ATSUP_HARDのブログ一覧

摩訶不思議なのは狭山不動尊だけじゃないっ‼️
狭山不動尊のすぐ隣、こちらも奇々怪怪なお寺、山口観音へ🚶‍♂️

山口観音は吾庵山金乗院と云う真言宗の寺院で、弘仁年間（810年〜824年）に行基菩薩が創建の由緒あるお寺だが、境内にはミャンマーやタイ、中国など多国籍なものや建物が多い摩訶不思議空間だ😳

本堂の周囲の壁には、ミャンマーで作られた108個の「プレイグベル」（祈願用の鐘）が廻らされている😳
ネパールでは、摩尼（マニ）車と呼ばれ１回まわすとお経を読んだことになるとか、願い事をしながら、ベルを回して本堂を一周すれば、願いが叶うとか☺️
英語が堪能だった先代住職が、海外のお坊さんと仲良くなり、ミャンマーのブレイクベルを譲り受けたらしい🤔

目つきの悪い白馬🐴
新田義貞が鎌倉攻めの際、山口観音に戦勝祈願をしたと伝えられ、鎌倉攻めののち、新田義貞の愛馬がここで余生を送ったということから、ここ霊馬堂に祀られている😊
元弘三年庚申五月十五日の日付と義貞の花押のある「伝新田義貞祈願文」が遺る👏

山口観音には2体の千手観音像があり、「表観音」は、秘仏で33年に一度しか見られない😭
「裏観音」は、所沢市の指定文化財でいつでも見ることができる☺️

異国情緒漂う二つのお堂を囲むように、龍🐉が這いまわる😳

開山堂（左）は、弘法大師が亡くなった折、振り返って見送られたままの姿を見せる「ぽっくりさん（引導地蔵）」が祀られる🤔
高野山の引導地蔵を招来したもので、このお地蔵様を信仰される人は永い病気をする事なく、ぽっくりと亡くなり、仏道に入ることができると云う…ってどうなんだろ😅

武蔵野七福神堂は、極彩色の装飾で台湾の寺院🛕みたいだ😳

堂の周りに七福神がいるが、中心は布袋尊で武蔵野七福神ではこちらは布袋尊としている🤔

七福神像が勢揃いしているので、１周すれば七福神巡りができてしまうと云う😳そんなので良いのか⁉️

本堂裏手の水子地蔵の上段にあるお堂には、バンコクのエメラルド寺院より贈られたお釈迦様の像がいらっしゃる😳
東南アジアでは、最も霊験あらたかな仏像とのことだが、何故ここに⁉️

日本初の旧ビルマ（現ミャンマー）より贈られたお釈迦様の像もいらっしゃる😳

八体守護佛☺️
干支十二支の守り本尊たちが並ぶ🙏

奥の院五重塔を下から仰ぎ見る👀
階段には龍🐉がウネウネと這っている😳
日本とは思えない光景👏

龍🐲の階段の下には大日堂があり、その手前には、弘法大師が東国巡錫の折、龍神に祈念し霊泉を得たと伝わる「弘法大師加持水と称した井戸がある😳

まるで中華街な派手で巨大な門😳

奥の院五重塔は千体観音堂とも呼ばれ、正月三が日には内部が公開される🤔
五重塔には千体観音、本堂には千手観音とややこしい🤨

八角形の五重塔は、日本のモノとは雰囲気が違い、先代の住職が中国の大雁塔に感動し、それを真似て建てたのだ🤔

五重塔の足元にある怪しげな仏国窟😳

トンネルをくぐるだけで、四国八十八霊場と西国三十三札所を巡礼したことになる…ってそれでいいのかっ😅

日本の寺院とは思えない異国情緒たっぷりの山口観音👏
お隣の狭山不動尊と合わせて摩訶不思議ワールド全開で、「ありがたみ」が微妙なところは否めないが、台湾・中国・ミャンマー・ネパール・タイなどの仏教の国々を、まとめて巡礼できると思えばオトク🉐なのかっ🤨
見どころ満載なのは間違いないっ😊

かなり間が空いてしまったが、稲城市からの帰路、埼玉県所沢市にある埼玉西武ライオンズ⚾️が必勝祈願を行う寺として知られる摩訶不思議なお寺、狭山不動尊へ🚐💨

何が変わってるかと言うと、
創建は、昭和50年4月26日と新しい✨
開基は、堤義明‼️
なんと、西武鉄道グループの元オーナーで、嘗ては世界長者番付で総資産額💴世界一に6度も君臨した堤義明氏😳

山号は狭山山、寺号は不動寺、天台宗別格本山の歴とした寺院だが、境内には財力💸に任せて各地から集められた文化財が境内に配されている😅

埼玉西武ライオンズ🦁の本拠地、メットライフドーム‼️

その目の前にあるのが狭山不動尊🤔

「御神木」🙏
この銀杏は、太田道灌が城砦を構えていた城山城跡にあったもので区画整理の際、樹齢五百年のこの大木を切るに忍びず、境内に移植したとのこと🤔

なにやら独特な雰囲気が漂う重要文化財「勅額門」👏
江戸幕府二代将軍徳川秀忠公が逝去した1632年に三代将軍徳川家光公により、増上寺境内南側に建立された秀忠公の霊廟「台徳院霊廟」
建物の多くは東京大空襲✈︎で焼失🔥したが、戦火を逃れたこの勅額門はここ所沢に移築されている😳

後水尾天皇の手による「台徳院」の勅額と極彩色の彫刻👏
増上寺台徳院霊廟は徳川家霊廟の中で最も規模の大きなものだったが惣門・勅額門・御成門・丁字門を残し、灰燼に帰した😭

その「御成門」も「勅額門」の後ろに控えている👏

重要文化財「御成門」は柵に囲まれて入れない😭

金色の天女が舞う美しい彫刻👏

覗き込むと鏡天井にも天女が描かれている😳そのため「天人門」の別称がある🤔

重要文化財「丁子門」もまた増上寺から移築されている😳
銅瓦葺の平唐門で、台徳院霊廟から崇源院霊牌所の通用門だった🤔
崇源院は2代将軍徳川秀忠夫人、浅井三姉妹の江のことだ🙏

坂を登った先には、途轍もない威圧感の不動寺総門👏
長州藩毛利家の江戸屋敷の門を移築したものだ😳
門の後ろに見える本堂は、もともとは京都東本願寺から移築した七間堂だったが、不審火で焼失🔥

第一多宝塔は、大阪・畠山神社⛩から移築😳

第一多宝塔の裏手にある桂昌院宝塔は増上寺徳川家霊廟からの移築だ😳

奈良の極楽寺境内にあった柿本人麻呂の歌塚堂を移築した大黒堂😳
当時の歌人たちが歌会を開いた堂宇と云われ、ご本尊は上野の東叡山寛永寺見明院からお迎えした🤔

羅漢堂山門は虎ノ門の生糸商人、田中平八郎邸より移築されたもので、扉には三つ葉葵の家紋がある😳

羅漢堂は、石柱に囲まれているので、隙間から盗撮📸
羅漢堂は、明治の元勲井上馨公の屋敷から移築されたもので、周囲を取り巻く53基もの唐金灯籠は全国の大名から増上寺の台徳院霊廟に献納されたものだ👏

境内には二基の多宝塔がある😳
この第二多宝塔は、兵庫県の椅鹿寺から移築されたものだ😅

弁天堂🤔この六角円堂は、井伊直孝の息女が父の追善菩提のため建立したもので、滋賀県清涼寺経蔵からの移築😳
ご本尊は上野不忍池弁天堂の大弁天の分身として東叡山寛永寺の現龍院からお迎えしたと云う😅

鐘撞堂は京都の高田寺のもので、元は奈良の興福寺より移築されたものだ😳

境内には増上寺徳川家霊廟から移された石灯籠が多数ある😳

幕末に公卿中山忠光を主将に志士達で構成された尊皇攘夷派の武装集団「天誅組」の本陣として利用された奈良県十津川の桜井寺の山門を移築した桜井門😳

「これでもか」ってくらい全国から掻き集めた歴史的建造物に「ありがたみ」があるのかどうか⁉️と考えると、毎年必勝祈願🙏をしている埼玉西武ライオンズの戦績を見れば、「霊験あらたか」なのは明らかだろう☺️
歴史的背景を見ると若干興醒めするも、お寺のテーマパークだと思えばオトクに感じられる😅

今年の3月のお披露目から、実物を見たくてウズウズしていた「スコープドッグ立像」を目指して東京都稲城市へ🚐💨

日本を代表するメカニックデザイナー大河原邦男氏が生まれ育ち、現在も住んでいる稲城市にある稲城長沼駅🚉

大河原邦男氏と言えば、「機動戦士ガンダムシリーズ」が有名だが、その他にも「破裏拳ポリマー」「科学忍者隊ガッチャマン」「タイムボカンシリーズ」「戦闘メカザブングル」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」等々など…あるわあるわ😳
少年時代にかなりお世話になっていたんだなぁと改めて感謝👏流石レジェンド‼️
因みにグリコの男の子のオモチャもデザインしてるらしい👏

転落防止柵には「ヤッターワン」

こちらは装甲騎兵ボトムズの「スコープドッグ」

マンホールのフタまで😳

オっ😳シャアザクだ😊

駅前にはガンダム、シャアザクがある👏
高さは3.6mと実物の1/5サイズだが、間近で見るとやっぱ大迫力だ😳

RX78-2ガンダム‼️
因みに型式の由来は、当時の大河原邦男氏の愛車がRX7だったからだと云う🤔

MS-06Sシャア専用ザク‼️

昔、ガンプラにかなりハマってたのを思い出した☺️

今日の本命「装甲騎兵ボトムズ」の「スコープドッグ」👏

実物大3.8m😳
「装甲騎兵ボトムズ」はロボットアニメが群雄割拠する1983年にTV放送された、所謂リアルロボットアニメとも一線を画す、ハードボイルド路線の最たるものだ😎

ガンダムにハマってた少年時代、「装甲騎兵ボトムズ」は実に衝撃的なアニメだった⚡️
第一に、「ボトムズ」という名のロボットが主人公機じゃない😳
「Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver-S：攻撃と機動のための直立一人乗り戦車」の略称であるとされているが、作中では「Armored Trooper」の略「AT」と呼ばれるのが常で、パイロットたちの素行の悪さや任務環境の過酷さ、命よりも効率を重視した最低のマシンであることから付いたスラング「Bottoms：最低の奴ら」であるとする説が強い🤔

第二に、主人公機がヒーロー性を持たない量産型で、とにかく大事にされてない😳
最新鋭機でもなく、大量生産された超安価兵器として使い捨てにされ、スクラップから再生したり、破壊されたら躊躇なく乗り捨てられる😅

第三に、主人公がほとんど喋らない🤫
まぁ、それがまた良い味出してるんだよなぁ😊

第四に、実現出来そうなリアリティ🙄
足のホイールを回転させ地面を滑走する「ローラーダッシュ」のカッコ良さと来たら…ん〜タマらん☺️

戦車の様なデザインながら、パイロットが乗降しやすいように脚部の関節を曲げて「体育座り」の逆みたいに全高を縮めるところも斬新だった👏

パンチを火薬の爆発力で杭打ち機のように叩きつける「アームパンチ」
パンチ👊するたびに薬莢が飛び出す姿がカッコ良かったなぁ😊

最大の特徴は、ターレット式三連カメラ（ターレットレンズ）

アニメのオープニングで、カシャカシャとカメラが回転する姿は衝撃的だったなぁ😊

メインの緑色のレンズは標準ズームで、少し小さくて赤いのが精密照準、平たくて一番小さいのが広角レンズになっている🤔

因みに、12月1日より27日までクリスマス🎄にぴったりの赤色カラーにライトアップされるらしい…ってそれは微妙😅

いやぁ懐かしい👏久々に少年時代に戻った気分☺️

両親👴👵から紅葉🍁を見に行きたいとせがまれ、那須烏山市へ🚐💨

「関東の嵐山」とも呼ばれる那珂川落石🤔
土木遺産の境橋とのコラボが定番だが、山が真っ赤に染まる絶好の時季には少し早かったか😅

駐車場には何故か黄金のタヌキと黄金の布袋様😳

続いて、龍門の滝へ🚐💨

アルバムにもアップ⤴️したが、リアがギリギリセーフの駐車😅

真っ赤に燃える紅葉🍁

この龍門の滝には大蛇伝説がある🤔

滝の中段には直径4mにもなる「男釜」と直径2mの「女釜」と呼ばれる大穴が開いていて、そこに物凄い主が住んでいると云われていた😳

この主を一目見たいと思った近くにある「太平寺」の和尚が滝の上の大岩に祭壇を作ってそこに座り、「もしも男釜に主がいるならば、その姿を現したまえ」と二十一日もの間一心不乱にお祈りを続けたと云う🤔

すると二十一日の満願の日、突如、空は黒雲に覆われ嵐が吹き荒れると、男釜から大蛇🐍が現れ、大きな口から火炎を吐き火の玉のような眼を輝かせながら、太平寺の仁王門に七巻半ほど巻き付いたと云われる😳

その太平寺の紅葉👏

大蛇が巻き付いたと云う仁王門‼️

この門に七巻半って…どんだけ凄い大蛇なのか😅
仁王門は本堂と時同じくして享保10年（1725年）に建てられたものだ👏

金剛力士像「阿形」

「吽形」

本堂‼️
瀧尾山太平寺の創建は803年、坂上田村麻呂が東夷東征の際、戦勝祈願としてこの地に堂宇を建立し、千手観音菩薩像を安置したのが始まりとされ、848年に慈覚大師円仁が再興し寺院として整備した🤔
それにしても坂上田村麻呂はあちこちで戦勝祈願🙏をしてるなぁ😅

続いて、洞窟酒蔵へ🚐💨

第二次世界大戦末期に戦車を製造するために建造された地下工場跡が現在、酒蔵として利用されている😳

未だかつて、ここまで子供が顔を嵌めたくない顔出パネルがあったろうか⁉️

洞窟内は一年中定温に保たれている😳
この地下工場では戦車を製造することなく終戦を迎えたそうだ🤔

続いて、森田城🏯へ🚐💨

森田城🏯は、荒川右岸の丘陵の山頂部に築かれ、山頂部に土塁で囲われた主郭を置き、北に腰曲輪、更に主郭と腰曲輪を取り囲むように帯曲輪を設け、その外側に土塁を築き、北・東・西の三方に竪堀を擁する要害堅固な複郭式山城だ🤔

龍崖城とも呼ばれ、1187年那須資隆の子で「扇の的」で有名な那須与一宗隆🏹の長兄で森田氏を称した光隆が築いたと云う👏

森田氏・森田大田原氏の菩提寺、芳朝寺の駐車場に駐車🚐

芳朝寺山門👏

那須光隆の法名を「大雲芳朝居士」と号したことから、大雲山光隆院芳朝寺と云う🤔
僅か二代で森田城🏯は廃城となるが、宗家那須頼資の所領となり、頼資の一族が居城し、1546年、那須高資の弟資胤が森田弾正左衛門と称して森田氏を再興した👏

山門の左手から城域に入ると、森田大田原氏累代の墓碑がある🤔
1590年、烏山城🏯の那須資晴が豊臣秀吉の怒りを買って領地を没収された際、森田城🏯も廃城となった🙏

右手には観音像がある🤔

竪堀を上る🚶‍♂️💦

竪堀を登りきると左手に微かな先人たちの遺した道がある😳

藪だらけの道をトラバース😅💦

主郭下の横堀‼️

ガサガサ藪を掻き分け、主郭の虎口へ💦
因みに80歳近い我が両親👴👵もここまでついてきている☺️タフな爺ちゃん婆ちゃんだ👏

主郭の案内板👀

東家があるが、藪だらけで眺望もままならない😅

主郭から見降ろす腰郭😊

横堀👏

横堀に降りてみる😊

続いて烏山城🏯へ🚐💨

烏山城🏯は、東に那珂川、西に江川、南は那珂川と江川、荒川の三河川が合流する氾濫原、北は大小の谷が複雑に入り組む丘陵地帯に位置する比高約100mの八高山に築かれた天然の要害で、五城三郭（本丸、古本丸、中城、北城、西城、常盤曲輪、若狭曲輪、大野曲輪）と呼ばれる曲輪群が存在する東西約370ｍ、南北約510ｍの規模を誇る連郭式山城だ👏

八高山は牛🐂が寝そべっている形に見えるため、烏山城🏯は別名「臥牛城」とも呼ばれる🤔

寿亀山神社⛩の参道に入ると、三の丸の見事な石垣が現れる👏
烏山城🏯は1418年、下那須家初代の那須資重によって築かれた🤔資重は一羽のカラスが幣束をくわえて、八高山に飛んでいったのを見て、ここに築城することにしたという伝説がある😳

入口はけっこう狭く、一瞬躊躇ってしまう😅
1590年に小田原遅参を理由に豊臣秀吉によって改易されるまでは那須氏が治め、その後は、秀吉の怒りを買って、伊勢、尾張、伊賀の170万石から、2万石の烏山城主として転封となった織田信長の次男、織田信雄、「のぼうの城」で有名な成田長親の父、成田氏長が城主となり、以降も頻繁に城主が変わった😳

寿亀山神社⛩脇に駐車して攻城開始‼️

三の丸の土塁👏

三の丸虎口👀
1659年に堀親昌によって三の丸が増築され、御殿と多門櫓が築かれた🤔

もともとは通用門があった七曲口🤔

どこからでも狙い撃ち出来る防御力の高さ👏

何回曲がったか分からなくなる😅

烏山城🏯の幟

太鼓丸の先の深い堀切にはかつて車橋という車のついた引橋が架かっていた🤔

門の跡だろうか🤨

常盤曲輪👀

矢穴の遺る石材😊

いきなり現れる見事な石垣👏

吹貫門脇の石垣だ👏

正門の石垣👏
本丸虎口付近は石垣を築き堅固な構えとなっている👏

正門にはかつては櫓門があった🤔

正門内側の石垣👏

本丸👀

木立がスゴイ😳

古本丸へ🚶‍♂️

横矢掛り🤔

古本丸と中城を隔てる大堀切👏

んースゴイ😳

中城👀

中城と北城の間の大堀切👏

北城‼️先端には土塁が遺る👏

土塁の先は崖になっていて、かなりの高低差だ😳

桜門跡🤔

厩跡🤨

塩倉跡…ほとんど風景が変わらない😅

最後は林檎狩り🍎

みずみずしくシャキシャキしてて、久々に美味い林檎を食べた😋

紅葉🍁はまだまだだったが、色々と楽しめた一日😊

秋空の下、年内ラストとなるであろうキャンプ🏕へ🚐💨

後輩Ｓくんがトライクに荷物満載で登場‼️

今回は新兵Ｆくんも参加‼️

◆ブートキャンプのルール
　①ライター禁止
　②トイレは大地
　③ワイルドにトコトンこだわる
　④お洒落なこと禁止



テントにエアベッドとシュラフを用意して、酔っ払ってバタンキュー出来る状態にしておく😅

今回は3人でテント⛺️を三張のキープディスタンス😊

昨今のキャンプブームの影響か⁉️他にも数組のキャンパーがっ😳
ルーフテントまで…😅

新兵Ｆくんが拾い集めた薪👏
創作意欲が湧いてきたので…

トライポッドをブッシュクラフト💪
ファイアスターターでの点火🔥も、もう御手の物😊定番のイカのワタ焼き🦑を始める☺️

秋の日はつるべ落とし🌄日が暮れるのが早い🤔

綺麗な夕日👏

ランタンにも点火🔥
良い雰囲気だ☺️

アワビの残酷焼き‼️
ん〜お酒が進む進む😁

自在鉤に牛モモ🐂を吊るして豪快に炙る😁

焼き目を付けてアルミホイルで包んで寝かすとローストビーフの出来上がり〜👏
メッチャ美味い😋

あとは火🔥を眺めながら、お酒を飲むだけ☺️
大量に呑んでそのままテント⛺️へ💤

朝は寒い🥶コーヒー☕️を温めて至福のひと時☺️

新兵Ｆくんはイカ焼きそば🦑を作っていたが、ソースを忘れて、スゲー不味そうだった😅

やっぱりキャンプ🏕は楽しい😊
年内にもうワンチャン行きたい所だ😁