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半振暮銀のブログ一覧

2019年06月04日 イイね!

フォグランプ取り付け①~Shine A Light On Me編~

 またまた物凄く間が開いてしまいまして、気が付けば六月。元号が令和に変わりはやひと月、梅雨入り宣言も間近となった今日この頃、全国の旧車オーナーは湿気との戦いが激化しておることでしょう。

 うちのハイマー号は、退院してから本当に調子がよく、ビンビン走ってくれるのですが、そこは50年も前のクルマ。FFジェミニが「街の遊撃手」なら、ハイマー号は「街のインフィールドフライ」。宣告アウトです。いつの日か場外ファールにならぬことを祈っております。





 閑話休題、フォグランプを着けたいんであります。



 いきなり話が変わりましたが、そーなのであります。今私は、モーレツにランプをつけたいんです。
 やっぱり、今の状態って、フツーのR-2にキッチンタイマーと鍋敷きを着けただけ、みたいな状態じゃないですか。一応ストーンガードとかピヨピヨとか着いてますが、奴らはちゃっかり「僕たちもともと着いてましたよ」みたいな顔しとるもんだから、パッと見て手を入れた感がないんです。
 誰が見ても「これは手を入れているど、アダルトビデオのジャンルで例えるならフィスト(以下自主規制)だど」となるアイテムといえば、やっぱりフォグランプなんです。誰が何と言おうと、今私がそう決めました。





 では、フォグランプをどのようにつけるのか。これがまた一つの重要な命題として降りかかってきます。たかがランプ、されどランプ。このアイテムは一つあるだけで見た目の印象をガラッと変えてしまうため、畢竟オーナーのセンスが問われます。
 ワタクシにはそんなセンスは持ち合わせておりません。

 どうしましょうか。
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 私は全知全能の神に教えを請いました。






 すると私の夢枕に立った神様はこうおっしゃいました。


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「…迷える子羊よ、人間というものはこの天地に暮らす数多の生物の中で唯一、自ら学ぶことのできる唯一の存在なのぢゃ。汝が真に人間であり、人間たらんとするならば、汝の道はおのずから開かれる事だろう…」







…画像見てパクりましょう。




 「学ぶ」という言葉の語源は「まねぶ」つまり「真似る」事からきているといいます。なので、せーせーどーどーとパクることが一番なのです。そうと決まれば話は早い。さっそくセンス溢れる画像を探しましょう。



 やっぱり、車の規格から参考にできるのはミニですかね。
 だったらモンテカルロ仕様のモノを。


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 やっぱり4連フォグは迫力ありますね。


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 こんなのがありました。チョンマゲ・スタイルです。しかし、これって冷静に見ると、かなりアホっぽいですね。屋根に穴開けないといかんし。






--っていうか、フォグランプ沢山買う予算なんてありません。







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 ズッコケッ!!




 ちゅうことで、また振出しに戻ってしまいました。さてどうするか。悩みに悩んで、夜しか眠れない、飯も日に3度しかのどを通らないという状態でしたが、ある日、私に一筋の光が舞い降りたのです。








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コレだッ!!




 説明しますと、このミニは、西風先生の漫画「GT ROMAN Stradale」第4巻に登場する「三つ目のミニ」です。詳しくは別の「Pit start」という作品で語られているらしいのですが、私はまだ読んでいません。
…気になったので今アマゾンで購入しました。

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 まあ、とにかくこのミニが速いらしい、という事は判ります。これをパクッて、「三つ目のハードミニ」を作ってみましょう。よし決めた。そうと決まればさっそくフォグランプを探しましょうか。
 
 

--次回、フォグ取り付け編。



Posted at 2019/06/04 12:30:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年04月08日 イイね!

ハイマー号の帰還

 うーむ、なんだか随分と長い期間が開いてしまいました。チャーリー号がほとんど完成形になったとともに、私の花粉症が徐々に酷くなり、なかなか外に出る気になれませんでした。
 それに加えて、右顎下腺唾石症なるワケワカメな病気で入院しちゃったりなんかして、さらに卒業だの入社だの、面倒ごとが続いたわけでして、エンスー的なことを一切しておりませんでした。まあ、チャーリー号に関しては、細かいところを地味ーに弄ってたりもしましたが。
 で、いきなりですが、去る4月7日に、あの放蕩息子が帰ってきました。私がヘルメットにラッカー塗って喜んでいる間も、彼はずーっと入院しとったのです。思い返せば、2017年の7月29日未明。図に乗り調子に乗り第三京浜にも乗ろうとしたが故に、多摩川の数10メートル手前でマフラーに大穴こさえて停止したあの日。新庄さん(仮名)に世界一間抜けな電話をし、結局レッカーでお店に運んだのでした。
 ハイマー号は当時、わかりやすく満身創痍でした。ワイパーは悪い車屋さんに壊され、エンジン回りもなんとか走れる程度の調整までしかできてませんでした。おまけに、何かのタイミングで過電流が発生して、ヒューズがたびたび切れる、といった状態。
 これを繁忙店に持ち込んだのだから、これだけ時間がかかっても不思議じゃない。だって、限られた予算の中で、足回りだのなんだのを下ろして、配線をやり直して…と、フルレストアじゃないと手を入れないようなところまでやってもらったのです。
 そして昨日。ついにやっと、ハイマー号が返ってきたのです。

 で、だ。横浜のお店から乗って帰ってきたわけですが、――というか、乗って帰ってこれたことがまず、最初の驚きなのですが、さらに素晴らしい事に、ワイパーも動くわエンジンが一発でかかるわ、メチャンコ調子がいいわで、こんなにすごい車だったのか、と今更ながら瞠目です。
 帰りは246号から環七に入る、というルートをとったのですが、流れにしっかりとついていけました。後半は、路上駐車がやたらと多いのが面倒になって、ずーっと真ん中の車線を走っていたのですが、それでも通行の妨げとはなりませんでした。
 いや、何がすごいかって、まずオーバーパスの坂道をトップでグイグイ登っていくところ。それもアクセル半踏みくらいで。しかもその状態から踏み込んだらちゃんと加速しやがんの。こんなにコマい車がビンビン走ってたら、ンもうギャグですな。熱中時代・刑事編のオープニングみたいな。

 さて、無事に帰ってきたことなので。記念撮影。チャーリー号との夢のツーショットです。





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 シブいぜベイビー!!

 それにしても、ダッシュボードのキッチンタイマーと言い、後ろの鍋敷きと言い、本当にそのまんま帰ってきたのよね。お店の人は何にも言ってなかったけど、やっぱりワケ判らなかっただろうな…。


Posted at 2019/04/08 21:16:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | R-2(ハイマー号) | 日記
2019年02月02日 イイね!

ヘルメット塗装③~実践編~

 いやー、完全に気が抜けておりました。卒業論文を物凄いエネルギーを使って書き上げてから、素晴らしく堕落した生活を送っておりました。
 Amazon Primeで視聴できる映画の中に、途轍もなくドイヒーなB級、C級、D級の作品を大量に発見してしまいまして、一日中そういった作品を見ては、腹を抱えて笑う、という生活。表現したい事は素晴らしいけど、予算的、技術的なものが全く追い付かず、結果こうなりましたごめんなさい、みたいな映画がいっぱいあるのです。フィリピン製の杉村太蔵に似たサイコな刑事が、雑なストーリー進行によって殺された妹と恋人の仇をとるために麻薬組織を相手取って奮闘する『復讐・ドラゴンの爪』なんて、全編通してシリアスなはずなのに、感情移入が一切できません。

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 と、そんなことはどーでもいいのです。とりあえず今回はついにヘルメットを塗装しました。見てください。(←小学生のお遊戯かっつーの)


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 まず、何も手を付けていない状態のヤツがコチラ。「Carroty(ニンジン色)」なる謎のメッセージが書かれたジェットヘルです。


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 とりあえず表面にペーパー掛けをしていきます。ひたすらゴシゴシゴシゴシ。今回は騒音にビビってディスクグラインダーは使いませんでした。




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 残念ながら「Carroty」は剥がせませんでした。諦めてなるべく厚塗りをすることにします。



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 塗装には下地材の「ミッチャクロン」(ロバート君)と押入れの中に眠っていたラッカースプレー(アイボリー)。




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――と、その前に、塗装したくない部分にビニールテープでマスキングします。ビニールテープは引っ張りながら貼っていくことで、多少のカーブならキレイに描けるため、曲面のマスキングに向いてます。



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 それではミッチャクロン(ロバート君)をブシュー。って、よく見るとバイザー取付用のボタンをマスキングするの忘れてますね。まあ、細かいことは気にしない!!



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 乾いたらラッカーをブシュー。塗装、乾燥、塗装…と繰り返してゆっくり塗っていきます。


 気をつけてはいたけれど、結構塗料が垂れてる箇所があります。でもそういう所は…








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見ないフリ。




気にしなければ分かりません。




アレッ、よーく見るとちいちゃい虫さんが半乾きの塗料に張り付いています。






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――もうどーにでもなれ!!


 サッとカッターの先で剥がして、上からラッカーを吹いて証拠隠滅。言わなきゃバレない。
 

 乾いたら上からクリアカラーを吹いて…。




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 完成です!!



 って、マスキングしたにもかかわらず所々塗料がはみ出てるし、どういう訳か赤いフチの部分にモロにスプレーされてる箇所もありますが、これらは後でパーツクリーナーでひと拭きして落としました。



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 バイザーをつけたらこんな感じです。余談ですが、白地に黒のバイザーって、二輪免許の卒業試験の時に使うと合格率が上がるらしいです。なんでも、方向確認のアクションが目立つからだそうです。ホンマかいな。

 さて、今度の課題は額部分のワンポイント作成。チキチキマシンの『W』の文字をどうするか。カッティングシートが一番楽なのでしょうが、思い切ってステンシルに挑戦してみるか!?



2019年01月19日 イイね!

ヘルメット塗装②~構想編~

 卒論の提出が終わった――と書こうとして一気に腰が砕けた。ミスタイプで「セツロンノテイシツガオワッタ」と打ってしまった。なんだか田中真紀子になった気分です。

 ハイ、というワケで、ようやくしばらく断っていたカブ及びヘルメットのチキりを解禁できます。いやー肩の荷が下りたというか、取り憑いた有象無象が一気に除霊された気分です。んもう心が軽いのなんのって、最後の4日間は仕事行って、帰って、徹夜して書いて、仕事行って…の繰り返し。96時間戦いました。で、それからの2日間は、寝て、働いて、寝て、働いて…の48時間でした。全く何をやっとるんだか。
 
 サテ、これで心置きなくヘルメット塗装の計画を練れるようになったわけですが、一体どんなカラーリングがいいのか、色々調べてみました。


 まず最初に思い付いたのがコレ。






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 もうベースのカラーの構成を見たら、コイツをイメージしていることは一目瞭然。ただ、これだとなんちゅうか「ハイウェイトゥーザデンジャゾーン」し過ぎています。っていうか、これ風に塗装するにはマスキングが面倒です。カッティングシートを使うにしても、切るのが非常に面倒です。







 じゃあこれは?







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 いや、このヒト追撃されたじゃん。縁起でもないから却下。










 紺と赤、というツートンに注目してみる。するとこういう選択肢も出てくるんじゃないのか?




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 おお、まさにチキチキ!!

 でも、やっぱり塗装が非常に面倒です。それに加えて、ダサいです。人間性を疑われます。













 コレなんでどうでしょう。




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 真っ赤に塗装して、額に白抜きで「狼」。ハイセンスすぎます。外角高めです。いまでは通じないネタですね。通じないネタってのは即ち「シャレにならない」ということだから、却下。





 やっぱりこんぐらい控えめな感じがいいな。


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 なにか、センスのいいストライプはないものか。






 おお、これは欲しいぞ!!




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 そうか、ホンダの「HM」ステッカーをさりげなく貼るのはアリだな。






 シンプルに、額部分にワンポイント、というのもいいですね。

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 勝手にBELLのステッカーでも貼っちゃおうか。


 うーむ、でもそれではパチモン感満載でヒジョーにダサい。勢いで「Koni」とか「NGK」とか貼っちゃうか? あるいは全然関係ない「ナショナル」とか、「タケモトピアノ」とか。



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「うーんと、うーんと、うーんと…」




 考え出すとキリがありません。どこかにいい考えが落ちていないものか…。







「――よぉしケンケン、イイ事を思いついたぞ!!」







 ン、その声は…。



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 ブラック魔王(と相棒のケンケン)!!




 でも、先ほど悲劇的なセンスのヤバさを理由にご退場を願ったはずじゃ…。




 ン、マテヨ…。




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 コイツらのなかの…













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 コイツの…















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 ココだあ!!







 そう、チキチキマシン猛レース出場車両は、原題の「Wacky Races」の頭文字「W」が、独特の事態でペイントされています。
 こいつをヘルメットの額に描けば…まさしくチキチキマシンだ!! チキチキライダーへの道は近いぞ!!

 そこで、この事態をなるべく再現するべく奮闘努力いたしまして、ついに理想の「W」が完成しました。
 

 ソレがこちらです。





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 中央部の太さ、両翼の反り具合、ともに理想的です。
 余談ですが、アニメには両翼が反っているものと、直線的に上った後、真横に折れ曲がるものの2つのパターンが見られますが、私は反った方が好きなので、こちらを採用。

 ヘルメットのカラーはどうしようか。車体の水色に合わせるのもいいのですが、私はあのカラーリングが気に入っておらず、将来オールペンをしようと思っているので、別の色を選ばねば。
 うーむ、やっぱり赤がスポーティでカッコイイか…。でも、ちょっと派手すぎるんですよね。赤いヘルメットはもうちょっと速いバイクに許された特権の様な気もします。私は飽くまで時速30キロを基本としているので、印象が戦闘的になることは望みません。




 じゃあ、ピンクなんてどうでしょう。










――オンドレはミルクちゃんかッ!! 却下。


 ここはやはり、シンプルに白系統でしょう。そういえば、遠い昔にカーホップトレイを作った時に使った、アイボリーの塗料が残っていたような…(今気付いたのですが、「カーホップトレイ」で検索すると、私のページが上位に表示されるんですね…。間違って入ってきちゃった人はどんな気持ちになるんだろ)。よーし、決定。


 ヘルメットの塗装はアイボリー1色、額に「W」の文字を、カッティングシートかステンシルで追加。
 
 コレで行きましょう。


 ウーン、塗装が楽しみだ!!

2019年01月13日 イイね!

ヘルメット塗装①~発掘編~

 最近フラフラッと生きておりました。なんちゅうか、お前はお花の妖精かッ!! という位に浮ついた感じで暮らしとったのです。んもうアタマの中平和そのもので、「ザ・ノンキ」みたいなアホ面こいて寝起きしていました。
 ソレは私の気付かぬうちに迫っていました。いや、ソレについて一応意識はしていたのですが、「マア、何とかなるべ」と、ヒジョーに楽観視していたのです。
 で、今日やっと気づいた。



卒論の提出まであと4日しかない。

















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「あーたいへんだー」





――などと言ってるバヤイではない。これはヒジョーにキビシー状況であります。うーむ、どうしたことだろう。
 しかし、こういった状況に陥れば陥るほど、アタマは別の方向に働いてしまいます。高校受験の勉強をしなければならなかった時も、あの逼迫した緊張感の中で読んだギャビン・ライアルのなんと面白かったことか!
 いまも、本棚の奥に眠っていた「パタリロ!」を読み返してみちゃったりして、全く身が入りません。人間が成長してない証拠です。


 さて、様々な書籍を紐解き、論文の執筆に勤しんでいた時です。私はある突拍子もない思い付きから、その「物品」の存在を思い出しました。

「アレはいったいどこにしまってあるのだ?」

 ひとたび気になってしまえば、もう論文どころではありません。この問題を解決しない事には、これ以上先へは進めないのです。






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「うーんと、うーんと、うーんと…」







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「思い出した!!」




 記憶を頼りに向かったその場所に、ソレはホコリをかぶって、鎮座在していました。





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 古いジェットヘルメットです。これは今から10年前、私が小学校の頃、オヤジのSRの後ろに乗るときに使っていたものです。コイツをベースに、塗装し直して理想のヘルメットを作ろうじゃないか。
 ただ、コレは小学校の時に使っていたもの。しかもその当時でも若干キツかった印象がありました。まあ、あまり大きい声では言えませんが、多少アンコ抜きすればかぶれるようになるでしょう。
 では、どれくらい中を削ればいいのか、目安を見るために試しにかぶってみましょう。



…スポッ。





――かぶれちゃったぞ、オイ。しかも丁度ぴったりのサイズ感。コレってつまり、小学校の頃からノーミソのサイズが変わっとらんという事か。いや、むしろ退化したんじゃないか。



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「オーマイガァッ!!」



 なんだか要らん所でショックを受けてしまいましたが、とりあえずコイツはこのまま使える事が判りました。
 ところでこのヘルメット、後頭部に謎の文字が入っているんですよね。


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「Carroty」


 意味を調べたら、「ニンジン色の…」転じて「赤毛の…」という形容詞だそうですが、その要素あるか?





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「お前さん、ニンジンを見たことがあるのか?」





 まあ、塗装しちまうからそれはいいとして、とりあえずバイザー付けてみました。


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 さて、コイツをどう料理していくか…。いやー楽しみで仕方がない!!


 あ、論文は…



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「ま、何とかなるか!!」
徹底的にダメ人間だ…。

プロフィール

「ぼくの失敗たち http://cvw.jp/b/2652204/48540902/
何シテル?   07/13 18:48
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