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半振暮銀のブログ一覧

2019年08月23日 イイね!

Esseesseの称号


  どノーマルのクルマを、スペシャリティな感じに仕上げたい、となった時に、一体どうすればいいか。ボアアップし、足回りを固め、電装系を強化し、内装を取り換える…といったオカネと時間をかけない方法で。
 そうなると、答えは一つしかありません。



 「ステッカーチューン」です。少なくとも単細胞のワタクシには、この答えしか導き出せませんでした。だって、昔っからいたじゃないですか、ベースグレードのくせして「デラックス」だの「スーパー」だの「オートマチック」だのといったエンブレム付けている輩。

 特に「冷房車」なんて書いてあったら女の子が乗ってきやすいから、「どう、車の中は涼しいよ?」かなんか言ってダマクラかして、乗っちまったらこっちのモノってなもんで、急発進して以下自粛。


 ただ、やっぱり自分の車にそれをやるとなると、なんだかヒガミっぽい感じがあって何となくカッチョ悪い気がします。そこでワタクシは、架空の「Esseesse」なるグレードを勝手に設定し、それにのっとって外装をいじっていきます。


 因みにこの「Esseesse」とは、アバルトのグレード名で、アルファベットで表すなら「SS」です。つまり「Super Sport」の略です。スーパーでかつスポートな訳ですから、日本語にしたら「運動マジ最高!」という、ものすごくナルシストで健康的な感じが出ます。蛍光色の靴履いて皇居の周り走っちゃう類です。


 なあんてアホなゴタクは置いておくとして、早速購入したのがコチラ。


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 ハイッ、まさしくアバルトの「Esseesse」エンブレム。しかも旧ロゴタイプです。コレはハゲしくイカしてます。



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 なんだかこのエンブレムが一つあるだけで、何となくイタリアンで、ボンゴレビアンコがエスプレッソな感じで非常にペペロンチーノです。



 そしてもう一つ。ブッチャケこれだけでは、ただノーマルの車体にエンブレムを貼り付けただけ。それではまるで、ホントは上級グレードが欲しかったけれどもそんなものが手に入らず、かといってエンブレムだけ貼ッ付けるのはミジメだからありもしないグレードを勝手に設定したみたいです。実際そうなんだけど。


 やっぱり、「Esseesse」を名乗るからには、それ相応の装備が無ければなりません。よくよく考えれば、R-2のSSも、若干スポーティなエンジンフードがついていたりします。なので、こんなものを用意しました。




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 海外から届いたアヤシゲな箱。





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 そして、正直何処の国のものなのか判らない、一切読めない文字。ハッキリ言って一生のうちにこんな字を見る事のない人の方が多いんじゃないか、と要らぬ心配をしてしまいます。
 実はこの荷物、イスラエルからはるばるやってきました。


 して、その中身とはッ!!




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 「SUBARU」と書かれた謎の物体です。これはもしや、谷村新司の墓碑銘か!!



 いいえ違います(そりゃそーだ)。これは、スバルREXの…


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 ココの部分です。つまり、ナンバー灯のカバーですね。


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 コイツをスプレーで塗装。台として使ったゴムハンマーが金属製みたいになりました。



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 で、コイツをココに装着。こうすることで、普通のR-2よりも冷却効率に関する何かが向上しているかのような錯覚を与える見た目となりました。

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 うむ、中々にいいんじゃないか。
 ただ、リアの装飾がやたらとうるさくなってきた気もします。


 ところで、前回の最後に「本格的」な事をやる、といった記述をしていましたが、これのどこが本格的なんだ?
Posted at 2019/08/23 23:37:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年07月22日 イイね!

リネア・ロッサ

 前回の最後、「新たな計画が始まる」的なことを書きました。これはハイマー号史上最もダイナミックなものとなります。
 まあ、勿体ぶらずに言ってしまいましょう。その計画とは、わがハイマー号をスポーティな(似非)チューンドカーに変身させてしまおう、というものです。そしてこの計画の名称とは…


スバルR-2 360SS 計画


 因みに、「360SS」の部分はイタリア風に「とりちぇんとせさんたえっせえっせ」と読みます。それでは御唱和ください。とりちぇんとせさんたえっせえっせ。アホみたいでしょ。
 
 それでは計画の中身に入っていきましょう。今全容を書いてしまったら面白くないので、施工箇所ごとに記事を分けて紹介していきます。
 この計画の目的は、なんといってもスポーティな外見を得る事。では、如何にしてそういった演出を成すべきか。そこで議論はこの計画の名前の由来に帰納するワケです。そう、アバルト695SSの存在です。


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 そーです。クルマにデーハーでハイセンスなペイントを施せば、嫌でもスポーティになってしまうのです。こんな簡単な話はない。


 でも、カッティングシート貼るのって大変なんですよね。
 まず左右対称にカットするのが難しい。
 次に、貼り付ける際に、気泡が入らないようにするのが至難の業。
 左右の位置出しも難問。
 曲面に使うドライヤーの電源がない。


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「いや~ぁ、困ったァ


 などと御前様になっておるバヤイではない。ここはやっぱり、神に祈るか?

 いや、しかし最近祈ってばかりでマンネリ化してるんだよなあ。

 うーむ…困ったァ。







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 かーみーさーまー!!









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 「汝が道に迷いたるときに、常に標となるべきものがあろう。その物を用いよ…」



 おおッ!! 神様、イメチェンなさったのですね!! それでも相変わらず何言ってるかよく判らないです。


 まあ、よーするに、マグネットシートで代用したら、貼って剥がせるからチョベリグ…的なインスピレーションは授かりました。



 早速購入!!


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 うおおお、バームクーヘンか!?




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 赤いッ、赤すぎるッ!!



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――とひと通りテンションが上がった後で、実際に車に当てがってシミュレートしてみます。




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 第1案:真ん中ストライプ。
 うーん、とってつけた感が否めないな。



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 第2案:サーキットの狼風に。
 でも、よく考えたらリアのインテークのスリットが大変なので却下。



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 第3案:足元にアクセント
 おお、これはいいぞ!! ただ一つ問題があるとすれば、ドアのラインでどう分けるか、です。


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 第4案:サイドの高い位置に
 やっぱこれですかね。


 つーことで、早速切って貼ってみることに。なんたってこのマグネットシートは10メートルもありますから、無駄遣いがいっぱいできるのです。


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 とりあえずこんな感じ。フロントの処理は丸く、リアは鋭角にとがらせてフェードアウトさせました。全体的に垂直方向に車体が丸みを帯びているのですが、これ以上ストライプを長くすると、水平方向にもアールが付き始めるため、マグネットが浮いてしまいます。


 これで大分スポーティになったかな。


――しかし、このストライプが後に、思わぬ悲劇を呼ぶことに…。
 それはまた、別のお話。

 次回、本格的にえっせえっせです。



Posted at 2019/07/22 10:00:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年06月22日 イイね!

追加メーターPART3


 振り返る事2016年の8月。その日初めて、わがハイマー号に追加メーターとカーナビが付きました。




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 これによって、左側のインジケータ類を含めれば、4連メーターとなったワケです。


 そしてその年の11月。暖気時間を教えてくれる「SWT(Sports Warm-up Timer)」を追加。コレにて5連メーターと相成ったのです。


 しかし私はこれで満足できませんでした。やはりスポーツカーといえば6連メーター。走りに関係あるかどうかは別として、松本零士っぽくメーターが並んでいる事こそ、スポーツカーの証なのです。とりあえずそう決めました。


 で、何のメーターを追加しましょうか。追加メーターといえば、大抵タコメーターから始まるものですが、アイツはいまいちどういう原理で動いているのか判りません。いったい何を計っているのでしょうか。調べてみると、「電気式タコメーターはイグニッションコイルへの印加電圧を電気的にカウントし回転数として表示する方式であり、機械式のようにエンジン本体側に大掛かりな仕掛けが必要ないため後付けタコメーターによく使用される…」とあります。つーことは、電源とって配線にかませればポン付け可能なわけですね。なーるほど。また今後の課題として覚えておこう。


 今回は、もっと簡単なことをやっていきます。配線ナシ、電源ナシ、設置工事ナシ、という今まで通りのスタイルで。なので、今回は時計を装着します。ただ、今まで通り、買ってきたものをただ付けるだけ、というんじゃ面白くない。今度は、取付に工夫を凝らします。



 当初の予定では、このような器具を作成する事になってました。

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 ダッシュボードのベンチレーションに装着する、ウォッチホルダーです。コレにSMITHの懐中時計だのHEUERのストップウォッチだのがついてたらカッチョいいじゃありませんか。
 ただ、今はもう在庫が激減しているらしく、なかなか手に入りません。なので、コイツを模して、激安で作ってしまいましょう。




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 はいっ、買ってきました。

 
 これらを組み合わせることで、ウォッチホルダーが出来るはずです。ちなみに、フックが1個100円、金具が120円、芳香剤が500円の、合計820円でした。コイツらを…



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 こう組み合わせれば、もう完成じゃあありませんか。



――と、思ったのですが、やっぱりそううまくは事が運びません。
 フックの幅だの、湾曲部の直径だの、長さだの…で、かなりの調整が必要です。しかも、100円のくせに生意気に、割と硬い素材だったりするもんだから、切断するのにンもう嫌ンなっちゃう。


つーことで計画変更。

フックひとつで時計を固定してしまいます。



そう決まれば作業は早い。フックをテキトーに曲げておいて、後は芳香剤の取り付け金具を移植すればいいだけ。

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 芳香剤くんよ…




 さらば!!

 ベキッ




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 私が欲しかったのはこの部分だけです。

 こいつを…



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 装着ッ!!


 これで完成です。結局製作費は600円ほど。残った奴らはまた今度、何かに使うかもしれないし、あるいは使わないです。


 さて、肝心の時計ですが、実は半年ほど前に、海外オークションで物凄いものを手に入れていたのです。

それが…


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 ルクルト製の懐中時計です。文字盤は完全にリダンされて、ケースも腕時計ベルトが通せるようにループがロウ付けされていますが、裏蓋を空けると、1920年代製の機械が輝きを放ちます。腕時計にしてはやたらデカいので、コイツを自動車用にしてしまいます。


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 滑落防止にテキトーに切ったゴム板挟んでおきましょう。




 で、早速装着。




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 これで正真正銘の6連メーター(内4個は走りに一切関係なし)です。
 因みに、写真で見て判るとおり、スリットのたわみがエグいので、後程もう一段下に取り付け位置を変更しました。





――次回から、新たな計画が始まります。

Posted at 2019/06/22 11:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年06月17日 イイね!

ダンボの耳




――僕の夢は、この大きな耳で空を飛ぶことさ。


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 やたらと耳がデカいというだけで化け物扱いされサーカスに売り飛ばされてしまったダンボは、その自身の短所ともいうべき要素に夢を託し、そして人々に希望と感動を与えました。



――ン? 怒りの脱出?



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 それは「ランボー」ですね。


 ――そう、とにかく小さいころから貧しくて…。


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 それは「ビンボー」です。便利な時代になったもので、こんなイラストが用意されているんですね。



――幼少時の野口英世は、不慮の事故から囲炉裏に落ち大やけど。左手が焼けただれてしまい使えなくなってしまいました。心無い子供たちからは…


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――「テンボー」ですね。はい。


 あの、「ちょっとだけヨ」のBGMを作曲したペレス・ブラード…



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――それは「マンボ」の王様です。そろそろ本題に入ります。




 そもそもの発端はこの画像。


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 ミニにつけるサイドバイザーです。そう。今回はハイマー号にバイザーを付けようというお話です。
 で、確かR-2用の純正バイザーがオプションにあったはず、と思い調べてみたところ…





 そんなもの最初ッから無かったのかな。





 見つかりませんでした。おかしいな。確かにあったような気がしたのですが…。

 そこで汎用バイザーを見てみたら、見つけました。しかし、そのシロモノは、当初予定していた「ドアバイザー」ではなく、屋根のモールに装着する「サイドバイザーでした。まあ、これはこれでいいか、と落札。




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 大分古いものですね。



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 なるほど、このようにして挟み込むのだな。よし、今表面保護の青いフィルムを剥がすからな。3分間待つのだぞ。チャーン。

 などと言いながらフィルムを剥がし始めたところで事件発生。なにぶん古いもの故、フィルムが完全に固着しており、剥がすのに1時間半かかりました。
 ううむ、投げ出さなかっただけエライと思うぞ。じっと我慢の子であった。


 で、取付にかかったのはわずか5分。


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 完成。 こんな単純な作業に1時間半もかかるなんて、なんてコマンタレブーな状況(意味不明)。


 では感動のビュフォー&アフター。




~ビュフォー~

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~アフター~



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 …なんだかそんなに変わってないんじゃないか、という説もあるとかないとか。
 ただ、よーく見ると、やっぱりダンボになっております。車内から見ると、しっかりと死角が増えております。ま、これもこれでアジというやつです。



――次回、高級メーター(?)追加。ついに夢の6連メーターに。




Posted at 2019/06/17 19:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年06月06日 イイね!

フォグランプ取り付け②~I See My Light Come Shining編~

 スバルR-2は、24回目の終戦記念日、つまり1969(昭和44)年8月15日に発売が開始されました。つまり、今年はR-2誕生から50周年というアニバーサリーイヤーなのです。思い返せば2年前、2017年に50周年を迎えたコスモスポーツは、様々なイベントで特別企画を組まれ、雑誌に取り上げられ、模型が発売され、という素晴らしい待遇を受けておりました。
 


 ではR-2はどうか?






完全に忘れられとります。



 


 CB750や結構マイナーな部類に入るポルシェ914が話題に上っているにもかかわらず、R-2はパワー競争に負けてこっそりと姿を消したせいか、誰も相手にしてくれません。
 うーむ、こうなったらあと50年待つか。




 閑話休題、前回の続きです。
 予算の都合から…じゃなかった、西風先生の影響からフォグランプを真ん中に一つ着け「三つ目のハードミニ」を作るという方向性が決まりました。そこでさっそくヤフオクでフォグランプを検索。その当時、私は利用可能なTポイントが800円分ありました。で、見つけたのが、残り2日で送料込み1000円となっているもの。とりあえず入札してみたら、落札しました。200円でフォグランプが手に入ったわけです。


 数日後、届いたものがこちら。



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 IPF製の、ピックアップかなんかについていたものを引っぺがしたヤツだそうです。ほんとはもうちょっと、裏が砲弾型に膨れているモノの方がよかったのですが、まあ、なんてったって200円ですから。

 で、どうやって取り付けるか。これにマジで2週間ほど悩みました。バンパーは案外薄っぺらいため、ここにつけるとランプの重みでよじれます。よってナンバーステイを利用する、という案は却下に。
 一応R-2には「フォグランプ取り付け用の穴」と思われるものがバンパー下に空いているのですが、これは左右に2か所なので、三つ目にする場合にはかなり不都合です。また、ここはいつか牽引フックを取り付ける際に利用したいので却下。
 ボディに穴を…却下。
 ボンネッ…却下。







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「神よー、お助けー」







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「真実はいつも、汝の見えぬところに眠っておる」





 おお、いつになくテキトーなアドバイス、ありがとうございます。ところで神様、そのポージングはもしかして、寿司屋ですか?



 つー事で、ボンネットを開けてみると、素敵な穴が二つあるではありませんか。--って、写真がないんですけど…。どうやら撮り忘れたみたい。文字で説明するなら、ボンネットキャッチのプレートを固定しているボルト。これにステイを共締めして、そのステイにランプをつければ完璧。


…ステイの写真もないんですけど。


 えーつまり、L字型のステイを2本組み合わせてコの字型にして使います。で、取り付けたものがこちら。


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 …夜になっちゃいました。


 で、スイッチはこんなものを使用します。


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 ミサイルスイッチです。こいつをダッシュボード下に取り付けます。実をいうとR-2のダッシュ下の棚は紙でできています。なので穴をあけるのは簡単。ふさぐときもボンドとおが屑混ぜればすぐに元通り。…たぶん。


 つー事で、完成。途中の工程をいろいろ端折ってしまいましたが、よーするにランプ取り付けて、スイッチ取り付けて、配線つないだだけですから。ちなみにかかった費用は、ランプ200円、スイッチ500円(スイッチの方が高いって…)、配線関係(ギボシなど)200円、ステイ300円でやく1200円。今までやったカスタムで、最もコストパフォーマンスも完成度も高いです。では、さっそくお披露目。




 まずは室内から。



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 ダッシュボード下に増設された怪しげなスイッチ。
 ライトスイッチを一段引き、車幅灯を点灯させると…。



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 なんだかエマージェンシーな感じで赤く光ります。このスイッチを押すことで…。

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 なんだか得体のしれない感じになります。

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 実際に見るとこんな感じでしょうか。
 また、ヘッドライトも点灯してみましょうか。


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 うーむ、なんだかやたらとファニーな車になったぞ。
 最後に、昼間に撮影したものを。


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 三つ目のR-2、これにて完成。車検の際に車高が上がってしまったので、カスタムの方向性としてはモンテカルロ風にしていきましょうか。


--次回、ハイマー号がダンボになります。
Posted at 2019/06/06 09:51:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記

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「ぼくの失敗たち http://cvw.jp/b/2652204/48540902/
何シテル?   07/13 18:48
 スバルR-2(ハイマー号)が退院し、ビンビン走る様になりました。コイツが入院中に浮気した妙なカブ(チャーリー号)も、概ね元気です。いつかこの2台でイベントに出...
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