
昨日のブログに書いた、製鉄所の鉄道です。
戦時中の空襲で多くの方が避難の為に逃げ込んだトンネルから出て来る列車です。
当時からトンネルの内部には電灯があり厳しい統制の中でも重工業産業は軍需産業として特別な扱いだったそうです。
この新日鉄の前身でもある八幡製鉄所は重要な軍需産業の拠点としてアメリカ軍からも広島に次ぐ原爆投下目標として小倉が選ばれていました。
小倉が壊滅的打撃を受けると原爆による破壊力は近隣の八幡にも及び当然壊滅状態になるのでしたが、当日は天候不良のために攻撃目標を長崎へと変更されたのは有名な話です。
この目標変更により、更に別な原爆が出撃基地に運び込まれる予定でしたが、日本の降伏が早まった為に更なる核被害地ができなかったことは不幸中の幸いだったようにも思います。
どちらにせよ、国策国益や思想宗教の違い、また人種間の争い等により現在でも争い戦いが続いているのは不幸なことです。現代は人類が何十回も壊滅してしまうほどの核兵器は地球上に存在します。
そのような兵器の開発や生産など考えている暇があれば、化石エネルギーに頼り、すでに人類最大の危機が地球上で起り始めているのですから、地球環境の悪化へとその知力や技術力を生かすことはできないのでしょうか?。
すでに、戦争等とは比べ物にならない危険な状況になりつつあるのを世界の指導者たちはどのように考えているのかは、今回の洞爺湖サミットでもさっぱり地球環境について真剣な議論等無いと言うか、指導者には理解できるような優秀な人間はいないのでしょう。
国連で議論しろとのなさけない共同決議なんてみていると、今も昔も、、、
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Posted at
2008/07/11 19:11:23