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2013年12月06日 イイね!

最後のマルちゃん焼そば

最後のマルちゃん焼そば北海道民の皆さん、家で作る(インスタント、カップ麺を除く)焼そばといえば、東洋水産の「マルちゃん焼そば」ですよね?!
私も、子供の頃から慣れ親しんだ味で、小学校~中学校にかけて土曜日が午前授業で家に帰ったら、母がよくこのマルちゃん焼そばを炒めて作ってくれた記憶があります。

ちょうどこの時間はNHK(テレビ)で「四角い仁鶴が、ま~るくおさめまっせ」でおなじみ(?)、笑福亭仁鶴が司会の「生活笑百科」が流れてたのですが、あれってまだ今も放送してるんでしたっけ?だとしたら、今も上沼恵美子とかオール阪神巨人、宮川大助花子とか出てるんでしょうかね?

…話がそれました。あれから早や20年以上の時間が経ち、母はがんと闘病中の身体となりました。
そんなある日のこと。久々に3泊4日にて自宅(実家)に一時帰宅できることになりました。

私(+ワイフと息子)も実家に駆けつけて料理を振舞うこととなったのですが、実質ワイフが殆ど一通りやってくれました。感謝、感謝。
その中で私もせめて1回くらいは、、ということで、最後の昼ご飯としてこのマルちゃん焼そばを振舞うこととしました。最初、母が好きな食べ物は何だろう?と思い返したものの、私が実家を出てから10年以上経っているとはいえ、恥ずかしながら、全く以って思い浮かびません。おまけに残念ながら母自身の食欲がまったく無い状態だったので、作っても食べれない可能性も…
そこで、逆に私にとって思い出に残っている母の料理は何だろう、を手がかりに思い起こしてみて辿り着いたのがこのマルちゃん焼そばでした。

普段料理をしないMeですが、作り方自体は難しくないです。切った野菜と肉を炒めて、麺と水を入れて徐々に水を麺に馴染ませながら蒸し焼きにして、水分がなくなったら火を止めて粉末状のソースを振りかけて絡めるだけ。

母はその日の朝食もあまり摂れなかったので、この際だから食べて貰えなくても止むなしと思い、皿に盛り付ける量も最小限にしました。そのお陰か、焼そばだけは何とか完食してくれました。でも、それ以外の品には殆ど手をつけなかったので、かえって無理をさせてしまったかもしれませんね。申し訳ない。。

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それから約1カ月の時が過ぎ、母は既に言葉を発することはおろか、自分の意思もほとんど表現できない状態にまで弱ってしまいました。一刻の猶予もなくなっていく中で、父と私、そして東京から駆け付けた叔母の3人体制で病室に張り付いて交代で付き添う日々。
つい先日、自宅で寝ていたところ、まだ朝5時だというのに息子が意味不明な寝言を発して私はすっかり目が覚めてしまいました。
当初その日は病室に行く予定では無かったのですが、まだ出社前にひと時間あるな、、と思い、ルーテシアさんを駆って様子を見に行ってきました。病室に着くとちょうど看護師さんが血圧測定に来てたのですが、今までより少し呼吸が息苦しそうで、無呼吸の時間も1,2秒増えたかな?と感じました。看護師さんも「1時間前までは呼吸もまったく問題なかったんですけど、ちょっと気になりますね。」、という感じでしたが、そこまで急を要する感じでもなさそうだったので、父と叔母、看護師さんに「もし何かあったら連絡ください」と伝言して再度自宅に戻り出社の途に就きました。
ただ、その時看護師さんに「息子さんの職場はどの辺りですか?」「大通です。そこから病院までだと約40分程度ですかね。」「…何かありましたらすぐに連絡いたしますが、その後容体が急変して間に合わない可能性もあります。そこだけはどうかご了承ください。」と念を押されてしまいました。

その嫌な予感は残念ながら的中してしまいました。私が会社に着く直前、携帯に容体が急変したとの連絡が。急いで病室に駆けつけましたが、父と叔母と目が合った瞬間、すべてを悟りました。私が会社に休暇連絡をしてる時点で、息を引き取ってしまったようです。

いま思えば、母は息子を介して最後の力を振り絞って私を病室に呼び寄せたのかもしれません。

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おかげさまで葬儀も一通り無事に済みましたが、いまこうして実家に飾られた祭壇、遺影を見ても、「いまはたまたまここに居ないだけで、どこかで元気にやってるんじゃないか」と感じてしまいます。もしかしたら、本当にそうなのかもしれませんね。
Posted at 2013/12/06 06:21:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | 家族 | 日記
2013年11月11日 イイね!

スタッドレスタイヤに履き替えました

スタッドレスタイヤに履き替えました札幌市内にもいよいよ初雪の便りが聞こえてきまして、いつ平地に雪が積もってもおかしくない季節となりました。
以前「スタッドレスタイヤ買いました」で紹介したように、今シーズンはスタッドレスタイヤをブリザックRevoGZに新調しました。
で、購入時の段階で既に、店頭での交換日時を11/9(土)の朝イチに指定してたのでした。

そこで、息子を連れて喜び勇んで開店5分前をメドにタ○ヤ館に向かうと、既に店の入り口にはタイヤ交換作業受付待ちで20人ほどの行列が、、、というより、お店の駐車場が満杯で入れません(汗

(北海道ではこの季節、タイヤ交換サービスを行うすべての業者=カー用品店、カーディーラー、ガソリンスタンド、自動車整備工場などはすべて、朝から晩までタイヤ交換作業に追われます。しかもみんな、雪が降りそうな時期をギリギリまで見定めて店頭に殺到するので、当然の光景と言えばそうなのですが…そういう意味では、9月下旬の段階でMeは見事に雪が降りそうな時期を当てた形となります。エッヘン。)

しかし、そこは先行予約してあったおかげで行列の人々を尻目に優先的にピットインさせていただきました。当然と言えば当然ですが、滅多に無い優越感に浸れてラッキー。幸い息子連れでもキッヅスペースがガラガラで独り占めできたのでゴネずに済んで一安心。
でも、寒い中外で並んで待って金払ってやってもらうくらいなら、自分でタイヤ交換したほうが早くね?タダだし。と思うのはMeだけ??

現在、Meはホイールを2セット持ってます。どちらも6.0J×15インチ、4穴です。
 1)純正鉄ホイール(Withホイールキャップ)&夏タイヤ(コンチプレミアムコンタクト2)←納車時よりそのまま
 2)ATS製アルミホイール&冬タイヤ(ブリザックRevo2)←納車後初めての冬シーズンよりそのまま

ルーテシアさんは2008年4月納車でしたので、1シーズン≒半年として、
1)で計6シーズン、2)で計5シーズン経過して現在に至ります。
当初は2)の方でタイヤ履き替えしてもらうつもりで居ましたが、両者を比べてみるとコンチの方が残り溝が少ない上に、目を凝らすと細かいひび割れが散見されます。夏タイヤと冬タイヤの各シーズンでの走行距離が圧倒的に違う(65:35で夏タイヤの方が距離を走ってる)せいでしょうかね。

そう考えると、コンチをもう1シーズン延命させるよりも、今冬シーズンの終盤(3月中)にRevo2に再登板願って、GW時期まで最後の一仕事をしてもらって新品のRevoGZを少しでも温存させる方が得策と考えました。なので、現時点では以下の組み合わせに。
 1)純正鉄ホイール(Withホイールキャップ)&冬タイヤ(ブリザックRevoGZ)←今回新調
 2)ATS製アルミホイール&冬タイヤ(ブリザックRevo2)←納車後初めての冬シーズンよりそのまま

お店の方からは、100km走破した時点で空気圧再調整を締め直しを無料で実施してくれるとのことで、2,3週間後に再度来店下さい、と言われましたがすでに現時点で100km走破してしまいました。というのも、岩見沢の実家に行ってからの、国道337号経由で石狩のワイフの実家を行ってきたので、これで賞味100キロ弱の走行距離を稼ぐことが出来ました(笑
途中、石狩の「佐藤水産サーモンファクトリー」(今夏のルーテシアツーリングでのゴール地点)にも立ち寄りました。時刻は16:00過ぎですが、既に真っ暗。しかも路面はドライですが気温はたったの3度!!


で、肝心のインプレですが、冬道を一切走ってないうえ、慣らし運転期間だったので、詳細は別途になりますが、ドライ路面に関しては良くも悪くも「静かで柔らかく軽い」ですかね。
ノイズに関してはもはや、スタッドレス特有のヒャーという高い音がかすかに聞こえるだけで、パターンノイズとかは夏タイヤ、そしてRevo2以上に殆ど感じません。そして、路面の当たりは柔らかくステアリング切るのもかなり軽いのですが、やはり多少のグンニャリ感はありますね。まあこの辺はRevoGZだから、、という訳でもありませんが。

あとは今回もこれで最低5シーズンは乗り切って欲しいな~。
でもその前に、11/30(土)に峠越えのロングランが控えているので、
それまでに万全にしておかないと^^;)
Posted at 2013/11/11 01:46:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ルーテシア3 | クルマ
2013年10月21日 イイね!

美しいイニシャル。ED

美しいイニシャル。ED以前、拙ブログで紹介した「カタログコレクション解放宣言!」にて触れましたが、実家に残してあったクルマカタログの中から、気まぐれで紹介したいと思います。まず手始めに、

TOYOTA CARINA ED 1992年
をご紹介。

飽きっぽいMeなので、「拙ブログ上で紹介します」という宣言は無かったことにしようかと思いましたが、みんカラお友達のみみ助さんに触発されました(笑

なぜこれが一発目なのかと言いますと、
・Meの車好き魂が復活した'94年以前である'92年にたまたま入手したカタログであること。
・先日発掘したカタログたちを息子の手の届く場所に放置してたら、毎回このカリーナEDのカタログを引っ張ってきて熟読しているため、ぼろぼろにされるのも時間の問題であること(→はい、これは他人へ譲渡しません、と言う意味です)。


【カリーナEDとは?】
80年代前半、トヨタはミドルクラス以下のFF化に着手します。その中でスペシャリティカーの祖、セリカも同様にFR→FF化されました。そのシャシーやコンポーネントを利用した派生車種としてデビューしたのが初代カリーナED。1985年のことです。
4ドアでありながら、ピラーレスのハードトップボディ、そしてキャビンスペースを極端に小さくすることでスペシャルティ感を出すことに成功して、スマッシュヒットとなりました。当時、マツダのペルソナ、ニッサンのプレセア、といったフォロワーも生み出しましたね。
今回紹介するのは、1989年にフルモデルチェンジした2代目の後期型になります。この時点で、コロナ・クーペから転身したコロナExivもトヨタお得意の兄弟車種として仲間入りしてます。

「如何に室内空間が広いか」を競い合っている現在の日本車市場からすると有り得ない、真逆の価値観が、四半世紀前には存在していたんですね~(遠い目)


…と言うことで、続きはコチラ↓をご覧下さい。
Me-Collection #0 TOYOTA CARINA ED 1992
https://minkara.carview.co.jp/userid/263057/car/554920/3717233/photo.aspx


Posted at 2013/10/21 00:43:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ本&カタログ | クルマ
2013年10月15日 イイね!

ナロウなパンツにしてくれ

ナロウなパンツにしてくれ今日は3連休最終日、「これからの季節に向けて息子の着る物が無い!」というワイフのリクエストに応えるべく、手始めに三井アウトレットパーク北広島に。Meの自宅からだと高速に乗ればすぐそこの北広島ICで降りれば、、しかし降りるまでにまず渋滞の洗礼。そして出てから駐車場に停めるまでも渋滞暫し。この近辺にお住まいのつばさっちさん一家が、毎週末発寒イオンに遠征する気持ちが少し理解できました(笑

そしてようやく到着するも、最初に物色したのは何故か私のパンツ(汗
最近の体重減により腹回りも小さくなり、今もってるパンツが軒並みユルユルになったのもありまして…ちょうど目に留まったnano Universeのショップで見かけたのが↑のタイトル画像です。

店員さんに聞いたところ、シルエットの細い順に「SKINNY」→「NARROW」→「NORMAL」→…というシリーズ展開だそうでしたが、いくらスリムになってもさすがにスキニーはやり過ぎダロウ、と思い一つ上の「NARROW(ナロウ)」で。サイズも42号に“ダウンサイジング”して、最新欧州車の流儀に則りました(←何が?)^^;

それからようやく、息子のモノを物色するも、只今絶賛ヤダヤダ期真っ最中の彼にじっと付いて来てもらうのは至難の業。靴一足履かせるのもバトルで(笑
昼食を食べたり小休止を入れるも、自分の行きたい店でないと「ヤダ、でる。」を連呼する始末。おかげで(特にワイフが)疲労困憊。

しかし、前日の雨中での余市ぶどう狩りで泥だらけになった息子のシューズの後釜だけでも探したいと思い、アシックスのショップに行くも、希望のサイズ×希望の色が無くて断念…しかし、ここでも何故かMeのランニングウェアとソックスを買うという、申し訳なさ満点な買い物っぷりを披露(滝汗

だって、これからの季節、ランするにも防寒対策が必要でしょ?来年5月の洞爺湖マラソンでフルにデビューする身としては雪に閉ざされる冬季間も(屋内で)ランしないとね。(笑

この後、一路札幌市内に進路を取り、次の目的地であるサッポロファクトリーに向かったのですが、道中で息子は昼寝するダロウという予想を覆すべく、彼の興味を大いにそそる道沿いの看板たちがそれを見事に阻みます。「ニッサン、いく。」「トヨタ、のる。」「おおきいセブン(イトーヨーカドー)、いく!」「ヤマ(ヤマダ電機)、いく~!」…国道36号線、恐るべし。今度は別ルートだな(笑
Posted at 2013/10/15 03:14:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他モロモロ | ショッピング
2013年10月13日 イイね!

Meの愛車遍歴 #1+#2

今日のおぎやはぎの愛車遍歴、伊東四朗だったの見逃した~!とは無関係(ホントに?)ですが、本日も先週に引き続き、実家に行って私が残した荷物の整理をしてました。前回はクルマカタログや雑誌などを発掘しましたが、今日は写真たちの整理をしてて、なつかしい写真を発掘したので紹介します。
…誰ですか?変な写真を期待している人は?みんカラブログである時点でクルマの写真に決まってるじゃない!(笑

【#1 1983年式 ニッサン・スカイライン 4ドア 1800 TI-L エクストラ】

1994年に18歳で運転免許を取得したMe、実家住まいだったこともあり、最初に運転したのが父が所有していたこのクルマでした。
本来であればこのグレード、スカイラインの代名詞と言うべき丸テールライトではなく角テールライトなのですが、父が新車で購入した当時、ニッサンプリンスディーラーに頼み込んで「なんちゃって2000 GT-EL仕様」として丸テールにしてもらったそうな。そんな融通が利いた時代なんですね~。
実は「TI-EL エクストラ」という電子制御燃料噴射版(CA18E)グレードも存在してましたが、これはあくまでキャブレター仕様(Eの付かないただのCA18エンジン)です。そのせいか、冬はよくエンストしましたな~。おまけにFRだったので冬道のシグナルスタートではどんなに慎重にクラッチをつなげても必ずケツを振りました(遠い目)


【#2 1987年式 トヨタ・コロナ 4ドア 1800 セレクトサルーン】
1996年の4月、バイト仲間から5万円(1シーズン使用した冬タイヤ:ブリザックPM-30も込み)で譲り受けたのがコレです。

既に88,000kmを走破していましたが、いままでのスカイラインとは違い、エアコンだけでなくパワステ・パワーウィンドウ・パワードアロックが標準装備で、今は亡きSONYの1DINカセットコンポを自分で買いました(これでいわゆるフル装備ってやつですね←死語)♪

このクルマのエンジンは、トヨタ定番のEFI(電子制御燃料噴射)ではなく“Ci=セントラルインジェクション”仕様でした。完全に低回転型に割り切ったエンジン特性だったので、5000rpm以上はまったく伸びませんでしたが、市街地走行ではトルクが十分に出るおかげでスイスイでした。それに、キャブ仕様のスカイラインとは違い、FFだったおかげもあり、冬でもエンストとは無縁の安心して乗れるクルマでした。
…ということで、この年から始めたスノーボードの足としても活躍してくれました↓

あ、当時20歳のMeです(滝汗)若いね~^^;

結局、1998年10月に手放すまでの二年半でオドメーターは14万キロに達してました。この頃が最もクルマとトモダチだったな~(再び遠い目)
実際ガソリン代もあり得ない安さでしたからね…レギュラーガソリンが80円台とか、マジでありえん。
そういえば、Meがみんカラに登録した頃に、コロナのことをユーザーレビューに投稿してたのを思い出しました↓(汗
https://minkara.carview.co.jp/car/toyota/corona/review/detail.aspx?cid=61932


最後に一言だけ。たぶん、このコーナーの続編は無いですよ!
Posted at 2013/10/13 00:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるまバカ | クルマ

プロフィール

「…^^;)」
何シテル?   06/06 10:21
ルノー ルーテシア5(インテンス)ルージュフラム(1.3 EDC)を駆って、札幌近辺を徘徊中。
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