錆落塗雄のブログ一覧

図柄ナンバープレートをもらってきました。
帰りは高速道路を利用しましたが、ETCじゃなくても軽自動車に認識されて一安心です。

運転席側だけですがハードカット用サイドシルガードを取り付けました。



写真が古すぎてあまり比較になってませんが腰高感はアップしました。
詳細は整備手帳で。

純正のリアバンパーは内側から錆が進んでいて、所々小さい穴が開いています。
フロントは購入時から純正バンパーがなかったのでバランスをとるためにリアバンパーを交換しました。
角バンパーを探して、選んだのは”シートメタルジップ”の”リアバンパー Type3”です。
テールランプは純正タイプのコネクターが付いてないのでコネクター接続したいときは純正ランプからコネクターを切断して本製品に移植します。

テールランプも錆びてます。


リアコーナーがむき出しになったので、リアコーナープレート(チョビタイプ)を取り付けるためにグラインダーでカットします。

整形、防錆、塗装をしたいところですが暑いので、いずれやることにして急いでコーナープレートを取り付けしました。

マッドフラップを取り付ける場所が気になりますが、涼しくなったら何とかしましょう。

購入時から付いていたマフラーが「ボーボボ」言ってるので深夜の帰宅時はちょっと気が引けます。
純正同等品のマフラーが安くて静かと聞き、交換することにしました。
ただし、デザイン的にシャックルに干渉しそうなので、いずれ取り付けようと用意していたシャックルも具合を見ながら交換してみます。
新旧の違いはこんな感じ。

ボルトの固着も無くすんなり交換できましたが、エンジンをかけたらショックと干渉したらしく、カンカン異音を発してました。
どうしたらいいか考えが浮かばないのでステーの取り付け位置を変えてショックから離しました。



シャックルは20mmロングのブーメランシャックルです。

マフラーとのクリアランスはこのくらいです。
どうにか逃げてくれるでしょうか。

ジムニーを買った時にはすでにブリーザホースはボコボコでした。
恐る恐る抜いてみるとこげ茶色の粘着物がたっぷり付着していたので、見なかったことにしてそっと戻しておきましたが、見てしまうと気になってしょうがないのでオイルキャッチタンクを装着します。
どれほどの効果があるのかは知りませんが、もはや、精神衛生上の問題です。


メタルワークスナカミチのオイルキャッチタンクです。