なんじゃ～　こりゃ～

お友達の　トコ兄貴さん　がやっていたので真似しました。

オイラっていったい・・・

ここで、故papapre様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。

（papapreさんの彼女が前へ）
-------------------------------------------------------------------------------------
一人で遠くに逝ってじまうなんてびどいよ…お別れも言わず…う゛ぇっ…。線路に落ちているブラを拾おうとした、って駅員の人から聞いたよ゛…。馬鹿…でも…papapreの人生の中で、唯一面白いギャグだと思っだよ゛…う゛ぇっ…。

papapreと出会ったころは、なんかすごく話しづらかったのを覚えています…う゛ぇっ…。この人とは仲良くなれないなって…。話が面白くなくて黙ってたら、30分くらいして「緊張してるの？」とか言ってたよね゛…う゛ぇっ…。勘違いしたまま死ねたのは良かっだの゛かな…う゛ぇっ…。

付き合い始めてからは、papapreのことが遠く感じられたよ゛…う゛ぇっ…。私のペットが死んで悲しくて泣いていたとき、papapreは「泣くと何か変わるのか？泣いても生き返らないぞ」とか平気で言ってきたよね゛…。悲しいときは泣くよ゛…そうやって人の気持ちが分からないところあったよね…。

最初はそれでも優しかったと思うよ゛…う゛ぇっ…。「この世は二人のためにある」とか酔っ払ったこと言ってたし…今や「あの世」だけど…う゛ぇっ…。でも「もっと他の人と付き合ったほうがいい」「おれじゃ幸せにできない」とか自分が悪い風の建前を言いながら、どんどん距離をとっていって、さみじがったよ… う゛ぇっ…。さらに、もう会えないなんて…。

そういえば、papapreが死んでしまってから、下着を盗まれることが全くなくなったよ…なんでだろう…う゛ぇっ…。

papapreがいないよりは、いたほうがよかったよ…ありがとう…。次は火星の石か何かに生まれ変わるといいと思う…。さようなら。
-------------------------------------------------------------------------------------

続きまして、もうお一方、papapre様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。

（papapreさんの親友が前へ）
-------------------------------------------------------------------------------------
なんでこんな早く逝くんだよ…。線路にブラが落ちていたら、拾いたいのは分かるさ…。でもタイミングってものがあるだろう…バカヤロウ…。

papapreが死んだって聞いて、みんなで集まったんだ。みんな口々に「papapreは人の気持ちが分かる男だった」「papapreほどの男なら世界も狙えた」って言ってたぞ…。残念がっていたけど、papapreはおれらのことを心配しなくていいからな…なんだかみんな意外と笑顔だった。

papapreの元カノにも連絡したよ、「papapreが死んだ」ってな。でも、もうpapapreのことは忘れたいそうだ。「みんなはpapapre のこと優しいと思っているかもしれないけど、あの人は実は残酷だから」って言われて、葬儀に来るようには言えなかった…。すまん…。

papapre…あんなにモテたそうだったのに、たいしてモテずに終わったな。自分に自信があっても、女との接し方が下手だったからな、とにかく…。巨乳をはべらす夢を叶える前に死んでしまうとはな…お前らしいよ。

…。papapreのニックネーム「ヤングマン papapre」は、しっかり墓標に刻んでおくからな…安心してくれ…。

papapreのこと、一生忘れないように努力するよ…。さようなら…。
-------------------------------------------------------------------------------------

なんで～　
　　　線路に落ちていたブラを拾って死ななければいけないの？？

落ちていれば拾うかも・・・

ま～　そんなに早く死ねないよなぁ～


やりたいことはいっぱいあるし！！