まさかのオチ
投稿日 : 2018年11月11日
1
大分に来て2週間経ちました。
11/3、4及び10、11 の土日を利用してディーラーに車を預け調べてもらいました。
まさかの結果ですが、子供の乗り降ろし用にリアドアに貼ったLEDテープが悪さの原因らしく、信じられないぐらいにシビアに電流を監視しているグラピカが反応?してしまったらしいです。
詳しく説明すると、ドアロックをする→1分後位に車が眠る(メーター消灯)→2~?分後(バッテリー容量にもよる)、リアドアに流れている微電流が車を起こす(リアドアを開けますよと誤信号が車に入力)→車が起きる(ドアをアンロック&メーターがウェルカム表示(push+startっていう画面))→また数分後またメーターがウェルカム表示→エンドレスに繰り返してバッテリーがあがる
テープを断線し、様子みたところアンロックは無くなり、不具合が解消されました。
ちなみにフロントガラスにVIPERのセキュリティ表示(実際はセキュリティは入れてなく、威嚇の為のLED点滅表示のみ)をつけているのですが、こちらは全く悪さをしていないらしい…。
2
ディーラー曰く、この車は「超精密家電」ということなので、特に電気ものを後付けされる方は気をつけた方が(ディーラーでやった方が)良さそうです。
配線の際、ねじれている(よじれている)ハーネスをまっすぐにしただけでも悪さを起こす(だからわざとねじってあるらしい)との話も聞きました。
LEDテープ付けただけでバッテリー2個(2年前と今回)と今回の対応代(まけてもらい19,000円)掛かったのは事実ですので。
しかし、何もいじれないって…
凝りすぎですよグラピカさん。
最後に。
神奈川→大分で燃費が1.5倍良くなりました♪
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