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2018年05月22日 イイね!

日大アメフト 本人記者発表後 つづき

日大アメフト 本人記者発表後 つづき
日大の監督が試合出場の条件に超悪質な故意の反則を命じた場合に、それに従った人が何を得て、
それを拒否した人が何を得るかと比べて、前者が絶対的に損をするという前例を作らねばならない。
二度と同じ事を起こさないためにも。


カンニング竹山(47)が5月21日、「ビビット」(TBS系)に出演。

アメリカンフットボールの試合で、対戦相手を負傷させた日本大学の選手について“救済”を訴えた。 


同番組では、19日にひらかれた日大の内田正人監督(62)の会見について特集。内田監督が「すべて私の責任」と発言しつつも、自身が選手にどのような指示を行ったかについて明言しなかったと伝えた。 


そんななか、「僕もアメフットファンですけど、『ぶっ潰していくぞ!』みたいな気合もある」と発言した竹山。「生徒、選手は監督の指示に動くものだと思う。監督としては、“責任は取らないといけないから辞める”ということで責任は取るんでしょうけど。根本的にシステム上、日大さんがうまくいってないんじゃないかと思う」と持論を展開。「日大のシステムを一新すべき」とし、選手を慮った。 


「あのプレーはダメ。100ゼロでダメなプレーなんだけど、もし(監督の)指示でやったとしたら、選手生命を奪ってほしくないんです」 


そして続けて「日大まで入ったアメフット選手って一流選手。もしかしたらこの子は社会人でもやれるかもしれないから、この子自身も反省したら、またこの子にアメフットやらせてほしい。そういう環境をみんなで作ってあげてほしい」と訴えた。



アメーバテレビでは

「これだけはちょっと、俺は言いたいなと思ったのは」と語る竹山は、「やった選手にはさ、まだ未来があると思うのよ。言っても学生だしね」と擁護しつつ、「もちろん反省はしてると思う。自分でやったのか命令でやったのかそれは分からないけども、どっちにしろ後悔はしてると思う」と心境をおもんばかった。


「あの子からまだアメフトを奪って欲しくないんだよね」と、社会人になってからもプレーする可能性はあるのだとして、「一般で言うと反省してるじゃん十分。だからあの子からアメフトを奪うことを1回は許してやんないかい?
もう1回アメフトさせてあげないかい?
っていうのはちょっと思いますよね」と訴えかけていた。


ネットでは竹山の意見について、賛否分かれている。  



Posted at 2018/05/22 19:34:10 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年05月19日 イイね!

日大のアメフト部の事件 米国在住人のブログより


ブルース・リーの映画で多分Enter the dragon(燃えよドラゴン)だと思うのだけど、

ブルース・リーが若い生徒にお辞儀の仕方を指導するところがある。
あの有名な Don't think, feel. (考えるな、感じろ)のシーンの中。

普通にお辞儀をした生徒を叩いて、「相手から一瞬でも目を離してはダメだ」

というシーンがある。

初めて見たときは、いや、それは礼を欠くでしょ
と思った。

挨拶をする相手、しかも、お辞儀をする相手なのだから、
と。

でも、あちこちの国で暮らして、いろんな人をみて、
今はリー先生の方が正しいと思っている。

ルールがどうでも、マナーがどうでも、
最終的に自分を守るのは自分なのだ。
そして、どんな時でも、警戒を解いてはいけない。
それを怠れば、高い授業料を払うことになる、もしくは一生がそこで終わる。


日大のアメフトの事件を見て、
それがアメリカで報道されているのを見て、
それにアメリカ人がコメントしているのを見て、


やっぱりアメリカでは、
(もちろん悪いのは反則、しかも故意に相手を傷つけるプレーをした方だが)
グラウンドの上では一瞬でも油断したらいけない
と考える人が少なからずいる。

これが日本との違いかなぁ。

僕もそう思う。
自分自身も同じような目にあって、大けがをしたことがあるし。
自分が善人だからと言って、相手も善人だと思ってはいけない。
いや、むしろ、人間は自分を基準に考えてしまうから、
自分を守るためには、あんまり善人になってはいけないのだ。
行いは善人と同じにしてもよい、いや、した方がよい、
でも、頭の中まで善人になっては、生き残れない。

自分は反則をしないとしても、
常に他の人は反則するかもしれない、いやそれどころか、
故意にルールを無視するかもしれないと思わないと、生き残れない。

たぶん、これはアメリカだけじゃなくて、ヨーロッパとかも、みんなそうだと思う。
もちろん中国インドなどに至っては、それでも足りないくらい。

相手が故意に傷つけようとするかもしれないと頭の片隅に常においておけ、
と考えた日本の人がどれだけいるだろうか?

日大だけじゃなくても、
通り魔とかもある。

そういう覚悟がほとんどできない国が、外国人観光客誘致(それも富裕層じゃない人)とか、
外国人労働力受け入れ、とか、移民受け入れ、とか、
考えちゃいけないのだ。

そりゃ法律はあるよ、でも、法律があれば大丈夫なら、
なぜ禁止されているはずの殺人がある?
アメリカで乱射事件が起きるたびに
「法律で銃を規制しないから」って言うけど、アメリカだって殺人は禁止だよ。
ルールがどうあっても、守らない人は守らない。
法を守らない人がいる前提で身を守らなければいけない。

確率がいくら低くても、自分にも起こりえる。
そして、自分に起きたら、その時は確率は1なのだから。

そういうトレーニングが日本人は圧倒的に足りない。
だから災害の警報が出ても逃げない人が大量にいる。
銃声が鳴っても誰も伏せないだろう。

それでは国際化には対応できない。

日本がそこまでしなくても安心して住める社会なのは、

一番軽い刑罰は死刑、厳しい刑罰はとっても苦しむ死刑

というような時代が長く続いたからなのだが、
それはもはやあり得ない。
であれば、ルールを守らない人がいる前提で身を守るようにしていかなければならない。

日大の事件で
プレーが終了していても、油断してはダメだなぁ。
と言う人が一定数出るようにならないと世界の人と共存するのは難しい。

ミリオンダラーベイビーもブルースリーに弟子入りしていたら、半身不随にはならずにすんだのだ。
残念なことではあるけれど、そこまでして身を守らなければ。

で、やっぱり日本がそこまで国際化していない以上、日大には厳罰を。
それもとんでもない厳罰を。皆がブルースリーになるまでは、そうしなきゃダメだと思う。
Posted at 2018/05/20 18:00:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月29日 イイね!

仮想通貨とbacking よくわからんけどw

仮想通貨とbacking よくわからんけどw

昔、むかし、ニクソンショックがあったとさ。

それまでは米ドルっていうのは、金との交換券だったんだけど(正しくは兌換券と呼ぶ)
それを止めますって言ったら、暴落しちゃいました。

言ってみれば、金に保証されていた貨幣が仮想通貨になったようなものですね。それまでは金という現物の価値があったのが、この緑の紙には価値があると仮想して使うというシステムに変わりました。

世界最強の国家アメリカが、その仮想を保証すると言っていても信じない人が沢山沢山いて暴落したのだから、昨今の仮想通貨のように誰も価値を保証しないものは、危ういのは間違いないんだろうなぁと。

そもそも、お預かりしていますの内容だって何を預かっているのかわかりづらい。

貨幣の場合は、同一金額の貨幣で代替できると決められている。(つまり、君に貸した時に渡した千円札じゃなくて、他の千円札で返しても同値とみなす。)言われてみれば当たり前なのだが、お金以外ではこれは同じものを返したとは見なされない。あの現物で返さなきゃダメ、同じ型番同じ色ではダメとなる。お金は逆に、金額さえ同じならいいので汎用性流通性が高いだけじゃなく、金額という指標で評価すると明文化されているとも言えるはず。仮想通貨はこのあたりどうなっているのだろう?貨幣価値を保証する人がいないのであれば、通貨単位にどれだけの価値を置くことができるのかな?

預けた記号の羅列が無価値になっても、記号の羅列だけ返せば債務完済となる心配はないのか?
日本に住む人が、知人に米ドルを用立てて、返してもらうまでに大幅な円高になっていたら?同一金額のドルを払えば債務完了か、それとも円の価値で見るべきか?こういうことは法も判例も整備されているから明確だろうけど。これが仮想通貨となると。。。

もちろん約款もあり、契約書もあり、裁判も起こせるのだろうけど、言ってみれば契約の中で使われている単語の意味が未定で覆る可能性がある状態だから、現実通貨と同じ判決が出るとは限らないだろうね。

さて、表題のbacking
backって後ろっていう意味なのは、日本人だとほぼ常識化していますね。あとは背中とか。名詞や副詞としての使い方は一般的。back painとかgo backとか〜。
でもbackingってことは、backは動詞なのね?ってことになって。。。。
「後ろに進む」じゃないよなー、とか考えるわけです。

このbackは
裏打ちする
支える
というような意味になるみたい。
裏打ちの意味から来たのか、I watch your backみたいな方から来たのかわかりませんが、支える、助ける、保証する、というようなニュアンスがそこにあるようです。
これの意味に近い使われ方で日本人に知られているものだとback upがあります。おお、そう言われてみれば バックアップって言うし、その時はバックを後ろとは思ってはいないな(笑)
手形や小切手の裏書も実際に裏面に書くだけじゃなくて、保証するという意味もあるので、これもbackの好例か。

仮想通貨は誰もbackしていない通貨なのかと。このあたりを価値があると見なすのか、ないと見なすのか。
仮に法的にあるとしても、取引する人が全員悪人だったら、消失、破産をされたら、何の手も打てないし。訴えても勝訴しても、無い袖は振れない。backする人にbackできるだけの資力がないと、そのbackは無意味なわけだし。そして、アメリカ合衆国ですら backerには不足と思われたのがニクソンショックだったちゅーことですよね〜
Posted at 2018/01/29 18:54:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2017年06月13日 イイね!

大好きなばっちゃんのお好み焼き! (ちょっと前だけど)

大好きなばっちゃんのお好み焼き! (ちょっと前だけど)親友と合流して

17歳から通ってるばっちゃんところにモダン焼き食べにいってきやした~
お好み焼きじゃなくて、モダン焼き・・・ここ重要ww
看板もお好み焼きじゃないのだよ・・・ふふふ
コテだけで、食べられるモダン焼きはそうそうないのだ!!




偶然にも、半年休んでいた店を三日前からオープンしたばかり!!
縁があるとは此のことだな! 
ばっちゃんは、娘さんにほとんど任せて注文だけ受けるの巻~♪








昔はもっと若かったけど、オラも歳とったからなぁー あいこだな。
脳梗塞やって、身体動かなくなったらしい・・(´;ω;`)
ばっちゃんは、めちゃキュートなのだ。自分も爺になったら可愛げのある
じじになりたいのだ! (U^ω^)わんわんお!



いつまでも元気でいてくれ、ばっちゃん!
また、食べにいくかんねー♪
Posted at 2017/08/01 22:30:41 | コメント(7) | 日記
2017年05月25日 イイね!

キャンセル待ち

キャンセル待ち偶然にも、キャンセルが掛かり、ちょっくら食べてきました。
味の良しあしはB級グルメのあっしにはわからんでござる。
が、きっと手間を掛けて作ってるんだろうなぁーと









この空間もひっくるめての食事はなかなかでした。



藁ぶき屋根~♪ カワ(・∀・)イイ!!

Posted at 2017/05/25 21:04:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記

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