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GW-225E-7JF
1983年の誕生以来、進化を続け25年を迎えるG-SHOCKから、
25周年記念限定モデル、
第5弾「グロリアスゴールド」が登場。
先程やっと知る事になる。
すぐに、色々調べてみるが、
予約完了ばかりで･･･無理っぽい。

しかし、とある店舗を覗いた時に、
運良く、予約受付中の文字があり、
無事に予約完了！！

美錠、ボタン、ビス、裏蓋等のメタルパーツ全てに、
ゴールドIPを採用。
文字板はブラックを使用、ガラス印刷や液晶、
文字板印刷のゴールドの組み合わせ。
ベゼル、バンドは、
次の25周年に向けた新たな進化のスタートを意味し、
ゼロからの出発をイメージした無色＝クリアスケルトンを採用。
1996年のイルカクジラモデルで初めて採用し、
一大ムーブメントを起こしたカラーでもある。

今回、その爆発的人気を誇った、
フロッグマンのソーラーモデルGW-200系の1モデルを、
ゲット出来る予定。
裏蓋には25周年記念刻印が入る、スペシャルモデルの第5弾です。

前回、第3弾マスターブルーGW-225C-1JFのフロッグマンに続き、
何とかゲット出来そうです。





とは言え、家にある衣装ケース3箱には、
日の目を見ない、コレクションしてきた数多くのG-SHOCK達が･･･。
主に、DW-6000系別注物と、フロッグマン系限定物が多いので、
いざと言う時は、サクッと1個1万円位にはなるのですが、
収集してきた金額を考えると･･･。
玩具の時計に何百万円も突っ込んで、
処分しようとすると、1/10以下･･･。

DW-5025SP-1JF　5月発売予定
1983年の誕生から進化を続け、今年25周年を迎えるG-SHOCKから、
25周年を記念したスペシャルモデルが登場。
壊れない時計を作りたいという、
当時の常識では考えられない発想から始まり、
あまたの失敗や試行錯誤を繰り返し誕生した、
唯一無二の耐衝撃腕時計G-SHOCK。
そのG-SHOCKを生み出した開発チームの名称
「PROJECT TEAM “Tough”」の文字を文字板にデザインした、
25周年の特別仕様として、
ケース、裏蓋、ボタン等メタルパーツには、
全てゴールドIP処理を施し、
さらに液晶部にはメタルのメッシュ反射板を組み込み。

2008本の限定生産で、裏蓋には25周年記念ロゴとシリアルNo.を刻印。

全てのG-SHOCKの原点で、
開発陣の耐衝撃構造にかける想いを凝縮した25周年記念のスペシャルモデル。
2008本限定なので、こちらの方が、良かったのでは･･･と。

ほんと、懲りていないかも？

念願叶って、やっと購入。

TBS 筋肉番付 別注モデルを購入。
DW-6900ベース
95年の国内限定モデル

ELにも専用箱と同じロゴが浮かぶ。

購入。

購入。