• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

半振暮銀のブログ一覧

2018年12月05日 イイね!

モーターサイクルグラス・ダイアリーズ

 以前の記事で、モーターサイクルグラスを手に入れたことを書きました。
 コレの事です。

alt


 先日コイツに度入りのカラーレンズを入れてもらいました。
 で、こうなった。



alt


 画像じゃわかりずらいですが、レイバンカラーの濃いグリーンのレンズを入れてもらいました。ガラス面が大きく、またサイドの風防があるため、冬の寒い時には重宝します。…と思います。


 で、さらにもう一つ。実は5、6年前まで使っていた眼鏡があります。


alt


alt


 ジョン・レノンモデルの丸眼鏡です。よーくみると若干横に長い楕円で、鼻あての部分もパット式ではなく針金曲げただけ、って感じで結構気に入ってました。調べてみると、結構希少な廃版モデルだそうです。
 で、コレのために当時作ったモノがありまして…。




alt


 サングラスのアタッチメントです。池袋の東通りにある激安眼鏡屋さんで、100円で仕入れたサングラスをベースに作りました。因みにそのお店は、数年前からちょくちょくテレビの街歩き番組で紹介されるようになってしまい、アマノジャクな私はそれ以降あまり行ってません。
 まだあの店にはエンドレスで小田和正の歌が流れているのかしら。そういえば、どういう訳かオールディースのオムニバスCDが38円で売っていて、そいつを一通り買いあさった思い出もあります。

 ハナシがどうでもいい方向に行ってしまったので修正。
 このままでもいいのですが、最近「紅の豚」がテレビで放映されてしまいまして、私のヘルメットが似非革張りであるのも相まって、近所の口の減らぬガキ…お子様方から「ポルコ・ロッソ」呼ばわりされる可能性が非常に高まってしまいました。それにしてもあの加藤登紀子サンの歌が泣かせますよね。うぅ、思い出したらまた涙が…。



 って、ハナシが全く進まないな。
 ええ、つまり、丸目のサングラスは非常に危険ってことです。なので、オークションで一目ぼれしてこんなものを買ってしまいました。

alt


 グリーン・レンズのクリップオン。コレは40年代のアメリカ製。フチの部分には丁寧に彫金が施されています。ホントはジョン・レノンモデルの純正アタッチメントでもよかったのですが、なんだかかなり高いのです。もっと安かったイメージが…。



alt


 ということで、バイク用のグラスがさらに追加されました。

 ただ、この前書いたように、サングラスをしていることを忘れる、という大失態をまたやってしまいました。その時はジョン・レノンの方をしていたからまだよかったのですが、風防付きの方でやらかしたら…変態ですよね。これからは気を付けます。
 
2018年12月03日 イイね!

カブのクラッチ調整

 キャブレーターの調整はほぼ完ぺきになりました。少なくとも制限速度内で、あるいは交通の流れを妨げないような速度で走る分には、何ら問題のないまでになっています。また、チョークを引かなくとも、キック一発でエンジンがかかる、というハイマー号でも成し得なかった偉業に成功しました。
 


 それなのに何故…



何故容姿端麗なるご婦人方から
「抱いて♡」と言い寄られる事が
一切無いのだ!?




 あの噂が正しいとすれば、キャブの調整ができる漢=「抱いて♡」であるはずです。
 だのに何故、ご婦人方は私に見向きもしないのか…。


 このような難解な命題を吟味するうちに、ある思い付きから私は思わず膝を打ちました。


――クラッチの調整がまだできていなかった。



 そうです。いくらエンジンが一発でかかり、パワーを最大限に活かせ、特にサードからの伸びもいい、といったところで、シフトチェンジにまごつきがあったのではとてもスマートな走りとは言えません。生憎ながら我がチャーリー号もまた、ギアの入りが悪く、加速を要する場面で遠心クラッチが切れずにエンジンブレーキがかかる、といった場面が幾度かありました。
 これを治さぬことには、あの桃源郷へはたどり着けぬ。その門番であるご婦人方はそれをちゃんと知っていたのです。


 私は現代におけるネット世界の上級神「グーグル」に問いかけました。

alt

 神よ、我が愛馬チャーリー号の重き患いを治すには、如何にすべきか…?





 するとグーグルは知性溢れる言葉を私に授けました。

alt

https://sky.ap.teacup.com/nobuzii02/463.htmlを熟読すべし」

  おお、このような手順で我が愛馬の不治の病が消え去るというのか!!


――と、嘘の前置きが長くなってしまったので(嘘なのかよ…)、とにかく実践です。


まず、車体右側の丸いヤツの中心にある、このロックナットを緩めます。

alt


alt

 あくまで緩めるだけで、外す必要はありません。

 次に、真ん中のネジをマイナスドライバーで回すのですが、これに少々ややこしい手順があります。私の「ひみつの作せん手ちょう」には、次の如く書いてあります。

  1.時計回りに1回転
  2.反時計回りに硬くなるまで回転
  3.そこから1/8回転戻す。

alt


 この時にポイントとなるのは、『硬くなるまで』とは、決して動かなくなるまで締めこむことではない、という事です。ドライバーを回す手に、ちょっと抵抗が出てきたかな、といったところで戻します。また、ここでは1/8と書きましたが、これはサービスマニュアルに書かれた数値ですので、個人の好みで調整してください。

 そして最後に、マイナスドライバーでネジが動かないように抑えつつ、ロックナットを締めこみます。

alt



 これにて調整完了です。たったこれだけで? を私も最初は半信半疑だったのですが、確かにこれだけでギアの入りが格段に良くなりました。

 これで、蜜とミルクの川が流れる酒池肉林の桃源郷への扉が開かれました。少なくともあの噂(どの噂?)が本当だとすれば、私はそこにたどり着けるはずです。


 だけどおかしいな。私に話しかけてきたのは正体不明のミョーなオジイサンだけでした。「アンタまたヘンなの乗ってるね。ソレ、何なの?」って。




2018年12月01日 イイね!

グローブを柔らかくする

 先日、500円台でカラシ色の革グローブを手に入れましたが、今回はそれのお手入れをします。
 我が家には革靴がやたら多いので、靴の手入れの道具用にズタ袋を一つ用意しています。この中には皮革製品のメンテナンス道具を放り込んであるのですが、こんなものが出てきました。




alt


 ローリングスのグラブカラーオイルです。カタカナで『ムショク』と書かれるとなんだか悲しい感じがしますが、要するにクリーム自体の色が『無色』なのです。決してニートしてるわけじゃないのです。
 このクリームは野球のグローブの手入れ用のものなのですが、私が少年野球に入っていたのは10年も前の事。10年モノのクリームです。
 そういえば、私が使っていた焦げ茶色のグローブは何処行ったのでしょうか。スポーツ店で売っているグローブはみんな、黒や黄色といったモノばかりで、それがどうにも安っぽく見えて気に入りませんでした。何処に行っても焦げ茶色のグローブは見つからず、確かクリスマスに奮発して、オーダーメイドのお店で作ってもらったのです。あれはとってもカッチョ良かったのに…。

 で、グローブはなくなってしまいましたが、どういう訳かクリームは残っていた。10年ぶりにこの缶を開けてみると…。



alt


 なんだか非常にヤバそうな色合いです。クリームも一部茶色く変色しており、これを塗ったら余計に汚れてしまいそうです。

 思い出を再度閉じ込めて缶をしまい込み、おなじみのミンクオイルを取り出します。

alt


 これは500円くらいで購入できますが、驚くほどの効果を発揮します。かなり硬くなってしまった革も、コイツをすり込めば、あの頃の柔軟性を取り戻します。また、なめし皮にはツヤが出て、使い込むうちにかなりアジのある仕上がりとなります。

 このミンクオイルをウェスで塗っていたのですが、途中で面倒になり、グローブを着けてハンドクリームを塗る要領で、指先でクリームをとり、掌、甲、各指の表面、股に容赦なく刷り込みます。で、作業を続けること5分。


alt



 画像じゃ全く分かりませんが、まるで高級なグローブであるかのような柔らかさが実現しました。また、いい具合にバックスキンの毛羽立ちが潰れ、使い込まれた感じになっています。これでもう少し汚れてくると、なかなかにヴィンテージ感が出てくることでしょう。
 牛床ですから、耐久性も折り紙付き。それでいて柔らかな使い心地。これは全国のバイカー野郎におすすめです。そういえば、100均で本革製の犬の首輪が売ってました。あれを塗装して、グローブの裾に切り込みを入れてループにして、そこに通したらさらにフィットするようになるのかな。また余裕のある時にやってみよう。


2018年11月30日 イイね!

恐怖の手動ウィンカー

 ウィンカーって、大事です。しかし世紀末的無法地帯の板橋では、ウィンカーを点滅させずに右左折、車線変更をする車が異常に多く、しかも一時停止も全くしない、それどころか赤信号で止まっていたら後ろからクラクションを鳴らされる、といった有様なので、ウチの近所ではあまり意味を成しません。
 それでもウィンカーは大事です。人が居ないから…なんていう理由で点滅させずに曲がる輩もいますが、「人が居ないかどうかを決めるのはお前じゃないッ!!」とツッコミを入れたくなります。あ、ツッコんだら事故か。何はともあれ、ウィンカーは自分が見落としているかもしれない車両、歩行者に向けたメッセージであって、自分自身のためのものではないのです。
 そもそもどうしてウィンカーを使わないんでしょうか? ハンドルを切る前に軽くレバーを上げ下げしてやれば済むこと。面倒な動作ではありません。バイクでも左手の親指(カブの場合は右手)を数センチ動かしてやればいいのです。それをしないという事は、積極的に「不慮の事故を起こしてやるぞう」と言っているようなものです。あるいは「俺は不良だからしてワルいんだぞう、ワルいからしてワルいことするんだぞう」といったところでしょうか。

 さて、そんな大事なウィンカー。走行中に壊れました。ふと気づいたら点滅してないでやんの。点灯はしているので、きっとなんかの拍子にリレーが死んだのでしょう。こりゃイカンな、と思い、仕方がないから手信号で方向指示を出すことに。しかし侮るなかれ、世紀末的無法地帯の板橋における手信号認知率は2パーセント以下であることが判明。何度後ろから突っ込まれそうになった事か。――っていうかブレーキランプ生きてるんだから後ろから突っ込まれるのは関係ないですね。基本的に前見てないのかな。
 手信号が通じないとなれば、これは最後の手段です。「人間リレー」しかありません。どういうことかと申しますと、やることは簡単。ウィンカーの点灯はするのだからスイッチのオン/オフを一定のタイミングで手動で切り替えます。つまり信号待ちの間、右手の親指は常に上下運動を繰り返します。で、発進し、曲がり、体勢を立て直したところでスイッチの切り替えをやめます。文字で書く分には容易ですが、実際やってみるとかなりの困難が待ち受けています。
 左折はまだ楽なんです。ローで引っ張ってもさして苦しくない。しかし右折ともなると、曲がっている途中でシフトチェンジを挟まなければ、かなりの騒音をまき散らすことになります。さらに後続車が居た場合、ほぼ確実にクラクションの応酬を食らいます。その後、車間を狭めて蛇行運転による煽り、急な追い抜き、前方に出ての急ブレーキ、といった様々な嫌がらせが待っています。…板橋だから。
 で、シフトチェンジなのですが、カブは遠心分離クラッチ。つまりスロットルを一度、完全に戻さなければクラッチが切れません。さらにカブは左手をフリーにするためにウィンカースイッチが右側についています。つまり、一定の間隔で右手の親指を昇降させながら、まずスロットルを捻り、上体を倒し、スロットルを戻し、ギアを切り替え、スロットルを捻り、上体を起こし、そして親指の昇降運動をやめる…といった動作が必要となるのです。これが怖いから手信号やってたのに。


――泣きながらなんとか家に帰りつきまして、ウィンカーリレーを注文、後日届きました。

alt

 モノタロウ~モノタロウ~♪









alt

ズボッ!!

 ぬおお、なんだ貴様はッ!!




alt


 「I'll Be Back...」


――あっそうですか。



alt


 そんなことよりウィンカーリレーです。300円でした。親指の爪に黄色い塗料がついているのは気にしないでください。



alt


alt


 配線がやたらとごちゃごちゃしているチャーリー号。ストレートパーマ掛けたい誘惑にかられますが、まだ保留。
 バッテリーの下からリレーを取り出します。



alt



 見るからに安っぽいですね。200円でした。今回は1.5倍もする高級品に取り替えたので、大丈夫でしょう。それにしてもコイツは短命だった。
 この画像、よく見ると右上に、エアクリカバーの材料が映り込んでますね。



alt


 やっぱりリレーは黒に限る。オレンジって、いったいどういうセンスしてるんでしょう。この後配線はなるべく可能な限りバッテリーの下に押し込みました。

 作業としては全くたいしたことではありませんが、これによって右手親指が解放されました。もう右折の時に泣きながらスイッチカチカチやる必要もありません。
 
――ン、「カチカチ」だと?
 よく郵便屋さんのカブについている、ウィンカーの点滅に合わせてカチカチ鳴るやつって、どうやってつけてるんだろう? ちょっと欲しいな。



2018年11月29日 イイね!

パワーフィルターにカバーが欲しい!! ②『驚異の磁力・編』

<記事に入る前にお知らせ>
 カブをカスタムするにあたって、その相談を気軽にできる環境が欲しいという事で、カスタムバイクのコミュニティ「グッドフェラス」に入会しました。入会、と言っても掲示板であいさつしただけですが、その瞬間に強制加入となる、という恐ろしいルールが存在するので仕方がない。「グッドフェラス(通称:グッフェラ)」は、もともとスズキ・グラストラッカー専門のカスタム集団で、「グラトラチキチキマシン化実行委員会(通称グラチキ)」と名乗っていましたが、その縛りを取っ払ってすべてにバイクに門戸を開放したものです。
 で、グッフェラへの入会に際して、今まで「文豪」と名乗っていたのをやめて、新しく名前を考えました。

 これからは「板橋のボギー」こと「半振暮銀(はんふり・ぼぎん)」としてやっていきますのでよろしくお願いいたします。


――因みに、これから「チキる」といった単語が登場するかもしれませんが、これはグッフェラ内で使われる符丁で、「DIYによるカスタマイズ」を指す言葉です。

~~~

 昨日の話。

 さーて、今日は週に一度の学校の日だ。先々週はサボっちゃったし、先週は休講だったし、今週こそは卒論の中間報告だ。眠い目をこすって早起きして、報告用の資料の手直しをして、よーし、行ってきまあす。

 電車に揺られて20分。学校の最寄に着くと、人々が襟を立てて早足に歩き去ります…となれば情景としては冬なのですが、どいつもこいつも電脳カマボコ板(別名スマートフォン)片手にのろのろ歩きやがって。てめえコノヤロウ、人の前歩くんならさっさと行きやがれッ、割り込んできていきなり立ち止まるんじゃないッ、前見て歩けッ、みんなして人の邪魔しやがって、ああ、信号が…変わっちまった。
 という事で朝っぱらからストレスためつつ学校に到着。なんだかヒトケがありません。レレッ、みんなしてサボっちゃって。もーダメですよ。学生の本分は勉学にあり。学費だってタダじゃないんだから。奨学金貰っている人なんて、卒業と同時に600万円以上の借金を背負わされるんですから。


――あれれ!?



 『本日臨時休校』ですか?
 

 学校やってねえのかよッ!!


 いったいどういう事なんでしょうかね。ンもう。
 せっかくここまで来てしまったので、カスタムパーツショップとして名高い、最寄りの「ザ・ダイソー」に行って、カスタムに使えそうなものを一通りそろえてきました。



 そして今日。
 一日ヒマなので、パワーフィルターのカバーを完成させることにしました。ここでおさらいしておきますが、フィルターカバーにかけられる予算は700円。そのうちの100円をもうすでにステンレスマグの購入で使ってしまっています。残るは600円。どうするか?


 そこで昨日買ってきたコイツ。






 強力マグネット。あの超磁力を誇るネオジウム磁石を使用しているため、パッケージの外側にドライバーを当てるだけで、ピッタリとくっつきます。この状態で振ってみると、ドライバーを軸にグルングルンと回ります。っていうか、この何の飾りっ気のない、磁石としてしか使えない磁石は、どう考えても「チキって下さい」と言っているようなものです。



 


 こいつをフィルター内に1つ、外側に4つくっ付けます。




 で、マグカップをくっつけて、近所を1周してきます。っていうか、ステンレスに磁石がくっつくことを初めて知りました。今まで全く意識したことがありませんでした。


 ブロロロロロ…











 …ロロロロローン



 帰ってきました。
 で、マグの状態を見てみると…。





 しっかりついています。若干下に下がっていますが、気にするレベルでもないでしょう。




 
 磁石もずり下がった形跡はありません。この固定方式を採用することに決定します。




 それではひとまず家に帰って…。





 パーツクリーナーでラベルを剥がします。別にパーツクリーナー使わなくてもいいのかもしれませんが、使った方がキレイに剥がれる、という説が有力です。






 取っ手の部分は軽く力を加えるとペキンと外れました。最悪金ノコを使おうか、と考えていたので、拍子抜けです。
 取付部に開いている小さな穴は、もしかしたら雨水抜きになるかもしれません。




 マグネットの位置を確認して、瞬間接着剤を塗っていきます。適当に塗ってしまって表裏を間違えてしまっては、磁石同士が反発してしまい、キレイにくっつきません。




 で、しっかりとマグの真ん中に磁石が接着されるように慎重に降ろしていきます。磁力でマグにしっかりと押さえつけられるので、あとはくっつくまで放置しておけば、完成です。




 それでは感動のビュフォー・アフターです。






 前向きにパワーフィルターが付くのはエンジンの取り付け位置の関係で仕方がない事でしたが、走行中に雨が降ってしまうと、フィルターに着いた雨粒を如実に吸い込んでしまい、まさに自殺行為でした。私がカブに乗って出かけるときには、必ずわが愛しのハニーが火打石をカチカチと鳴らしたものでした(嘘)。







 何という事でしょう。無骨な大口径フィルターに大変身。これによりあたかもエンジンが大きくなったかのような印象を与えられます。
 また、マグネット式のため脱着も容易で、かかる時間はわずか3秒。板橋の粗悪な路面状況を走破したことで、耐久性も保証できます。走行中の脱落も心配なさそうです。

 そして何より、政策にかかった費用は何と…たったの200円。

 やりました、匠、成し遂げました!! 依頼人は大喜びです。今夜はお祝いに丸美屋のすき焼きふりかけだ!!


 

プロフィール

「ぼくの失敗たち http://cvw.jp/b/2652204/48540902/
何シテル?   07/13 18:48
 スバルR-2(ハイマー号)が退院し、ビンビン走る様になりました。コイツが入院中に浮気した妙なカブ(チャーリー号)も、概ね元気です。いつかこの2台でイベントに出...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

スバル R-2 ハイマー号 (スバル R-2)
 '96年生まれの貧乏学生でした。初の愛車として、A型前期のスバルR-2 K12を手に入 ...
ホンダ スーパーカブ50 チャーリー号 (ホンダ スーパーカブ50)
 少年の時代は終わった。しかし、未だに冒険が大好きで、何か素敵な事をやらかしたいと思って ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation