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2-changのブログ一覧

2017年03月30日 イイね!

「2-changといっしょ・5」中止


雨により中止でした。
雨でも楽しいND、ツーリングに行ってきました。

ロングツーリング、侮るなかれ。
箱根往復(短距離)では何ともないブレーキの踏み方でも、伊豆を1周(長距離)すると、疲れとは別に、膝が痛くなる踏み方があります。
それならば、箱根の時でも、伊豆1周で痛くならない踏み方をした方が良い。
ハンドル操作も然り、すべての動作においてです。

天気が天気だったので、道路はガラガラ。
この直後、思いもかけない事態に。



松崎を通過して、山を見上げると雲もなさそうだったので、西伊豆スカイラインを目指します。
しかし、しばらく走っていると、標高が上がるにつれ、風は強まり雨は横なぐりに、西天城高原牧場の家にたどり着く前に吹雪になってしまい、来た道を引き返しました。

その後は西伊豆を海沿いに北上、R246を経由して家に向かいました。
途中、御殿場のコンビニで休憩をしていると、雪がどんどん降ってきて、掲示板には積雪注意か警報だったかが表示されていて、うかうかしていると帰宅できなくなる危険を感じてきたので、速攻コンビニを後にしました。

この時期になってくると、冬の間に走っていて暗かった道路が明るくなってきて、それだけでも楽しい気持ちになれます。
ジムカーナもいいけど、ツーリングもね!な1日でした。
Posted at 2017/03/30 07:07:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2017年03月21日 イイね!

「2-changといっしょ・5」


ツーリングに行きましょう!

●日時
3月26日(日)

●集合場所
西湘PA(下り)

●ルート
西湘PA(下り)
   ↓
旧真鶴
   ↓
天城峠
   ↓
石廊崎
   ↓
西伊豆スカイライン
   or
県道17号線
   ↓
だるま山高原レストハウス
   ↓
熱函街道
   ↓
旧七曲
   ↓
西湘PA(上り)

●雨天中止

※AM4:00前後スタート予定です。
 参加可能な方メッセージお願いします。
Posted at 2017/03/21 08:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2017年03月15日 イイね!

ジムカーナ珍道中・その26


3月12日は新羽村さん主催、平塚青果市場ジムカーナ練習会に参加してきました。

ジムカーナとツーリングは別腹、今年に入ってから休日はジムカーナばかりだったので、ボケッと走りたいなあと思い、練習前に根府川駅までプチツー。



最初に、今回の反省点です。
できる限り早く、上手い人に同乗させてもらう。

前回の練習会で、それまでになかった手応えのようなものを感じていたので、それを再確認しようと練習会に挑んだのですが、その「感じていた」というのがぼくの悪いクセで、それが「分かったつもり」になっていました。

コース図を見ながら攻略ポイントを書きこむと、その1回目で満足してしまい、ただそれを反芻するだけの走行になってしまい、タイムはまとまるようになってきたものの、平均以下のタイムです。

ようやく、このままではアカンと、ラスト1本前に同乗をお願いをして同乗をした結果、色々でぼくの走行とタイミングやポイントがあまりに違っていたことに愕然としていまい、だいぶ凹みました。
で、同乗はお早めにということです。



今回は、希望ゼッケンでした。(嘘)

そんな中でも収穫があり、全12本走行中、パイロンタッチが6回ありました。
すぺて左側だったので、次回は右側もタッチするように攻めてみたいと思います。
通過時に目で追えているようではまだ余裕があるようで、それもそうだけど、追っている暇があったら次のパイロンに意識を向けないといけません。

今回のコース図です。



午前のコースでは、ここをこうすれば、と試してみたり、踏めば踏む分、いくらかタイムが上がったのですが、午後のコースはそうはいきませんでした。

パイロンタッチをなしにして(はいけない)、5本中4本が0.1秒以内の差に収まっています。
ラスト1本は、パイロンタッチで動揺してしまい、その後は流したようになってしまたのに、です。

午後のコースは、午前を少しきつくしたぐらいだろうにしか考えていなかったのですが、どうも、そうではないようで、タイムを縮めるには「踏めるところは踏む」「スムーズに曲がる」などの基本的な事の他に、ここに気づいてこう攻略しないとという、コース作成者さんの意図を読み取らないとタイムアップにつながらない、何かがあるような気がしました。
完熟歩行の時に背後から聞こえてきた、他の参加者さんが「このトラップが・・・」と会話をしていたのを思い出しました。



同乗をさせてもらうこともとても参考になりますが、他の参加者さんの走行を見ることもかなり参考になります。
平塚では、それこそがぶりつきで見ることができるので、どこでブレーキングを始めているかとか、ステアリングを切って行くスピードだとか、音も良く聞こえるので、どこらかアクセルを開けていくのか、その場で確認することができます。



15時、練習会終了です。
今回はコース設定などから、ジムカーナの奥深さを垣間見たような気がしました。

それと、毎回ジムカーナデビューの方が多くなってきているそうなので、初めて参加される方へ。
平塚青果市場は前向き駐車のため、自車を出す時にはバックで出します。
その際、車を出す時はハザートランプを必ず点灯して下さい。
場内徐行中、出てくる車は横から見る形になるため、バックランプが点灯していてもほとんど視認できません。
数回点灯させた後、安全確認をしてから出すようにすれば接触事故は防げます。

楽しいジムーカーナに出会えたのに、つまらないことでキライ、なんてことになる人が出ないためにも。





Posted at 2017/03/15 13:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ珍道中 | 日記
2017年03月04日 イイね!

スムースドライブシステム vol.13



NGC-JAPAN 「スムースドライブシステム」

ジムカーナ珍道中・その26での出来事。

同乗走行終了後、Fitコーチからのアドバイスは「運転はスムーズなのですが、安全な域から少し出るぐらいの走行なので、もう少しアクセルを踏んでみましょう」でした。

次の走行前、NAチーム員さんに同乗、未知の領域の体験をさせてもらい、その感覚を忘れないうち、Fitコーチのアドバイスを意識しながら何本か走行後。

Fit:「タイムが2秒上がりましたよ」
2 :「オーッ!」
Fit:「でも、まだ余裕がありますね、さらに踏んでみましょう」
2 :「ハッ、ハイ」


さらに、踏んでみると。
ぼくのND、自分ごときの踏みっぷりでは、ビクともしませんでした。
NAさんには遠く及びませんが、リアが流れているのが体感できるぐらいは、アクセルを踏みこめるようになってきました。
で、このリアが流れる感覚が、とてもおもしろくて気持が良いのです。

気持良さにひたりながら練習を続けいると。

Fit:「この車安定していますね」
2 :「ありがとうございます」
Fit:「他の車と比べて見ていても、安定しているのが分かります」
2 :「そうですか」
Fit:「まだまだ踏めます。この車、限界が高いですね。ノーマルですよね?」
2 :「ノーマルなんですけど、サスペンションとスタビの先っちょにナットをつけて、静電気を除去してサスペンションがちゃんと動くようにしてあります」
Fit:「・・・そうなんですか」




練習会場の平塚青果市場は、その名の通り、市場の駐車場です。
写真でも路面が荒れていているのが分かり、中央には側溝まで通っています。
走行中の車を間近で見ることができるので、ぼくが見ていても車の動きがよく分かります。

そして、そのセットの走行を終えて、車を停めると。

Fit:「さっき聞いたのを見せてもらっていいですか?」
思わぬ展開に、一瞬戸惑ってしまったぼく。
うれしさを隠し、平静を装いながら。
2 :「どっ、どうぞ」
ボンネットを開けると。
Fit:「こっ、これですか?」
ショックサイレンサーナットを見て、驚くFitコーチ。
2 :「これです」
Fit:「本当ですか?」
2 :「本当です。自分もエッセで体感していなかったら、こんなもの信用しません」


よほど他車との動きが違って見えたのでしょう、気になったのかFitコーチが聞いてきました。
この後、FitコーチにNGC JAPANさんを紹介しました。

ぼくの運転は完全に自己流で、はじめての練習会では調子にのって壁に刺さりかけたぐらい荒っぽいものでした。
練習会には何回か参加していますが、それだけで人目にもはっきりと違いが分かるほど、車のコントーロールが上達するはずもないので、スムースドライブシステムによるところが大部分を占めていると思います。

これまでの車の動きが、100を限界として10、20、30と10段階で動いていたものが、ショックサイレンサーナットを装着すると、体感できていなかった1の位で動くようになるのが分かります。
限界を超えて110、120の状態になってから修正するよりは、102とか103の状態で修正できれば、操作も少なくなるので難しくありません。
実際にこの日も、リアが流れて急にカウンターを当てるような場面は1度もありませんでした。

スムースドライブシステムは、タイヤの接地面積が大きくなるのと同時に、接地時間が長くなるため、グリップが良くなるのだと思います。
その分、アクセルを踏めばタイヤは前に進む力が発生するので、必要以上に横に流れなくなり、コントーロールもしやすくなるというわけです。
これらのことがタイムにつながるかはぼくには確認できませんが、競技などの非日常な走行でも、さらに自分の車の運転が楽しくなることは間違いありません。

それより、スムースドライブシステムは、安全に寄与する部分も少なくないので、装着することをオススメします。



2017年03月02日 イイね!

平塚スペシャル?


半年点検でオイル交換をしてきました。
パックdeメンテに入ったにもかかわらず、ジムカーナ多用につき、少しでも心の平安を求めるために持込みです。



ファクトリーまめしばさんで購入しました。

購入時、まめしばさんが「車種と使用用途を伝えると、特別にブレンドしてくれますよ」とのことだったので、「ジムカーナ、NA、1500cc、1速全開30秒」とお伝えしました。
平塚スペシャルです。

感想は、軽くなったというより、トルクが太くなった感じがします。
モッサリではなく、元気にモワッ!となったような、ことにしておいて平安を求めます。
Posted at 2017/03/02 08:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | NDロードスター | 日記

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