フロントのコイルスプリング交換

今まで152mmの7キロとヘルパーの組み合わせでしたが、硬くクイック過ぎて運転手に使いこなせる腕が足りない気がしたので、自由長が長く(178mm)て柔らかい(5キロ)スプリングに交換しました。

ボディーやキャリパーの色と同じ黄色のコイルスプリングにしました。
今回もアッパーアームの根元を外す方法でやろうとしたら前回の作業ミスを発見してしまいました…
右側だけキャンバー調整用の座金が車体側で無くアッパーアームの外側に着いていました。
走っても気づきませんでしたが、見た目がキャンバー角が大きい様な気になっていましたが、気のせいでは無かったみたいです。

交換後に試走したら「コトコト、ギシギシ」異音がしたので、スタビブッシュや板バネの車高調整ボルトにグリス等をしたけど変化が無し…
困り果てて、OOPSさんへ相談したらアッパーマウントボルトの増し締めのアドバイスをもらったので、半信半疑で騙されたと思って締め込んだら見事に異音が無くなりました。