車検(7年目)とエンジンオイルやその他交換

7年目の車検を受けてきました。
今回は法定点検の他にディーラー側がすすめる点検や整備の他、こちらから
・ワイパーブレード
・エンジンオイル
・エレメント
・ATFオイル
・エアコンフィルター
・バッテリー

も交換してもらったため、だいぶ高額になってしまいましたが、割り引きされて￥200,000丁度になりました。

前回の車検より前から、エンジン停止後すぐにドライブレコーダーが「設定電圧が低下したため駐車監視モードを終了します」と言って駐車監視モードが作動せず、このままでは意味が無いのでドライブレコーダー用の補助バッテリーを買おうかなんて考えていたんですが、この事を点検担当者の方に話してみたら、
「いくらなんでもエンジンを切って直ぐに駐車監視を停止するバッテリー電圧設定値まで電圧が下がるとは考えにくい。バッテリーではなくドライブレコーダー側の設定に問題があるのでは？」と言われ、
「何かエラー表示が出た事はありますか？」と聞かれました。
確かに猛暑の炎天下で駐車していた時に［高温注意]と表示されたり、何も触っていないのに［リアカメラの接続ケーブルを確認してください］と表示される事があります。
それに、自分が乗るときに駐車中の衝撃と勘違いされて録画されている時があるのでやはりバッテリーではなくドライブレコーダー側の問題かも知れません。
なので今度設定を見直してみたいと思います。

おまけ

粗品で除菌シートを頂きました。