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ATSUP_HARDのブログ一覧

2017年08月17日 イイね!

【八王子城】城めぐり

【八王子城】城めぐり滝山城を後にし、🚐で20分程離れた日本100名城🏯のひとつ北条氏ゆかりの「八王子城🏯」へ向かいます🚐💨

ガイダンス施設の側の水溜りだらけの無料駐車場にアルを留守番させます

八王子城は、先ほどの滝山城の防御力不足から、北条氏照が標高445mの深沢山に築城した中世山城です‼️

登り口となる近藤曲輪にある「八王子城野外模型」
城は大まかに、城下町に当たる「根小屋地区」、氏照の館「御主殿跡」のあった「居館地区」、戦闘時に要塞となる「要害地区」に分かれています‼️

深沢山は華厳菩薩妙行が913年に山頂で修行した山で、修行中に牛頭天王と8人の王子が現れて、その後、八王子権現を祀ったことから、八王子城と名付けられたそうです🤔

大手の門跡 当時御主殿へ入る道として使われていた古道を進んで、先ずは曳橋を目指します🚶💦

ガーン😱曳橋が工事中🚧

なんとか、定番ショット📸は撮れました💦

工事中🚧でしたが、曳橋を渡ることが出来ました😊
曳橋は北条家が築城した城の多くに見られる防衛方法で、有事の際には敵の侵入時に板を外したり、橋桁ごとスライドさせたりするなどしたそうです🤔

左側は行き止まりでした😅

有名な御主殿虎口は木橋をわたった位置から御主殿内部まで高低差約9mを「コ」の字形に折れ曲がった階段通路としていることが特徴です🤔

階段は全体で25段、踏面が平均1m、蹴上が36cmと寄せ手が攻めづらいつくりになっています🤔実際、登りづらい💦

北条氏照は八王子城築城の際に、織田信長の安土城🏯を参考に石垣で固めた山城を築城しようとしたそうで、なんとなく安土城の石段を彷彿とさせるつくりです👏

因みに、こちらは安土城の石段

途中の2箇所の踊り場とともに、全面に石が敷かれているのは、八王子城独特のものです👏

冠木門をくぐると御主殿跡です🚶

振り返るとけっこうな高さです💦

御主殿は発掘もかなり進んでいる様です🤔

水路跡と大型礎石建物跡(主殿)

会所と敷石通路

会所の上は間取りが書かれています🤔

庭園跡 戦国時代だからこそ、風流を忘れない心が大切なんですね👏

御主殿から下に降り、曳橋側を見る👀
立派な石垣👏

八王子城悲劇😢の舞台、御主殿の滝
1590年6月23日、豊臣秀吉の小田原征伐により、前田利家・上杉景勝軍に攻められて八王子城はたったの1日で落城しました😳
折しも北条氏照は小田原城におり、城内に残された婦女子は自刃、あるいは御主殿の滝に身を投げ、滝は三日三晩、血に染まったと言い伝えられています😱
麓の村では城山川の水で米を炊けば赤く米が染まるほどであったと伝えられ、現代でも先祖供養に赤飯を炊くことは、この逸話がもとになっているとのことです🤔

そのような背景もあり、八王子城は関東屈指の心霊スポット👻としても有名で、鎧武者や着物姿👘の霊の目撃談が後を絶ちません
ただし、これは現在に始まったことではなく、「北条軍記」にも落城の日には人馬、鉄砲、女の悲鳴が聞こえたと記述があるほどです(合掌🙏)

本丸を目指します🚶

土橋を渡ると、

八王子神社⛩の鳥居があります‼️
頂上までは40分の登山💦覚悟して登った方がいいですよ‼️

本当にキツイ山道です💦そして蒸し暑い💦

途中、石垣が崩れるのに任せ、残っています😅

金子三郎左衛門家重が守備をしていたといわれている金子丸跡

たまに見られる石垣だけが、折れそうな心をささえます💦

9合目を過ぎたところで、やっと視界が開けます😌🎐

やっと着いたぁ〜💦と思ったらここは八王子神社⛩でした😅

八王子神社の奧に松木曲輪跡があり、展望スペースとなっています‼️
更に5分ほど上に登ります🚶💦

キターっ‼️本丸跡‼️
僅か10m四方の削平地に小さな祠があります👀

いや〜キツかった💦ここまで35分掛かりました✌️
途中、ほぼ何もないので、心が折れそうになります😅
足場はかなり悪い山道ですが、下山は15分でスイスイでした‼️

クールダウンして八王子城を後に、真後ろの山が八王子城🏯です‼️

ガクガクの脚に、ビショビショ💦のTシャツ👕で帰路に就きました😅
Posted at 2017/08/18 20:49:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年08月17日 イイね!

【滝山城】城めぐり

【滝山城】城めぐり雨続き☔️の夏休みにやっと晴れ間☀️が‼️
早起きして洗車✨して向かった🚐💨のは、今年4月に続日本100名城🏯に選ばれた東京都八王子市にある北条氏ゆかりの「滝山城🏯」

無料の滝山観光駐車場にアルをお留守番〜
真後ろの小山が滝山城です👀

「滝山城跡 気分城々」の幟😅

滝山城の構造は連郭式山城で、多摩川沿いにある標高160mの丘陵地の複雑な地形を巧みに利用した天然の要害であり、戦国時代には小田原城の北条氏康の3男・北条氏照の居城となっていました🤔

住宅地にある大手口とされる天野坂からの堀底道を登城します‼️かなりキツイ坂💦

両サイドから矢を射られたら、ひとたまりも無いですね😱

このように要所要所に解説パネルがあり、寄せ手側と城側の両方の視点で説明されているので親切ですね〜😭



起伏に富んだ複雑な地形を活かした遺構が色濃く残っています👏

寄せ手の体の向きを4回も変えさせる「コの字型土橋」👏

1569年、甲斐の武田信玄が、軍勢2万を引き連れ滝山城を攻めた際、武田勝頼らの活躍で三の丸まで攻め込まれ落城寸前にまで追い込まれました‼️この際、勝頼は北条方の師岡山城と一騎打ちで3度槍を交えたと伝えられています👏

ここを攻め登ったのか⁉️信玄や家臣に認められたい勝頼の猪武者ぶりが目に浮かびます😳

しかしこの戦いが、北条方に滝山城の防御が不十分であることを痛感させ、八王子城🏯を築城するきっかけとなったといわれています🤔

広大な千畳敷

中の丸


本丸へと続く引き橋
戦時には本丸側へ半分ほど引き込めたそうですが、現在架かる橋はしっかりと固定されてます💦

下から見るとこんな感じ👀橋の下は大堀切になっています😳
因みに、大河ドラマ「天地人」の春日山城の場面でロケ地となった場所です🎥

橋の上からの眺め👀
さすが連郭式山城‼️立体的なつくりです👏

本丸への出入口は引き橋の他にもう1ヶ所あります‼️こちらは本丸南側枡形虎口🤔

本丸に到着💦

史蹟 滝山城跡の石碑があります‼️

本丸には井戸もありました👀

本丸の一段上には霞神社⛩があったので、ささやかな欲望をお祈りしてきました🙏

滝山城は低い山ながら城郭が広範囲に広がっており、遺構も多く、見応えのある城でした‼️
続いて、八王子城🏯に向かいます🚐💨
Posted at 2017/08/18 12:47:11 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年08月06日 イイね!

【備中高松城&吉備津神社】弾丸城めぐりツアー④

【備中高松城&吉備津神社】弾丸城めぐりツアー④鬼ノ城🏯を後にし、弾丸城めぐりツアー最後のお城「続日本100名城🏯」に選ばれた「備中高松城」を目指します🚐💨

備中高松城🏯は清水宗治の居城として知られ、

羽柴秀吉による日本三大水攻めのひとつ「備中高松城の戦い」の舞台でもあります‼️

城郭は梯郭式平城で、石垣は無く、土塁によって築城されていました🤔

備中高松城跡は現在、公園として整備されており、入ると三の丸跡があります‼️

三の丸は舟を並べた舟橋で城外と結ばれていたそうです🤔

高松城水攻め 「驚天動地の奇策」と書かれた幟があります‼️

復元された沼から真正面の本丸を臨みます‼️

二の丸 発掘調査がされてなく、詳細は不明😅

二の丸と本丸の間の沼は宗治蓮と呼ばれる蓮に覆われ、沼を復元した後に幾星霜の時を経て、自然と蓮が生えて来たそうです🤔

本丸跡
1582年、織田信長から中国攻めを任された羽柴秀吉は高松城攻めにかかったが、攻め倦む中、黒田官兵衛の策もあり、羽柴勢は難攻不落と言われる備中高松城を水攻めしました🤔

1985年の洪水時の写真 本丸は残ってます‼️
当時、ここまで計算していたなんて黒田官兵衛は凄い👏

本能寺の変が起こり、秀吉は信長没の事実を隠匿しつつ、黒衣の宰相こと安国寺恵瓊を仲介役にし、清水宗治が自刃すれば城内の者5000人を助けることを条件に和睦を成立させました‼️

清水宗治は秀吉から贈られた酒と肴で別杯🍶を交わし、身なりを整えた上で、小舟に乗って秀吉の本陣まで漕ぎ、誓願寺の曲舞をひとさし舞い「浮世をば 今こそ渡れ もののふの 名を高松の 苔に残して」という辞世の句をしたため、潔く切腹しました👏

秀吉の粋な計らいと宗治の風流かつ潔い振舞い‼️このくだりが堪らなく好きです‼️

清水宗治の辞世の句の碑

従四位 清水長左衛門尉宗治公 首塚

清水宗治の切腹は、見事であった事から、以降、武士の切腹作法は名誉ある死として定着する事となったそうです😭

高松城水攻築堤跡がある蛙が鼻築堤跡に移動🚐💨

秀吉は金にモノを言わせ、突貫工事で12日間で約3kmの堤防を築きましたが、その多くは失われ、ここ蛙が鼻築堤跡が最も状態良く遺っている場所です‼️

発掘調査では基底部幅約22~24m(12~13間)ということが確認されたそうです‼️

発掘された蛙ヶ鼻堰堤基礎部分

上に登ってみました👏

最後に桃太郎ゆかりの吉備津神社⛩へ🚐💨

約400mの回廊

圧巻です👏

レンタカーを返し、今回の弾丸城めぐりツアーは終了💦
途轍もない満足感😊から、居酒屋で自分にご褒美「一人飲み放題」🍺🍶🍾🍷やってしまった‼️
Posted at 2017/08/12 14:27:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年08月06日 イイね!

【鬼ノ城】弾丸城めぐりツアー③

【鬼ノ城】弾丸城めぐりツアー③備中松山城🏯から約一時間かけて、次のターゲットは謎の城「鬼ノ城」(きのじょう)を目指します🚐💨

鬼ノ城🏯は日本100名城のひとつに数えられていますが、標高397mの鬼城山に建てられていた謎だらけのお城です😵

鬼ノ城の城郭は古代山城(神籠石式山城)と言われる構造で、663年、白村江の戦いにおける敗北で唐・新羅の連合軍の日本侵攻を恐れた大和朝廷が防衛のための山城を各地に建設したうちのひとつと言われています🤔

対向車が来たらすれ違うのが大変な狭い道路を登って🚐💨鬼ノ城ビジターセンターに駐車します

西の門までは車イス♿️でも登れる様に舗道が整備されています👏

展望デッキに向かい、

鬼ノ城定番のショット📸
初めて鬼ノ城の写真を見た時は衝撃⚡️でしたが、実物はもっと凄い‼️
この雰囲気、まさに「鬼の城」です‼️

ここは桃太郎ゆかりの地‼️
実は、鬼ノ城はほんとに鬼の城だったという伝承もあります😳
昔、吉備の国に百済からやってきた身の丈4メートルの鬼神👹温羅(うら)は、鬼ノ城を根城に、人々を襲い人肉を食べ、婦女子を掠奪するなど、暴虐の限りを尽くしていたため、朝廷の命を受けた吉備津彦命(きびつひこのみこと)とその家来に退治されます‼️
吉備津彦命=桃太郎
犬飼部犬飼健命=犬
(いぬかいべのいぬかいたけるのみこと)
猿飼部楽々森彦命=猿
(さるかいべのささきもりひこ)
鳥飼部留玉臣=雉
(とりかいべのとめたまおみ)

「桃太郎伝説」や「温羅伝説」の舞台とされるのも頷けます🤔

復元された西の門
日本という感じがしませんね〜

門の上には鬼の様な看板が並びます😳

西の門からの眺望

角楼跡から西の門を眺める
普通の日本の城と違い、門の手前が急峻な崖になっており、

空からの訪問者のために開く門という感じで、空を飛べたと伝えられる温羅👹の城というのも頷けますね〜🤔
あっ‼️そもそも空を飛べたら城門も要らないかっ‼️

一旦、角楼の下に降り、城壁沿いを進みます🚶

この城壁は版築土塁と言われ、型枠に土を入れ、一層ごと突き固めて築くそうで、ミルフィーユ状になっているのが分かります👏

城壁は山の八合目から九合目にかけて、2.8kmにわたって鉢巻状に巡っています👏

所々、石垣の部分もあります🤔

神籠石状列石

まるで古代遺跡みたいです😳

時間が無いので走って🏃回ります💦

所々ビニールシートで補修されてます‼️

水門⁉️

通水口かな⁉️

南門跡

屏風折れの高石垣が見えた‼️
こんな断崖絶壁山にどうやって巨大な石垣を築いたんだろう⁉️
ここで時間切れ〜😱

走って🏃登って戻ります💦
この敷石の発見は日本初だそうです👏

壮大な眺め、圧巻です‼️💦

鬼ノ城は、飛鳥時代に大和朝廷が築いたと言われ、その歴史の深さと、まさに山全体が要塞と思える壮大さに感動しました😭

時間が無く、次の城を目指しますが、また訪問したいお城ですね‼️
鬼ノ城🏯お見事でした👏
Posted at 2017/08/11 13:39:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年08月06日 イイね!

【備中松山城】弾丸城めぐりツアー②

【備中松山城】弾丸城めぐりツアー②岡山城から約一時間🚐💨かけて行く、今回の弾丸城めぐりツアーの目玉👁

現存12天守「備中松山城🏯」

備中松山城は、現存12天守の中の唯一の山城で、最も行きづらい城と言われてる通り、標高430m の臥牛山⛰の山頂に築かれた日本一の高度を誇る現存天守を持つ城で、美濃岩村城(岐阜県)、大和高取城(奈良県)とともに、日本三大山城の1つともされています👏

山の中腹にある城見橋駐車場🅿️に🚐を停めてシャトルバス🚍に乗ります‼️

こんな狭い道を大型バス🚌で通ります😳
5分程度でふいご峠駐車場🅿️に着き、

ここから15分程度の登山🚶です💦

江戸時代、城主だった水谷氏がお家断絶になった際、城の受け取りに大石内蔵助が訪れているとの事で、感慨深いものがあります🤔

途中、城主からの登城心得があり、気分が高揚して来ます‼️
暫く登ると石垣が見えて来ました‼️

もう着いたの⁉️と思ったら、
上太鼓丸でした😅

今は見晴らし台になっており、あちこちに瓦が散乱しています👀

更に登ると、

キターッ‼️

高さ10m以上の巨大で切り立った岩壁が聳え、それと一体化したかの様な石垣、石垣、石垣‼️
まさに、天然の要害と人工物を融合させた難攻不落の名城👏

大手門跡は大きな石垣で築かれており、往時は櫓が建てられるなど、防衛に備えた造りになっています🤔

足軽箱番所

上に登って眺めると土塀が見えます
こちらの土塀も現存で「三の平櫓東土塀」と言い、この土塀は長年の風雪に耐え、国指定重要文化財となっています👏

こちらが三の平櫓跡

三の丸


更に上に登ります🚶💦

黒門跡

厩門跡と厩曲輪跡

四の平櫓跡

トイレ さえも風情があります‼️

城内で最も古い石垣

二の櫓門跡

二の丸 奥に天守が見えます‼️

石段を登り🚶本丸へ

キ、キ、キ

キターッ‼️天守閣🏯
青空に映える黒と白‼️カッコイイ👏

天守を見上げる👀

山頂の岩の上に石垣が築かれていることが分かる😳

この付櫓は八の左櫓との間を渡る廊下との事です🤔

現存する天守・二重櫓および土塀以外、本丸の櫓や門などは史実に基づき復元されています👏素晴らしい‼️

本丸に入るとお茶🍵のサービスが‼️


天守閣の内部に入ります🚶

廊下でスリッパに履き替えて、1階へ

展示も簡素でイメージが壊れなくて良いですね😊

立派なつくりです😊

石落とし

柱が多いですね〜

天守1階には、囲炉裏があります‼️籠城の際の食事や暖を取るためでしょうが、山城独特のものでしょう🤔



ほぼ垂直な階段で最上階へ🚶



匠の技👏

天守を出て裏側に回ります🚶

岩盤に合わせて石垣を積んだのがよく分かります👏

天守裏手にある二重櫓も江戸時代から残る重要文化財に指定されています👏

天守横から本丸を臨みます‼️
左から本丸東御門、五の平櫓、本丸南御門、六の平櫓が復元されてます👏

二の丸から裏手に回ります🚶
立派な石垣です‼️

外側から見た本丸東御門

搦手門跡

二重櫓を下から見上げます‼️まさに天然の岩と人工の石垣のコラボレーション👏

番所跡

後曲輪跡、左手の石垣は丸の平櫓跡

後曲輪跡から二重櫓をパチリ📸

備中松山城🏯の起源は鎌倉時代の地頭秋庭三郎重信が臥牛山の大松山に城を築いた所にあり、1681年から3年かけて修築され、今の天守の姿になりました‼️
明治時代の廃城令によって、備中松山城も競売にかけられましたが、山上にある天守閣は解体費用も嵩むので、落札後そのまま放置されたそうです😳
まさに難攻不落‼️

後ろ髪を引かれつつも次のお城を目指し下山🚶💦

最後に城主様から
「本日の登城 大儀であった」のありがたいお言葉が‼️

まさに連郭式山城‼️備中松山城🏯お見事でした👏
Posted at 2017/08/10 08:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@はらペコ星人 さん
幻想的な写真ですね👏
金曜ロードショーを思い出しました😁」
何シテル?   07/20 17:15
ATSUPHARD改め、ATSUP_HARDです。よろしくお願いします。
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