2021年03月31日
備忘録として。
当て逃げ事故にあった際に、こちらは駐車中であったため過失割合は10対0でこちらが0でした。
参ってしまったのが車の修理です。相手の保険会社が「あいおいニッセイ同和損保」で対応が最悪でした。上から目線で、事務的。後日連絡する〜から連絡が途絶え、担当が処理漏れで未手続き状態。やっと連絡ついても言い訳ばかり。
その後破損箇所のコーティング剥がれた旨伝えたら補償いたしかねると!!
ホントかなあ?
自分の保険会社に電話相談したら、10対0だと相手が全部やるので介入できませんがアドバイスさせていただきますと回答が。それによればコーティングは補償の対象になるとのこと。
自分の保険会社は「東京海上日動」さんで、対応は懇切丁寧で安心して任せられる。
あいおいニッセイ同和損保め適当な事を言って丸め込もうとしてきやがって。
担当変えてもらった。
しかし横柄な態度は変わらず。
警察も入ってるしドラレコ映像もあるにも関わらず、あいおいニッセイ同和損保は加害者の同意書がないととかで修理を渋り出した。
仕方がないので、
現状回復のための民事訴訟を検討しました。
弁護士にも相談して、あいおいニッセイ同和損保に伝えたら勝手にどうぞだって。
加害者側の保険会社なんだから誠意見せろよ。
お前が窓口になってんだぞ。
その後、あまりにストレスが溜まってしまったので、弁護士に全部お願いしました。
あいおいニッセイ同和損保の担当が酷すぎて3回も担当がかわりました。
今は無事に修理が終わり、弁護士には弁護士保険から報酬が支払われています。
入っていて良かった弁護士保険。
あいおいニッセイ同和損保のキャパシティの低さと東京海上日動で良かったという感想です。
Posted at 2021/03/31 21:20:43 | |
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