Five00のブログ一覧

iPhoneを充電していたら、なぜか100％になっていた。

バッテリー寿命を重視して「上限80％」に設定してあるはずのに「なぜ？」






と思って検索したら、「ときどき100％まで充電されます」だと…

ビックリしたな〜もう。（´・ω・`）

栃木県の那須連山、朝日岳付近で遭難事故があり4人が死亡したというニュースがあった。（画像は読売）



現場は那須の茶臼岳（那須岳）と朝日岳を結ぶ稜線上で、気象条件が良ければ、駐車場から登ったり、ロープウエイで途中まで登れる気軽なハイキングコースというところ。私は登山はやらないが、手軽なコースとして友達とハイキングで歩いたことはある。



ただ、那須岳は地形の関係からか猛烈な風が吹く場合があり、自分も強風下に画像のA地点あたりを中腰で歩いているときに瞬間的に風で身体が浮き上がったことがある。そのときは近くの岩にすがりついて事なきを得たが、近くでは以前にも女性が風で空中高く飛ばされて死亡したこともあると聞いた。

私が飛ばされそうになったときは一体風速何メートルだったのか分からないが、生まれてこの方経験したことのない風で、やや収まった頃合いでも握り拳大の石を試しに風上側に投げてみたところ、空中でUターンしてきたほどだった。

記事によると今回は×印のあたりで低体温症による死亡が確認されたという。

今回の遭難でも消防の風速計が一時80m/sを記録したというから、到底身動きできずに体温を奪われて死亡したのではなかろうかと報道されている。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000318954.html

風速80m=時速288kmだから、その速度域ではバイクで走っていてもカウルの中に収まっていないとヘルメットが風圧で前から押されて顔面に密着しそうになるくらいなのは体験しているし、もしも上体を上げたら風圧でバイクと「分離」してしまうだろう。もし山で（瞬間的にせよ）こんな風速に遭遇したら岩にしがみついているだけで精一杯なのは間違いない。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw8041722

遭難者の冥福を祈る。

電池を動力源とすることを除けば、デザインと言い、走行性能と言い、素晴らしいクルマだと思う。

残念なのは私個人の使い方では（集合住宅で充電設備もないし）実用性はゼロで購入対象にはならない（すべてのEV）。

ディスプレイは美しく多機能だが、エアコンの調整など日常機能は物理スイッチであるべき。

個人的に、多段階調整が必要なものはスライドバーやプッシュボタンではなく「ダイヤル」であるべきだし（エアコンの風量や温度など）、運転中のモードの切り替えはプッシュボタンではなくレバーであるべきだと思う。

ガソリンなどの燃料油価格が近年になく上がっている。
しかし、ある程度の年齢のドライバーにとっては、最近の車は燃費が良いので過去にガソリン価格が高騰したときと比べて、メディアが騒ぐほどでもないかなと感じられるかもしれない。
私もその一人。



過去にガソリン価格が高騰したピークは、上の総務省のグラフによると
1982年9~12月　と　リーマンショック前の2008年8月にいずれもレギュラー180円前後だから今回は3回目のピーク（「いまのところ」は）という感覚だろうか。

ただ、1980年代前半や、
2008年当時の代表的な車の実燃料消費率は
（かなりおおざっぱになるが）それぞれ

10km/L（ホンダプレリュード）とか
15km/L（ホンダフィット）なので、

それに比べれば18km/Lとか20km/L以上も楽に上回るクルマ（ヤリスなど）がザラにある2023年は負担感はグッと小さいはずだ。



一覧表を作ってみたところ、（赤いセルに注目）
175円/L時代に10km/Lだった車は1,000km走行すると17,500円
だが
180円/Lの今、18km/L走れば1,000km走行した場合、10,000円ですむ。

諸物価値上がりの今、「だから大したことはない」と喜んでいるわけでもないし、ありがたくもないが、現状で収まればメディアがワーワー騒いでいるほどではないかなと思っている。

ただ、原油価格があまり下がらない上に為替は円安方向で推移している今、補助金が徐々になくなってくれば、ガソリン小売り価格が200円/L突破するのも間違いないだろうし、それは通過点に過ぎないのかも知れない…
下は経産省・資源エネ庁のグラフ。

犯人は父。

車庫から出るときだと思うが、後輪上側のフェンダーのプレスライン部をこすったらしく、キズが付いていた。

それだけならまだしも、車庫の奥のロッカーに転がっていた補修用スプレー塗料を同じ日産用のシルバーだからと言う理由で吹きつけたらしい。

多分20年以上前の弟のプリメーラ用（ガンメタ）だと思うが…補修なんかしたことも無いし、やり方も分からないくせに全くテキトーに吹きつけたようだ。おまけにタレた所をぞうきんか何かでこすったせいで、画像の通り見るも無惨な有り様に…

これでは私がこの補修（？）をやったと思われて、恥ずかしくて乗ってられない。

当然どなり合いの大げんかである。

免許は返上しないようなので、
それじゃと、もう車が動かないようにすることにした。

2・3日中にデイズのエンジンがかからないようちょっとした工夫をする。