のんのブログ一覧

車関係は特になし!
最近はガソリン高の影響もあり休日も外出するのが億劫なので住環境の向上に努めてます。

以下、承認欲求の塊のような投稿なので悪しからず。

まずはPC!
20年振りの自作です。
i7-12700kとRTX3080で組んだので結構快適です。
菅原文太のトラック野郎をテレビの深夜映画放送で視ていた世代なので光らせてしまいました。
当然ゲームもやります。
好きなメーカーはILLUSIONです。





次は裏庭。
毎年この季節になると地面を這う刈りにくい鬱陶しい草だらけになります。
おまけに石だらけなのでナイロンコードで刈るとサッシに小石が跳ねて傷だらけになるというよろしくない状態が長年続いてました。
要改善です。


いっそのこと芝生にしよう。
芝生も草ですけど雑草より全然楽に刈れる筈。
荒い石だらけの土(ほぼ砕石)を撤去して代わりに畑の土を投入。




あらかじめ用意した芝生だけでは足りずに中途半端だったので芝を追加発注。
腰痛い。



完成。総額2万以下でこれなら上出来やろ?

これを維持管理できるかどうかは自分次第。

発注元は一緒なのに一週間の差でこれだけ芝の色が違う。
入れ換えた土に栄養が含まれているという証拠。





まさか自分が庭とか気になる時が来るとは思いもしませんでした。

歳とったんかな...

毎年この時期は土日限定で鮎の塩焼きやってます


天然ではないですけど友釣り用の囮鮎を活かしておいて注文と同時に〆てから焼きます。

養殖成魚といえど利き鮎大会準グランプリを何回も獲ってる河川の水で長期間活かしている鮎ですのでその辺の天然鮎より美味しいかも。
(生け簀の水は酒造りに使う地下水です)


囮用鮎は基本的に小ぶりなものが多いので1尾300円～500円
安いでしょ?
因みに天然鮎の塩焼きは美山の店で食べても1尾1000円以上します。

暇な人はよってください。
ジムニー共々お待ちしてます。


場所は京都 美山町 酒蔵で調べればよろしアルよ

2週間位前に私の投稿したとあるパーツレビューに対して質問がきました。
そのパーツとは直接関係のない質問でしたけど出来るだけ丁寧に返信しました(つもりです)。
未だに先方からは「ありがとう」の一言もありません。
先程その質問と回答を削除しました。

不愉快です。
終わり。

旨いもんを食べたいなら福井県の神子・常神の民宿に行けば外れなしと断言します。
一泊二食付￥15000位でこの食事(全部撮れてません)
てっさはこれで二人前。当然白子やふぐちりもあります。
今回は消防団の旅行でしたが月１で泊まりたいくらい。

最近なにかと話題になる案件ですが私は昔から煽るのも煽られるのも虫唾がはしるほど嫌いでございます。
どれくらい嫌いか?と言われますと煽り運転をしている車を見掛ける度に
「彼の哀れな車輌の持ち主、その家族、親族一同に阿鼻叫喚の災いあれ」
と神様(どんな神様?)に念じる程度のものなのですが。

片道50kmの通勤を毎日しておりますと色んな車やドライバーを目撃します。
なかには
「あなたはそろそろお亡くなりにられた方が世の為人の為によろしいのではなかろうか?」
と思わざるを得ない方も極稀に降臨なさいますが、
「いずれ新聞の記事を華やかに飾って我々に素敵な話題を提供して頂けるボランティア精神旺盛な人なのだ」
と思うように努めております。

しかし、先日の帰宅中・本日の出社中・本日の帰宅中と3連続で明白な車間距離不保持違反車輌が自分の真後ろに存在すると笑ってばかりもいられません。
いずれのケースも私の前方には数台の車列でそれぞれが適切な車間距離を保っている。
最後尾の不届き者が私の運転する社用の軽トラのケツに発情してベタ着け。
煽られ運転3件のうち１件が南丹市商工会の職員。
次が他府県ナンバーのおばちゃん(詳細不明)。
最後が地元の先輩で南丹市職員(!)。
他府県ナンバーのおばちゃん以外はいずれも公共に携わるお仕事です。
二人とも煽った理由は

「急いでた」

私だって早く帰宅したいのです

私の前方にいた車だって決してノロノロ蛇行運転ではなかったのです

あなたがたの勝手な都合でなぜ第三者が危険&不愉快な思いを強要されなければならないのか?

昨今、一般人以上にモラルが問われる職に携わる者がこのような認識では南丹市及び美山町の道路交通マナーは思いやられます。
バイクや観光客の運転マナー云々を偉そうに述べる前にやることがあるのでは?

この件に関しては後日、南丹市商工会及び市役所のほうに意見を申し上げたいと考えております。証拠がなく、あくまでも意見ですので両者の氏名を各職場に告げるのは控えたいと考えております。
もしかしたら面倒くさくなってやめるかもしれません。
その可能性が高いです。
私は熱しやすく冷めやすい人間ですので。


しかし、何年かぶりに心の底から怒っているのも事実なのです。