　
・売却頭数　牡３８頭、牝３８頭
（平成２０年　牡３０頭、牝２９頭／平成１９年　牡２８頭、牝３２頭）
　　
・総売却価格（税抜）７億３５７５万円
（平成２０年　５億２１９６万円／平成１９年　６億２２６０万円）
　　
・最高売却価格（税抜き）
牡３１００万円（バヴィーラの０７）
牝２９００万円（スイートフェローズの０７）
（平成２０年　牡２６００万円、牝２１００万円）
（平成１９年　牡２９００万円、牝３０５０万円）
　　
・平均売却価格（税抜き）
牡１０９５．５万円　　牝８４０．７万円
（平成２０年　牡１０７６．０万円、牝６８６．８万円）
（平成１９年　牡１１６２．１万円、牝９２８．８万円）

(JRA広報発表データー参照)


セレクトセール程では無いにしても、最高落札馬が３１００万円(税抜き)

いや～凄いです　ほんとに。

一応観に行ってきました　『ひぐらしのなく頃に　誓』を。

朝一の上映を観る為に、友人との待ち合わせ場所に８時に集合。

正直　ジャンル的に言えばサスペンスホラー？とも言うべき作品を

朝の９時半から観る映画では無いと思いつつ観て来ました。


映画の出来としては、悪くは無いが少し物足りなさも。

やはり　キャリアの有る声優さんの演技と、１０代の子の演技を比べるのは酷ですが

途中何度か、観てい自分の緊張が途切れる場面が数箇所程

緊迫したシーンでアニメ版の様な長台詞が使えず(演技者の問題？)

間が持たないと感じた事も。


あと　自分が期待した依りもソフトな演出も、物足り無さを感じた一因かも。



まあ　自分は途中から殆んど、ストーリーとは関係無く

「えれぴょん」を観てニヤニヤしていたとも。



いや～　あんな子供が居たら父親としては心配が尽きないだろうな。

独りもので良かった。