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半振暮銀のブログ一覧

2023年02月24日 イイね!

何か妙な紙やすり

  先ほど、カブの塗装について書いたんですが、あまりにも記事が冗長になるのでカットした部分があるんです。
 ただ、どうしても勿体ない気がしたんで、別記事として、今回は一発ネタ。


 タンクを塗る際に下地処理として、紙やすりで表面を荒らすことに。

 で、紙やすりってウチにあったっけ? と、お部屋の中をガサゴソすると、ありました。

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 「紙ペーパーセット」



 「紙ペーパー」!?



 「紙やすり」なら知っている。

 もちろん「サンドペーパー」というのも知っている。


 「紙ペーパー」って何だ?


 コレは10年以上前に個人経営の100円ショップで購入したもの。
 だから、今どこで手に入るかは不明。
 

 以上、一発ネタでした。
 
2023年02月24日 イイね!

チャーリー号、衣替え

 さてと、どこまで話したっけ。

 そーだ、バイクが70パーセント解体されたんだった。


 解体前の雄姿がこちら(一番カッコよかった時代)。

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 で、酔った勢いで解体した後日に、シラフで駐車場に行った時の光景。


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 なんじゃこりゃあ!!


  どーしたんだよぉ、どーしたってんだよぉ、おい!!

 ジーパン刑事じゃなくても、ぶっ倒れたくなっちゃう状況。

 コレって、SMAP辞めた森くんが競技の時に乗ってるバイクよりもスッカスカじゃない?

 ツーことで今回のBGM
  


 って、エンディングテーマじゃねーか。


 でも、マジで、これを見たときにボーゼンと立ち尽くしていて、そこにはただ風が吹いていたんです。確かに風通しは良さそうだし。

 
 で、ここまで来ちゃったんだったら、予てからヤリたかったコトをヤッちゃおう、ってんで計画を立てました。


 それは...。


全塗装


 です。

 読みづらいくらいに協調してみました。スマートフォンの表記ではどうなってるんでしょう。

 オールペン、とも呼ばれるこの儀式には、なんだかいろんな流儀があるみたいですが、塗装の苦手な私には、どんな「塗装をきれいに仕上げるコツ」だの「DIYでやる全塗装」といったページを見たところで、タガログ語だのヘブライ語だのスワヒリ語を読んでるのと一緒。よーするに「①ちょっとずつ、②根気よく、③数日に分けて」重ね塗りをしていくんだけど、私は気が短いうえに時間がない。
 例えば、タンクを塗るために1度塗りをしたら、次に作業に取り掛かれるのは1か月後になるかもしれない。そんくらい時間がない。

 あと、金もない。

 どうしたことか。

 とりあえず、ホームセンターの塗料選びから始めることに。いい塗料が見つかったら、それ相応の時間をかけて、キレーに仕上げようとする意力も沸くかもしれない。

 
 今のチャーリー号の色は、メタリックな明るい水色、といったトリッキーなカラーで、結構目立つんだけども、全体のフォルムからすると、なんかマッチしない。中森明菜でもない。ましてや松田聖子でもない。何の話だ?
  
 何色がいいか?

 、というのもなんだかつまらない。確かにかっこいいんだけど、例えば轢き逃げをしたときに(しないけど)、報道で「黒い小型バイク」と呼ばれるのは何かイヤだ。その辺の盗難スクーターと一緒にされてる気がする。

 。これもカッコいいかもしれんが、サイズ感が足りない気もする。イタリアンな感じもアメリカンな感じも出せるんだけど、はたして、あのサイズの原チャリに合うんだろうか。

 深緑。これは最後まで候補に残った。うん、かなりかっちょいい。上品エレガントで、気品がある。紳士的な色。だけども、きれいに塗れた、という条件が付く。うん、きれいに塗る技術があれば、どんな色でもサマになるよね。


 ってなことで、多少汚く仕上がってもなんとなく見れた感じで、ハデすぎず、なおかつ個性が埋没しない色、を検討した結果、群青色が選ばれました。日本古来の色だしね。




 くすんだオリーブ色、とか砂色、ってのも考えたんだけど、「ミリタリーオタク」と同じカテゴリーに入れられてしまうんではなか、との危惧があった。

 で、群青色の塗料を、ホームセンターの「自動車用レタッチ塗料」のコーナーから探すことに。タンクとフレームだけなので、塗る面積が狭いから、スプレー缶2つ買ったら十分だろう、と思っていたんだけども、なんだかこいつら結構値段張るんですね。

 どうしたことか、と考えながら、「一般塗料」のコーナーに足を踏み入れた時に、私の中に稲妻が走りました。つまり、イマ人が刺激されました。

 これだ、これがいい。




 その塗料とは...。
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 なんか強そうなこの塗料。


 錆の上から塗れる。しかも防錆作用もある。

 これってすごくない!?

 あと、群青色探してたけど、なかったから、フツーの青買っちゃった。

 
 あのさっきまでの逡巡は何だったんだ!?

 ってなわけで塗ります。


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  あれ、「自動車、バイク、自転車などの」塗装には向かないって書いてあるんですけど...。


 ま、いいか!

 
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 一番安かったシンナーと

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 ローラー、それにパウンドケーキの型を使います。塗装を頻繁にやるわけじゃないし、使い捨て出来るし、サイズがちょうどいいんですよ。
  

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 でタンク完成。



 って書いたんですけど、ここに至るまでには一つ事件があって、3時間ほどの空白があるんですけど、その部分を手短に書くと...。



①、タンクを塗り終わった後、片づけをしていたら、

②、シンナーのキャップが緩んでおり、

③、塗りたてのタンクにシンナーをこぼしてしまい、

④、泣きながらボロ切れで拭いて、

⑤、改めて塗りなおしていたら、

⑥、なんだかだんだんラリッてきて、

⑦、気づいたら青ペンキまみれの浴室で手をタワシでこすってました。


 当然水でペンキは落ちるはずもなく、むしろ水道管が詰まる恐れもあるので、直ちにそれをやめ、シンナーをしみこませた布で手と浴室を清掃し、さらにラリッてミョウチキリンな夢のオサンポをした次第です。



 で、後日。

 同じ要領で(こんどはラリッってはいない)フレームも塗装。

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 フレーム、といってもスイングアームとフロントフォークだけですけど。

 真ん中はどうせいろいろ装備して隠れるし。


 そんなわけで、ローラーを使った「ユズ肌上等!!」な塗装が終わりました。

 今後の課題は、ランプ類の新調と、フェンダーの磨きだけです。

 ランプ類。

 金がかかりそうです。


 次回は車検が迫ったR-2(久々の登場!!)の作業報告です。


 

 
 
2023年02月17日 イイね!

チャーリー号、変身中

 やっとログインできた。

 
  と、いうのもいろいろ仕事でエラい疲れてたり、でもってオフの日は一日中倒れてたり、ってな日々で、人生を浪費していたのですが、それでも何とか暇のあるスキに、ちょっとずつカブのチャーリー君だの、R-2のハイマー君をいじってたんです。


 なのですが、またまた記事を書くとなるとかなり時間がかかるワケで、それが面倒くさいワケで、っていうかその時間は寝ていたいとか考えちゃったりしたワケで、なんとなく億劫になってたんですね。

 ってなことをして居ったら、なんとログイン用のIDとパスワードをすっかり忘れてしまって、これまた面倒な事態。
 ただでさえハードルが高かったものだからして、完全にいじけて放置しておりました。

 が、今日はありったけの勇気を振り絞って、ダンプカーよりも重い腰を上げたわけです。

 今回はカブのチャーリー君に関する一大プロジェクトの中間報告です。まだ完成はしていませんが、少しずつコツコツと仕上げています。で、ここ1年程のハイライトを。


 まず、カブ君に起きた体調不良から。
 チェーンガードを作ったという懐かしの記事の最後に、「本格的な不調に見舞われる」と書きました。その症状というのが、恐怖の「電装関係」の不調でした。


 まず、尾灯がつかない。 ていうか、ランプ全部つかない。 バッテリーがやたら放電する。 

 なんでこういうのが一気に起きたのかはわからないけど、とにかくやばい。

 そこで思い切って、ハーネスキットを購入して、電装関係を一新することに決意。

 ナーニ、電気なんて、乾電池から豆電球につなぐのと同じ原理で、その間にスイッチが挟まるだけなんだから、1本1本根気よくつないでいけば簡単カンタン、と酔った勢いで始めちまったのがいけなかった。

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 後日駐車場に行って愕然。


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 うわああ、バイクが7割くらい無くなってるう!!
                          (貧血...)



 そーです、勢いでバラしたまではいいけども、まだ当然ハーネスキットがあるわけではなく、したがって、パーツだけ外された後戻りのできない状態。ここから元に戻すのも、全部直すのも同じだけの手間がかかるという...。
  
 
 ハーネスキットを購入したのは、去年の夏前だったでしょうか。中国製の5000円くらいのやつ。4ミニ用なのですが、対応車種にカブも入っていたので購入。それが届くまでの間に、一つ外科手術を施しました。


 上の写真2枚目の左下あたりに移りこんでいる白い物体をご覧ください。

 そーです。レッグシールドがキレーにパッカン割れてしまったのです。こいつを修復せねば。

 季節は梅雨に入ろうとしていたところ。雨の日にお家でできる作業と言ったら、昔からレッグシールドの補修、と相場が決まっております。古くは菅原道真のころにはもうすでに、「雨の日にカブのレッグシールドを補修していると、外からは柳の枝をたたく雨音がよく聞こえてきて、まことに風流だ」といった意味の歌が残っているとかいないとか。

 それはどーでもいいとして、


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 縫いました。


 針金って、便利ね。まるでブラックジャックのような見た目だけども、まあ、それはそれでアナーキーでいいんじゃない?
 ちなみに、下穴をあけるために使ったホットナイフで、親指をエグッてしまったので、ここからしばらくやる気のない日々が続きます。

 さて、記事が長くなってしまったので今回はここで区切ります。

 なんだかバラしすぎちゃったため、この状況に乗じて、もう一つビッグなプロジェクトを展開します。





2022年01月31日 イイね!

チェーンガード自作に挑戦(突貫工事)

  あなたは、こんな経験はありませんか…。


 夜道。

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 心もとない街灯を頼りに、人気のない住宅街をひとり、歩く。



 反響する自分の靴音にさえ、時折おびえてしまうような不気味な静寂。



 誰も彼も寝静まった時刻、すべてに包み込まれ、監視されているような錯覚を覚える。





 そんな時!!

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 急に足元を後方に引っ張られる感覚があったら、どー思いますか!?




 多分冒頭の2,3行しか知らん般若心経とか唱える前に、一番情けない声で叫んじゃうでしょう。




 で、数か月前のカブちゃん。


 やらかしました。



 ミッドナイトな時間帯にバリバリブルルと走っておったら、後輪に刹那的な抵抗。



 そのあとに異音。



 レレッ、なんかヤラカしたぞ、と駐車場に戻り、翌朝見てみると



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 キャリアのヒモが緩んで、チェーンに絡まっておりました。





 ってゆーか、よーく見ると




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 配線もヤバい位置にあります。





 これはいつ干渉してもおかしくない状態。



 対策待ったなし、です。



 今風に言うと、「対策しか勝たん」です。



 あ、最近だと、もっと崩した表現があるそうです。



 「勝たんしか対策」




 大丈夫か、令和。





 何はともあれ、今回は、これ以上チェーンにモノを巻き込まん為に、チェーンガードを自作します!!







 つーことで買ったのが、






 こいつら。 

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 はい、おなじみの、曲げやすくて留めやすい、でもって安い棒です。



 お察しのとおり、コイツをイイ感じに曲げて、繋げます。


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 長さ的には、

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 ここと


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 ここに固定するとして、


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 こー曲げて


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 こーゆーのに


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 こーやって繋いで、固定すれば


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 あっという間に完成です。



 作業時間は1時間くらいでした。




 で、このチェーンガードですが、突貫工事で作ったので…


 

 配線とかいじるとき、断面が手に当たるととっても痛いです。


 

 それでも、チェーンに異物が挟まるリスクを考えたら、とりあえずOKという事で。




 で、このあと、チャーリー君は本格的な不調に見舞われるのですが、


 それはまた別のお話。






2021年04月13日 イイね!

後部の灯火は死んだのさ

  ええ、季節はホネミをさらけ出す冬を過ぎ、眺める余裕もない春も半ばを過ぎて、乗り切れるかもわからぬ夏を目前としております。
 ですが、今回は去年の晩秋のお話。半年も前の事です。
 だって、お仕事忙しかったんだもん。純粋な休みなんて月に2日あればいい方だし。マジで大変なんだから。

――実は時効を待っていた、という説もありますが。


 さて、晩秋のその晩、私は誉れ高きカブのチャーリー号で家路をたどっていました。普段は歩いて帰る道も、その日は何となく原チャリに乗りたい気分だったので、わざわざ駐輪場代を払って、しかも駅から徒歩20分の所に停めていたのです。
 で、深夜の人通りもない道を、快調に走っておった。私の理念として、よっぽどの場合でない限り(後続車に迷惑のかからない範囲で)、時速30キロを超えぬように道路の最左端を走って、のんびりと走っておりました。
 で、駐車場に到着。ハイマー号の後ろに駐輪しようと思って、気が付いた。


「あれッ、後ろがやけに暗いぞ!?」




 いとあやし、と寄りて見るに、尾灯すべてイカレたり。

 ナンバー灯はおろか、ブレーキ灯、左右ウィンカーがバッチリ死んでおりました。



 ええと、帰り道は左折3回、右折2回。そのすべてでウィンカーが機能しておらんかったのか。


 っていうか、途中の踏切手前の一時停止線で、マッポ…じゃなくてオマワリサンがいつも張っているのですが、そこもスルーしてきちまったんだ。
 
 すっげー危ない橋を渡ってしまった。 下手したら整備不良のレッテル貼られて、修理した後に急坂(というよりも崖)の上の警察署まで押して行って、剥がしてもらわにゃいけない所でした。



 さすがにこれはいかんという事で、急遽尾灯類を購入することに。





  
…でも、ですよ。

 
  
 今までと同じような奴じゃ、つまらないじゃん。
 
 だから、色々と考えて、お財布と、ヤフオクに相談した結果、




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 こんなブレーキランプを買いました。

 ハーレー用の若干大型のモノなんですが、



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 ヘッドライト点灯時には下段のスモールランプが点灯し、






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 ブレーキをかけると、「STOP」の文字が浮き上がります。


  なんか、こういうのに憧れていたんですよね。




  ただし、ここで問題発生。チャーリー号前オーナーの謎のこだわりで、ブレーキランプは以下のようなヤヤコシい取り付けになっておりました。


 ブレーキランプはナンバーステイを兼ねた専用ステイ(自作)でマウント。→専用ステイはリアキャリア(自転車用を改造)に固定。→リアキャリアはリアフェンダー(改造)に溶接。


 つーことは、ブレーキランプを変えたら、ステイに付かないし、ステイが無いとナンバーが付かないし、リアキャリアに合わないという事は、リアフェンダーごと交換しなきゃならない…って、かなりダイナミックな波及効果が表れます。



 しかーし、それを解決する心強い味方が存在します。



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 はい、あの、やたら安い穴の開いた棒です(急に夜になってます)。


 コイツを





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 このように曲げる事で、強度を持った、丁度いい形状のステイが出来上がります。
 しかもこのステイ、別のナンバーステイ(偶然河原で拾った!!)を共締めで固定できるというスグレもの。

 製作時間は30秒。 クォリティを度外視すれば、瞬殺です。




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 で、ウィンカーは安い汎用品を使用しました。形状が多少コンパクトになっております。





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 コレにて完成。

 っていうか、ついでに配線をやり直していたら新発見。

 カブって、車幅灯が点灯するんですね。気が付かなかった。
 もしかしたら何処かイカレていたのかもしれません。




 で…。







 これ以降はホントに嘘の話です。

 なんでこんなことを書くかと訊かれたら困るけど、ちょっと遅れたエイプリルフールってことで。







 ええと、尾灯が治った後日、試運転で、またあの時の駐輪場まで乗っていったんですよ。その駐輪場は2時間まで無料で、それ以降12時間ごとに100円かかる、という都内ではかなり安い場所です。

 で、そこに停めて近くの大型スーパーでお買い物して、駐輪場に戻って気が付いた。



 …ナンバーが付いとらん。





 やばい。 シャレにならないくらいヤバい。 オマワリサンに「シャレでーす」って言っても、たぶん許してもらえない。

 私はダッシュで家に戻りました。 徒歩40分、走れば20分で家に付きます。 で、おんなじ時間と体力を使って、ナンバープレートを片手にダッシュで駐輪場に戻りました。 

 もしもチャーリー号の近くにオマワリサンがいて、ナンバーなしの奇妙な原チャリを眺めているようなら、「走行中にナンバーが脱落して、急いで安全な場所に駐車して拾いに行った善良な市民」を演じる予定でした。 多分主演男優賞モノです。


 ですが、幸いな事に誰にもばれていない様子だったので、こっそりとプレートをつけて何食わぬ顔で帰りました。



 まじで、あの時は怖かった…。







 ――次回、また懲りずに新しいパーツを作ります。



プロフィール

「ぼくの失敗たち http://cvw.jp/b/2652204/48540902/
何シテル?   07/13 18:48
 スバルR-2(ハイマー号)が退院し、ビンビン走る様になりました。コイツが入院中に浮気した妙なカブ(チャーリー号)も、概ね元気です。いつかこの2台でイベントに出...
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