純正 三連メーター 換装
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
マツダ純正の三連メーターを、社外のメーターに換装します。
純正オプションのメーターフードの開口部は60mmΦです。
純正メーターの表示部外周が58mmΦなので、それに近いサイズのものをチョイス。
表示部外周が57.5mmΦの
「AutoGauge 512シリーズEVO デジタルLCDディスプレイ」
を購入しました。
(※メーター差込径は52mmΦです。)
ちなみに512シリーズは、赤/青の切り替え。
612シリーズは、緑/白の切り替えです。
初代アテンザはメーター系がアンバー色で統一されていますので、昼は青、夜は赤の512シリーズを選びました。
夜間、さらに真っ赤になることに期待(笑)
2
こちらの写真は、純正メーターが取り付けられているものです。
斜めですねw
こちらに社外メーターを取り付けますので、新たに取り付け穴を開けなくてはいけません。
3
黄色の矢印が純正メーターの取り付け穴。
赤い矢印が、今回新たに設ける取り付け穴の部分です。
元の穴の間隔を測定してセンターを割り出し、中央に線を引きます。
今回取り付ける512シリーズの、二つのボルトの間隔は36.3mm。ボルトの太さは4.0mm。
これにピッタリはまるよう、慎重に点を打っていきます。
(赤の矢印の点です)
かなり厚みのある金属製なので、ドリルも慎重に・・・。
4
無事に穴あけ成功です。
ですが、3つのメーターのうち、ひとつだけコンマ数ミリ狂いました・・・
ヤスリで穴をほんの少し拡張w
512シリーズには赤い矢印のスペーサーが付属します。
このスペーサーを含めた寸法が、純正メーターとほぼ同じになります。
写真はオートゲージメーター(左)と、純正メーター(右)の取り付けを比較したものです。
黄色の矢印は、純正メーターについている隙間を埋めるスポンジ。
オートゲージのメーターには付属しないものですので、こちらは別途用意する必要があります。
60mmΦの開口部に対して、差込径52mmΦのメーターですから、メーター周囲4mmの隙間が生まれてしまいます。
この隙間スポンジでそれを目立たなくさせようというものですね。
・・・そこで用意したのが次のものです。
5
いわゆる「すきまテープ」
こちらを購入しました。
金額は400円程度です。
厚みが4.5mmという点がベストサイズ。少し凹まして差し込む形になります。
(メーター周囲の隙間が4mmなので)
幅の15mmも良い感じです。
スポンジ、では無く発泡ゴムなので、スポンジより固めの材質になります。
程よい弾力で、気泡も目立たず、良かったと思います。
屋外用ですので、経年劣化でボロボロになることも無いでしょう。
6
黄色の矢印が先ほどの隙間テープを巻いたところです。
4枚目の写真で、純正とオートゲージ製のメーターの寸法が「ほぼ同じ」と書きましたが、フードを取り付けてみると、あとほんの少し手前に出したい感じ。
なので厚さ3mmのナットをかませて、手前に出すようにしました。
赤い矢印がそのナットです。
7
純正メーターが取り付けられていた際の、コネクタの開口穴から、オートゲージメーターの配線を通します。
・・・ここで、赤い矢印、開口部の金属部分のエッジと、配線の被覆が当たります。
こういった金属のエッジ部分とコードの被覆が接触すると、長年の振動により被覆が削れ、金属同士で接触し、ショートする場合があります。
たとえばドア内部の鉄板のエッジ部分は未処理でノコギリのようになっている場合があり、何かの原因でコードが外れて接触した場合、被覆を削ってショートし、原因追求が難しい修理になることがあります。
この金属ステーの場合、開口部のエッジが丁寧に処理されていますので、それほど慎重にならなくても良いかもしれませんが、念には念を。
ここでさきほど使った「隙間テープ」が再び登場。
写真のように処理することでコードと金属部分が接触しないようにしました。
8
512シリーズの配線は、
赤・・・ACC(アクセサリー電源)
緑・・・各メーターセンサー
黒・・・各メーターアース
となっています。
昼は青・夜は赤ですと
白・・・ACC
オレンジ・・・イルミ
になります。
逆の場合は白をイルミ、オレンジをACC。
色を固定する場合はイルミ側を開放です。
これでメーター側の準備が完了しました。
今度は油圧&油温センサーの取り付けに入ります。
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