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2013年02月28日 イイね!

小樽・余市一泊旅行2013冬:2日目~忍路・余市観光編~

小樽・余市一泊旅行2013冬:2日目~忍路・余市観光編~さて、いよいよ小樽・余市一泊旅行2013冬。の最終回。

一夜明けて、2日目。私はまだ寝てる妻子を尻目に、一人朝風呂!いいお湯いただきました♪
実は、以前からなかなか行けなかった場所があります。

小樽市西側の海沿いの集落「忍路(おしょろ)」に「エグ・ヴィヴ (Aigues Vives)」というパン屋さんがあるのですが、ここは日曜日休みなうえ、土曜日は早い時間に行かないとすぐに売り切れるので、ここ何年かは買えた試しがありませんでした(汗
食べログ情報だと土曜日は11:30~ということでしたが、ちょいと早めに出てお店に到着したのは11:00くらい。それにしても、国道5号線の塩谷を過ぎてから西側って細いカーブしたトンネルが未だ多く残ってます。特に、そこから忍路に入る道に右折する交差点が、カーブしてるトンネル出口すぐそばでかつ、信号機が無い。。


しかし、駐車場はすでに満車!!と思ったら、雪をかぶった白カングーが。

そう、こちらのパン屋さんのです。以前はブルーのルノー・エクスプレスでした。
真狩にあるブーランジェリージンもそうですが、田舎のオシャレなパン屋さんはフランス車が定番?


満を持して店内へ。古い一軒家ですがパン屋さんです。

まだまだ品揃えが充実してたので、思わず大人買い(すいません、写真忘れました)!翌日以降の朝食でいただきました♪

さて、目的の一つを達成した時点で11:00すぎ。これからどうする?という話でワイフが「余市に気になってるイタリアンがあるんだけど」の一声で、さらに西を進み、こちらに来ました。
余市警察署近くの「Jijiya-Babaya」。


とりあえず、パスタとピザを頼んで3人でシェアしましょう!
その前に、ノンアルコールビールとアップルジュースで乾杯!!

このノンアルコールビール、本物のドイツビールっぽいテイスト(やっぱり日本語おかしいな)。
それに、りんごは余市の名産品。ちなみに、ニッカウヰスキーの「ニッカ」は漢字で書くと「日果」です。

そして待ってました、カニのトマトクリームパスタ!!前日、小樽水族館の土産店でごねたカニ足形ボールペンの思い出があるせい?思わず大興奮!!

続きまして、にんにくと小魚たっぷりのピザ!


途中で息子がごねだすのを見越して、店が混み出す前に開店と同時に入ったのは正解でしたね。案の定、途中で席に座ってられなくなりましたので…はい、ごちそうさまでした。

では、せっかく余市に来たのだから、腹ごなしも兼ねて、ここの工場見学しましょう!
そう、ニッカウヰスキー余市醸造所。


てっきりはしゃぎ回ると思いきや、当の息子はあまり乗り気ではない様子…
10分ほどで早々に退散してしまいました。この後、余市を出る頃にはスヤスヤ昼寝してしまったので、前日までの疲れが出たのかな?札幌に着くまで起きなかったし。

おっと、ここでもう一つサプライズが。
余市市街地を走ってると、偶然にも駐車場に佇むルーテシア3を発見しました。しかも、1型の3ドアのele、しかもオータムイエロー!
勝手に申し訳ありませんが、思わず写真を取らせていただきました!

オータムイエローのルーテシアと言えば、私がルーテシアさんを購入する際に、最初に決めてた色。しかし、ちょうど1型→2型(カラーバリエーション削減)に移行する時期で、もう在庫無し。。
でも、実際にまじまじと見るのはこれがはじめてかも?やはりイイ色ですね。決してティーダじゃないよ!!


...この後、再び小樽に立ち寄り、栗原蒲鉾店と南樽(なんたる)市場に立ち寄り、新鮮な魚介など食材を買い込んで札幌まで帰りましたとさ!おしまい。

フォトギャラリー:
 
④忍路・余市観光

Posted at 2013/02/28 07:20:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | ルーテシア3 | 旅行/地域
2013年02月27日 イイね!

小樽・余市一泊旅行2013冬:1日目夜の部~小樽中心街散策編~

小樽・余市一泊旅行2013冬:1日目夜の部~小樽中心街散策編~ご好評をいただいております(?)、小樽・余市一泊旅行2013冬。
前回の小樽水族館編に引き続き、今回は夜の部として小樽中心街散策編です。

今回の目的の一つとして、「幾度と無く小樽に来てるけど、一度夜飲みに行ってみたいね。」
札幌⇔小樽間は距離にして約30kmですが、我が家からだとどうしても自家用車で行きがちなので…ということで、吉田類の酒場放浪記のBGMと共に、“では、行ってきます。”(笑

小樽水族館を後にしてまず我々が訪れたのは、小樽駅前のドーミーイン。昔は「サンビル」というビルが建ってたのですが、数年前に建て替えられて今の形態になりました。
チェックインの前に立体駐車場に預けた際に、係りのおじさんから渡された駐車券に記載された車名が「LUTECA」だったのは忘れません(笑
今回はフツーのツイン/ダブルルームだとさすがに手狭と思い、ローベッドツイン+和室付きの少し広めの部屋をチョイス。ベッドが低いので、息子を寝かすのも気兼ねなし。
そして、部屋に入ってみると窓から小樽駅前が一望できるロケーション^^)


しかし、ホテル宿泊が新鮮なのか、息子は電気や空調のスイッチやリモコン、目覚まし時計、果ては非常用懐中電灯までいじり倒す始末...そして、最近はリズムに合わせて踊るのが好きなので、ベッドの上でダンスタイム(汗
親としては、夜に街に繰り出す前に少しでも昼寝しておいて欲しいのですが、出発1時間前にしてようやく昼寝。

さて、気を取り直して夜の街に繰り出しましょう!そこでやってきたのは、、「らく天」(何度もくどいですが楽天じゃないです)。前々から気になっていたのです。


開店と同時に入ったのですが、予め刺身盛り合わせとおにぎりを注文しておいたので。早速乾杯!

最近は食事開始になると、自分でコップを持って積極的に乾杯を要求してきます(笑。が、今回はじっとしてなくて抱っこにて乾杯。しかも、普段滅多に飲ませないオレンジジュースをいたく気に入ってしまい、他のメニューがおろそかに(汗

そして、この寒空なのでおでん、あとさつま揚げを注文。

なぜか、さつま揚げだけは完食してたな...普段から美味い練り物(栗原のかまぼこ)を食べているせい?ただ、これと同時に頼んだ串物(焼き鳥系)はいまひとつだったな。。。

しかし、このくらいになるともう息子はじっとしていられません。親の酔いが回る前にお店を後に…
ここで本家・吉田類であれば「もうちょっと小樽の街を探検したいと思うので、もう一軒くらい行ってみましょう。」って流れなんでしょうけど、子連れなのでそれは断念。
でも、外に出て都通りアーケードに戻ると、いつの間にかお店が軒並み閉まってる!この時点でまだ19:30!

ワイフ情報によると、小樽の街は19:00閉店が基本らしいです。
まさに、ますだおかだの岡田の方の「閉店ガラガラ、ワァオ!出たっ!」って感じです(汗
おかげで、あまとうでスイーツでも買って帰ろうと思ったのに、、残念。

ただ、そんなことはお構いなしに息子は自由です。

ちょうど見つけたアイスキャンドルを題材に色のお勉強。何とか、「○○色ってどれ?」って聞くと指差せるくらいまでになりました。

しばらく歩いてもめぼしいお菓子屋さんはもう閉店してたのですが、ホテルのあるサンビル1Fに“マリーローランサン”という喫茶店でテイクアウト用ケーキが辛うじてありました!!

なので、ホテルに持ち帰ってパクリ。

これで一息つけたので、ようやくお風呂タイムです。ここのドーミーインは天然温泉付き(たぶん循環)なので、息子と二人でキャッキャして入りました。温泉意外と好きみたいね。
ただ、脱衣所の扇風機にロックオンしてしまい、翌日見たら指をちょっと切ってしまってました(汗

あと、このホテルは夕食の提供が無い代わりに、飲んだ後の締めの一杯的な“夜鳴きそば(素の醤油ラーメン)”が無料で提供されるのはありがたい。いただきます!



フォトギャラリー:
③夜の小樽中心街散策

ということで、2日目~忍路・余市観光編~に続く。。。

Posted at 2013/02/27 07:17:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホッカイドーサイコー! | 旅行/地域
2013年02月26日 イイね!

小樽・余市一泊旅行2013冬:1日目昼の部~小樽水族館編~

小樽・余市一泊旅行2013冬:1日目昼の部~小樽水族館編~先週末、期せずして金曜日にお休みが取れたので、金~土で小樽と余市に一泊旅行してきました。
当初、旭山動物園でペンギンさんウォッチングして旭岳温泉に一泊...というプランを考えていたのですが、直前に札幌⇔旭川間が大雪で交通網が完全マヒしたし、2月下旬とは思えないくらい気温が低い。すると、小樽水族館でも冬季営業しててペンギン散歩をやってるよ!というワイフ情報をもとに、急遽、近場ながら小樽方面に一泊しよう、となりました。

小樽に住んだこと自体は無いのですが、実は私にとって馴染み深い街です。
・昔付き合っていた彼女の実家が小樽で、頻繁に送り迎えをしていた。
・ワイフの祖母が小樽に住んでいたので、これまたよくお邪魔しに行っていた。これがきっかけで「
大八栗原蒲鉾店のかまぼこ」や「ニシンの切り込み」の美味しさに目覚めるわけです。
そのせいか、小樽の道路はよそ者にしては詳しいです。
どのくらい詳しいかというと、
「フルーツ街道から国道5号線に出るのに最短ルートである入船十字街を目指してショートカットを連発した後に、義母と義妹に、“Meさんって小樽に住んだことないのに、どうしてそんなに小樽の道に詳しいの?”と言われて、“いや~、昔付き合ってた彼女が...”などと言える訳も無く、ただただ苦笑するしかなかった」…というくらい(笑

しかし、こうして一泊するのは初めてなので、ちょっと新鮮♪

札幌の自宅を出発してまず向かったのは小樽水族館!
小樽市街から小樽水族館のある祝津までの道路って、昔はとっても狭くてうねうねしたトンネルをいくつも通ってやっと着いたって感じだったけど、いまや一直線に貫くトンネルのルートに変わって冬でも快適ですね。

考えてみたら、小樽水族館に行くのは学生時代以来?もっと遡ると小学生のころに何回か。
昔は冬季間は完全閉鎖されてたと思うんだけど、時代の流れか旭山動物園効果かな?
ただ、冬季営業中は海岸に面した「海獣公園」エリアは閉鎖中だったのが残念。。
注)小樽水族館の冬季営業は2月末までのようです。

まずは入り口でたこのマスコット(名前忘れた…誰か教えてください)がお出迎え。
でも、昔の記憶だと入り口前の広場にあって、もっとリアルな“蛸”って感じだったような?


お目当てのペンギンショーが13:30~、その前にセイウチ・オタリア・イルカショーが13:00~だったので、まず先にお昼ご飯。小樽市内では有名な庶民派レストラン「おたるニュー三幸」の支店が水族館に入っているので、そこで。
食いしん坊(絵本など読み聞かせても食べ物に興味津々、というだけで実際は違いますが)の息子は真っ先に店に入る…の巻。


まずは食券を買って注文です。店内は古いのに食券販売機は最新のタッチパネル式です(笑
それにしても、平日のせいか店内は空いています。というより休日でもこんなに閑散としてないことを祈る。


息子は「亀の太郎くんランチ(オムカレーライス+ハンバーグ+ウィンナー)」を注文。
ちなみに、ホワイトカレーの「亀の花子ちゃんランチ」なる姉妹メニューもありました(笑
彼はウィンナーもカレーも卵も好き…のはずなのに、最近ご飯タイムだとじっとしなくてスグに席を立ち上がってしまい全然食べてくれないのは困りモノ。


さあ、腹ごしらえもしたことだし、セイウチ・オタリア・イルカショーを見に行きましょう!
最初はこんな感じで興味ありそうだったんだけど、、、


徐々にじっとしてられなくなって、最後のイルカさんの頃にはごねだしてしまいました(汗



気を取り直して、お外でペンギンさんの散歩タイム。
外はいつの間にか雪模様ですが、

やって来ました、ペンギンさん♪

でも、息子はブーたれてますな(笑


思いの外、ペンギンさんへの食い付きがあまり良くなかった息子…
でも中に入って改めて館内を巡りだすと、はしゃぎだしました(笑



…基本的に、興味あるものを見つけると「あーっ!!」と言って指を指すのが彼のスタイル(笑

そんな中、コツメカワウソの水槽にはこんな仕掛けが。
床に埋め込まれた光る筒…よく見ると。。

あっ、コツメカワウソが筒の中を泳いでる!

でもって、通路向かいの水槽に到着!!この間わずか数秒!


この後、お土産やさんでカニの爪の形をしたボールペンに興味津々で一度握って離したがらないってどういうこと?


フォトギャラリー:
①小樽水族館(前編)
②小樽水族館(後編)

ということで、1日目夜の部~小樽中心街散策編~に続く。。。
Posted at 2013/02/26 06:46:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ホッカイドーサイコー! | 旅行/地域
2013年02月11日 イイね!

咳をしてもひとり...じゃなくても正直しんどい(汗

かれこれ1週間にわたり、ずっと風邪に悩まされていました。しかも、家族全員...
どうも、うーちゃん→私→ワイフの順番で感染したようですが、、症状としては↓の感じ。

【全員共通】
・とにかく咳が続く(これは頻度はだいぶ下がったとはいえ、今もなお継続中...)
・そのくせ熱は37度台止まり→これが病院診察を躊躇させた要因

【私とワイフ共通】
・全身マッサージしてくれと言わんばかりに凝りがひどい
・咳のしすぎでそれに付随する筋肉が痛い

【ワイフ固有】
・就寝時に咳がひどくなる

【私固有】
・副鼻腔炎(いわゆる蓄膿)を併発してしまい、最初は目から、翌日には鼻から膿がドワッと放出


当初はもしかしてインフルエンザ?と思いましたが、熱が37度台までしか上がらない=インフルエンザではない、との診断を受けたので一安心しました。
しかし!だからといって生易しいものではありませんでした。なかなか咳が止まらないうえに、付随した症状までアレコレ出てしまいました。
一番最初に引いたうーちゃんがむしろ症状は軽いと思われ…親の方が重い症状という(汗


そこで、今回の経験を踏まえて得られた教訓を一句(吉田類よろしく)。

 微熱でも 早めに受診 コロンビア

そしてもう一句。
下を向いたときだけ奥歯の上の辺りに激痛が走ったのですが、それが副鼻腔炎(蓄膿)の確固たる証拠だったんだと知りました。

 下向くと 歯の奥痛むの 蓄膿症


…以上、お後がよろしいようで^^;)
Posted at 2013/02/11 01:53:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他モロモロ | 日記
2013年01月11日 イイね!

さすが、私の息子だっ!

さすが、私の息子だっ!現在、丸井今井本店で「加賀老舗展」なるイベントが開催中で、昨日、ワイフとうーちゃんが行ってきたそうです。

丸井今井にはボーネルンドのショップが入っているのですが、そこで彼はしきりにトミカのメガーヌRS(写真に写っている大きい方)を指差して、「うーうー」言ってたそうです。
実は、この時点でワイフはこの車が、わが家にあるVolvicメガーヌトロフィ(写真に写っている小さい方)と同一車種であることに気付いてなかった(家に帰ってから気付いた)とのことでしたが、きっと彼は既にその時点で、「あーっ!これ、家にあるメガーヌだっ。」と思ってたからこその「うーうー」だったに違いありません。私と同じで車…しかもルノーには目ざといぞ!というのは親馬鹿ですかね(笑
ちなみに、つばさっちさんが先日ゲットした初回限定版(黒)ではありませんよ(汗

あと、加賀老舗展の新聞折り込み広告に、辻口シェフのドーナツが掲載されていて、ワイフはこれを買うつもりでいたそうですが、いざ店頭に行くと、彼はそれではなく「金澤かすていら 白山蜂蜜」の方を指差して、これまた「うーうー」言ってたそうです。何を隠そう、私は大のカステラ好きなので、これまた私の嗜好を受け継いでいるようです(笑


まだ、うーちゃんのごとく「うーうー」くらいしか喋りませんが、そろそろ二語会話くらいは出来て欲しいですね…とはいえ、私自身も喋れるようになったのは2歳半とは実家の両親談なので、もう少し様子見です。
Posted at 2013/01/11 00:56:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 子供の成長 | 暮らし/家族

プロフィール

「…^^;)」
何シテル?   06/06 10:21
ルノー ルーテシア5(インテンス)ルージュフラム(1.3 EDC)を駆って、札幌近辺を徘徊中。
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