でんでん@DS3のブログ一覧

※2019/6/15に投稿していますが、内容は2014年の記録です
※そのため、時系列が異なる記載等も混じる可能性があります


part2の様子はコチラ。


海側を離れて、再び雲仙岳に近づきます。
R57を走って、「俵石展望所」にて。



地図に眺望マークがついていたけど、イマイチなのは天気のためか、朝から散々自然風景を見てきて食傷気味のせいか…＾＾；


景色に飽きてもローカルなバスを見て、少し旅情を感じたりして。



R57を進み、「仁田峠循環自動車道路」へ。
Wikipediaを見ると2009年から無料開放された道路のようだけど、100円程度の協力金を求められるとのこと。
たぶん、100円ぐらいなら納めたと思うけど、記憶に残っておらず。。。


ココは天気が良い時に再訪したいなぁ。（似たような写真が続きますがご容赦を…）



仁田峠を抜けて、R389へ。
たぶんココは雲仙地獄かなぁ。



R389を南下して南島原市になると、私好みの風景になってきた。（地名は北有馬町とのこと）
この辺りも、天気が良い時に再訪したいなぁ。



「雲仙グリーンロード」とありますが、単なる広域農道のようです。
でも、こういう所は走りやすかったり、長閑な農村風景が見られたりで積極的に走ってしまいますね。




「花房展望所」というところにやってきました。
まぁまぁの眺め。



「棚畑展望台」にやってきました。ココは気に入りました！！！




晴天なら、島原半島西岸からのサンセットが楽しめるのだろうけど、そういった期待は全くできないので長崎市方面へ向かいます。
雲仙グリーンロード→県道30→R251→R34と進みます。
夕方の帰宅時間帯で、ところどころ交通量が多かった気もします、たぶん。


19時過ぎには、長崎市街に辿り着けたようです。
路面電車が走っているとドキドキします…



長崎市街は道がゴチャゴチャしていて、狭い所もあったりで、不慣れな旅行者にはあまり優しい道ではないなぁと感じた記憶があります。
地図と案内標識を見ながら、変な路地に迷い込みながらも、何とか稲佐山に上れました。（カーナビがあれば、こんなに迷わなかったでしょうね…）


無料駐車場があったのでそこに停めました。
ここから稲佐山の展望台まで、15分～20分ぐらい坂道を上った気がします。
暗い所もあった気がするので、変な時間帯には来たくないですね…
お金を払えば、展望台の傍にも駐車場があるようでしたが、ケチなのと混雑してそうだったので、歩くことにしました。



世界新三大夜景らしい。確かに綺麗だった。
駐車場から、カメラと三脚を担いで頑張って歩いてきた甲斐あり。



夜景を楽しんで、トコトコ歩いて駐車場まで戻ると、既に２１時過ぎ。
朝５時から遊びまわっていたので、さすがにヘトヘトになってきた。


稲佐山を下って長崎市街地に戻り、国道沿いにあったコチラのお店で晩御飯を。
疲れてるし、道もよくわからんしで、無難なチェーン店で済ませる。（むしろ、長崎にもあるんだと感心した記憶…）



この後どこへ泊まろうかと調べてみた結果、「稲佐山温泉ホテルアマンディ」が安いのでコチラへ泊まる事にしました。
普通の客室ではなく、仮眠室で済ませるプランにしたので安いというだけですが、横になれるだけで十分。。。（たしか料金は2,000円ちょっとぐらいだったかなぁ）


泉質なんかは全く記憶に残ってないけど、温泉で良いリフレッシュになった記憶あり。


翌日に続く。

※2019/6/15に投稿していますが、内容は2014年の記録です
※そのため、時系列が異なる記載等も混じる可能性があります


part1の様子はコチラ。


堤防道路を渡り切り、島原半島へ突入。
R251を行く。

たぶん、半島の北端あたりで撮ったかなぁ。
よく見たら対向車がパトカーだった。



R389で雲仙岳方面へ。



サッカーボールで「くにみ」と言えば…



2014年なのでワールド杯の年でしたね。
余計なお世話だけど、国見といったら平山選手がもっと活躍すると信じておりました＾＾；



雲仙岳が近づいてきて、だいぶ良い雰囲気になってきた。
この写真はどこで撮ったのか不明…R389か県道58のいずれかのはず。



「焼山園地」の展望が良さそうな事が書いてあったものの、フラフラ彷徨って結局よくわからなかったんじゃないか、というボンヤリとした記憶あり。
で、芝桜公園というのがあったので、トイレ休憩がてら寄り道したんじゃなかろうか、、、たぶん。



ここはたぶん「千本木展望所」かな？





県道207に入り、「平成新山ネイチャーセンター」へ。
避難シェルターがバッチリ完備。





平日で人が少なかったので、館内で展示物や掲示物をじっくり見た記憶あり。
火砕流の怖さは、当時小学校高学年なりにニュース等で見知ってたはずだけど、残された資料や映像をじっくり見る事で学べることが沢山ありますね。
一度来てみたかったので、来られて良かった。


お昼ご飯を食べようと、島原市街を目指します。
途中途中に展望駐車場っぽいところがあるので、ほぼ漏れなく車を停めながら進んだ記憶あり…。



島原城のところまでやってきました。
肝心の城がちゃんと写っていない…。



ツーリングマップルに「姫松屋本店」さんが、島原名物”具雑煮”として紹介されていたので、やってきたのでありました。
丁度１２時頃に到着したので、お客さんが結構賑わっていた記憶。



好みの味でとても美味しかった記憶です。
再訪する事があれば、今度はカミさんにも食べさせてあげたいかなぁ。


「がまだすロード」という名前が気になって走ってみただけ…
ただのバイパス路だった気がするので、特に風情があるわけでもなかった記憶。（でも快適に走れた気はする）



道の駅「みずなし本陣ふかえ」に到着。
島原のお土産を色々と購入させてもらった後に、土石流被災家屋を見学。



自然災害の恐ろしさがよくわかりました…


次は、「旧大野木場小学校」にやってきました。
隣に学習館のような施設もあったので、そこでも資料類や展示パネルを沢山見ました。



この時点で14時過ぎとなりました。


part3に続く。

※2019/6/15に投稿していますが、内容は2014年の記録です
※そのため、時系列が異なる記載等も混じる可能性があります


前日の様子はコチラ。


鳥栖駅前のビジネスホテルに泊まりましたが、分譲マンションを改築したような所だった。



この時期の朝5時過ぎだと、九州はまだ暗いなぁとシミジミと思った記憶あり。



5時半ぐらいに宿を出発し、移動開始。朝ごはんはどこか適当なコンビニで済ませたかな？（記憶無し）


前日に友達に教えてもらいましたが、「ドラモリ」の近くには「コスモス」が出来るみたいですね。
（いや、その逆だったかな…？忘れました…）



写真を見ると「ドラッグストアモリ 白石店」とのこと。
鳥栖からR34→R207と進んできたっぽいですね。
何となく写真を撮っておくと、どんな道を通ったか記憶を掘り起こすのに役に立ちますね。

この時はカーナビを利用しておらずツーリングマップルが全てなので、基本的にわかりやすい道しか通っていないはず。


で、道の駅鹿島に到着。
何となく寄っただけですが、干潟が有名なようです。



更にR207を進んで、道の駅 太良（たら）に到着。



天気はイマイチですが、シーサイドドライブを続行。



地図で「竹崎城址展望台」が気になったので寄り道。



いよいよ長崎県。諫早市に突入。



この辺りはフルーツが有名なのかな？



R207を離れて、「堤防道路」へ。




堤防道路の中間地点に、駐車場があったので車を停めて一息つく。





part2に続く。

※2019/6/12に投稿していますが、内容は2014年の記録です
※そのため、時系列が異なる記載等も混じる可能性があります


前日の様子はコチラ。


朝4時過ぎに自宅を出発し、中国道と九州道が混む前に福岡県入りを目指す。


宮島SAにて、かろうじて厳島神社の鳥居が見える…（無料の望遠鏡で覗けばちゃんと見えます）




車で通るのは初めての関門海峡。



北九州に住む友達と合流するため、門司からすぐ都市高速へ。


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合流後、平尾台でカルスト台地の景色を堪能。



その後、田川市の方へ走っていったらしい。
詳しく覚えていないけどR322の走行写真が残っていた。



道の駅 おおとう桜街道の付近だったかなぁ？
まだ休憩不要だったので、気になったけど道の駅自体はスルーした気がする。



大任町はしじみが有名らしい。。。もちろん私は知らない。
（これを機に地名ぐらいは覚えてみよう…何かの縁ということで）



道の駅歓遊舎ひこさんにてトイレ休憩。
せっかくなので列車が来るのを少し待ってみた。



ツーリングマップルのオススメポイントを目指すべく、県道52を只管進む。
添田町と東峰村の境に近づくにつれて山深くなり、道もそれなりに狭くなったような記憶あり。


峠を越えてしばらくすると、東峰村の棚田が広がる。
地図を見て、この棚田を見てみたいと思って県道52を選択したんだった気がする。





ここの棚田は、後の「平成29年7月九州北部豪雨」で被災している。
被災後にも再訪しているが、その様子はまたいずれ…


筑前岩屋駅に到着。
※ここも「平成29年7月九州北部豪雨」で被災して、現在は痛ましい姿になっている。




清水が有名らしく、駅の傍には水汲み場があった気がする。


県52→R211→R210と進む。


大分県に入り、日田市の大宮という交差点にて。
信号待ちで、少し変わったセブンイレブンが気になって撮影したぐらい…。



ランチは、友達のオススメの場所に。
といってもハッキリ覚えておらず、たぶん「道の駅 水辺の郷 おおやま」だったかなと。。。
当時はランチバイキングがウリだったはずだけど、2018年にリニューアルしたらしく、今は焼肉グリルレストランに生まれ変わったっぽい？？




その後、熊本県入りして大観峰へ。
天気は最高！！とまではいかないけど、、、結構涼しい風を感じて気持ち良かった記憶がある。



その後、草千里の方を目指して。
途中、牛がいたり風景が気になったりで、何度か車を停めつつ。。。





草千里付近に着いた時には、17時半頃。
修学旅行の時にはこの付近だけ雨が降っていて、レストハウスでお土産を買ってすぐ引き返したんだった気がする。



その後は、たぶんR57→R325→R3を走って、山鹿市→八女市→久留米市と進んだ記憶あり。
で、念願の久留米ラーメンということで、モヒカンラーメンさんに到着。
本店の方には、この数ヶ月前に「おにぎりあたためますか」で大泉洋さんが訪れたらしい。（私はその番組は見た事がありませんが…）



この後、鳥栖へ移動。
友達は電車で実家の筑紫野まで帰るとのこと。（実家まで送り届ける元気が無くて申し訳ない）


さて宿が決まっていないワタクシは…
仕事用のPCとモバイルルータを取り出し、鳥栖駅前でせっせとビジネスホテル検索。
この当時はまだスマホを使っておらず、ガラケーではパケット契約も最低限のものだったもので調べものには適しておらず＾＾；

いくつか電話してみて、22時過ぎにやっとのことで宿が見つかった。
旅の疲れがドッと出て、風呂に入って割とすぐに寝られた気がする。


翌日に続く。

※2019/6/12に投稿していますが、内容は2014年の記録です
※そのため、時系列が異なる記載等も混じる可能性があります

前日の様子はコチラ。


この日は、中学の時に同じ野球部だった友達が付き合ってくれるとのことで、岡山県内をドライブ。
友達が車を出してくれたので、珍しく助手席にてドライブを満喫。


たぶん高梁川沿いの土手かな。



総社の辺りからR180を北上し、かぐら街道へ。
展望スポットっぽい所に立ち寄ってみたが、景色は霞み気味。
早朝か夕方に来るべきかな。秋だと雲海が出るっぽい。




長閑な道を行く。




吹屋地区に到着。




2012年3月末に廃校となった吹屋小学校。
2008年に初訪問した際は、時間帯も相まってかとてもノスタルジックな印象を受けた。




ラ・フォーレ吹屋というところでランチにありついた。まぁまぁだったかなぁ、たぶん。



ちょっとだけ散策。



後々で調べてみると、マツダランプってアメリカで創設された白熱電球のブランドだそうで。
自動車メーカーのマツダとは無関係らしい…。


吹屋地区を後にし、成羽や井原あたりの風景を見ながら帰る。
この辺りは日本の原風景的なところが多いように感じられ、何度通っても飽きがこない。




翌日に続く。