2020年12月22日
71060km。
プラグはBRISKの同じヤツに。
チェックランプが点灯したのでディーラーに行くと、触媒がナンチャラでエラーとのこと。
マフラーを調べたりしていたみたいだけど、原因分からず、とりあえずランプを消すだけ消して様子見、数日後に再点灯。
ネットで調べるとプラグかもということで、気がつけば約30000km使用。
はずしてビックリ、白い瀬戸物みたいな部分の根本がドスオレンジ色に変色、素人目にもご臨終な様子が見てとれました。
交換してビックリ、トルクアップ、エンブレがスムーズに、ランプ点灯の原因は恐らくプラグだったと思われます。
※BRISKのプラグはノーマルのロードスターで不具合が確認されているので注意をお願いします。
ROVAL。
塗膜に触れることにより静電気を逃がすらしいです。
高回転する物は帯電して、常に静電気の悪影響を受けているという前提で、ホイール裏側、ブレーキローター、キャリパー、ブレーキパッド側面、ドライブシャフトに塗布してみました。
これでハンドリングが軽くなったり、かといってダイレクト感が薄れるでもなく、ブレーキのタッチが包みこむような感触になったり、転がり抵抗が減ったりしたらいいなぁと思いながら、日がな一日ペタペタしていて、そうならないと悲しいのでそうなったことにします。
今回の作業で0.5%はタイムアップしそうです。
Posted at 2020/12/22 07:54:28 | |
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