グランツ－のブログ一覧

残念！


ここまで幸運にも生き残っていたチェリー、上級グレード・
走行5万キロ台、内装極上、欠品なし、凹みなし、純正クーラー・・・・・

解体屋に偶然下ろされたところを見つけましたが、不運にも

使用済み処理にされているので起こせません。社員同志で討論するも、あっけなく（多分シュレダー業者）へ逝ってしまいました。

もったいないですね～

もうかなり経つんですけどね～

我が愛車と同じとしても15年、最終型でも10年。う～ン

これが走ってボロボロになるようじゃあ又困るのですが、本当にぴかぴかで新車のようです。

良く行く工場に整備では行っていた消防団の車！内外装タイヤホイル鏡のよう、ライトはもちろん黄色くなくって氷のよう！！！いいですね、コレ。

この日は、イベントはイベントでも、旧車のイベントではなく、湘南方面の斎場が区画整理による移転立ち退き新築オープンのセレモ二ーイベント。

先週変わった霊柩車ネタを書きましたが、さらに変わった物を見てきたのでご紹介！

それは2台のロールスロイスでした。
このような車があるとも知りませんでしたが、その姿に圧倒！！そして日本の宮型みたいにドハデではなく，なんとも綺麗で安らげそうな素敵な物でした。
葬儀がマイナス志向でなくなるような・・・・

どちらもガラス細工？みたいな・・・・







そしてこの日は前後が逆になりましたが、オープニングセレモニーの一環として内見会や抽選会，コンサート，フラダンスの披露などが地域住民に向け行われたのですが（なんと抽選会には800人ほどが押しかけ長蛇の列で圧巻）同時に世界の名車,銘車の展示が行われ、その展示依頼を経営者である知人より受けたので参加したのでした。

その模様は、



こんな感じで、霊柩車を初めとするRR,何とか？ワーゲン、フェラーリに混じり国産は2台のRE車を並べました。意外にRRよりも国産の方が昔見た！見たいな感じで受けがよかったのは驚きでした。

又おまけですが、式の提案として、白木の棺おけの味気ないものに変わり、
こんなメルヘンチックなセッティングがプレゼンされており、葬式のイメージを変えさせられました。今日は今までにないいろんな意味でいい体験となるイベントでした。

ついに新型登場！！

って感じですよね？？？？？

ゼロクラウンのワゴンが遅れて登場・・・みたいな図ですが、実はカスタム。
しかも営業ナンバー、いや寝台車であります。

どうしてこういう経緯になったか分かりませんが、事故？新しく見せたい？それとも零の霊が乗り移ったか？

いずれにしても考えた人もやった人もすごいですね。車検証情報見てみたいですね。5ナンバーボディにワイドノーズ合体でエラ張ってますがとても上手に仕上がってます。オートサロンに出せば馬鹿受けでは？？

もっとこういうのが世に増えると楽しいですね。