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鹿もふもふのブログ一覧

2026年06月17日 イイね!

十津川、熊野ドライブ

十津川、熊野ドライブ久々の1人旅。日本一の棚田景観 「丸山千枚田」を見に行きました。遠かったです。タイトル写真は帰路迷子で偶然辿り着いた七色ダム。

今回、目的地のある三重県熊野市紀和町。道の駅でもらったロードマップでは目的地は紀伊半島の真ん中くらいに見えますが



Googleマップで見ると実際の縮尺はこうです↓


恐らくですが、もし興味を持たれ棚田へ行くなら、高速道路で伊勢道を使うほうが楽で道も安心、到着も早いと思います。

今回ルートは奈良縦断、十津川経由。ほぼずっと圏外の道のため、スマホアプリのナビは不安。「Googleマップ」は国道425『酷道425号』を推奨。「モビリンク」は頻繁にGPS信号見失う、、、当てきできない。山中は古のグランディスの車載ナビが1番頼り。吉野より南、南部奥深くは本当に秘境、山越え楽しいけど毎回ハラハラです。


さて。
たまにしか行けない十津川村。まずは、玉置神社へお参り。今回は霧で雲海はお預けでした。



濃霧で世界遺産の絶景は見えませんが、霞がかった参道は本当に神秘的で、一見の価値ありです。








玉置神社は現在、大規模改修中。それでも最強のパワースポット。平日朝イチでも結構な方が参拝に来られてました。







お参り後、棚田へ向けて出発。霧で何処かで左折道を見落とし、迷いながら一度南下。和歌山県本宮経由でどうにかたどり着きました。

目的地、「丸山千枚田」です。



パンフレットによれば「標高差のある斜面に大小約1340枚の田んぼが幾重にも重なる日本最大級の棚田です。その美しさから「日本一の棚田景観」とも称される、日本の伝統的な里山風景を代表する名所です。」とのこと。熊野古道、本宮、龍神温泉、十津川温泉などに目が行きがちでしたが、この山奥にこんなスポットがあったなんて。



重機入れない小さな棚田で、恐らく全て手植えと思われます。



筆舌し難い絶景スポット、
紫陽花も綺麗に咲いていました。







棚田の道を上がって行くと「赤木城址」がありました。
ずっと行きたかったのですが、そこまで規模も大きくなく日帰り不可の距離で敬遠していました。寄ることが出来てラッキーでした。驚いたのは、藤堂高虎の城なのに虎野良積み石垣だったこと。




石を加工しない古い建築技法です。



野良積み石垣は趣きがあってまたコレも良いものです。



かと思ったら、虎口などの城の造りは近世っぽい。建築の時代感がちぐはぐ。中世と近世の丁度過渡期に建てられたお城だったようです。これまで色々な城址、石垣を見て周った後だからこその面白みがありました。

帰り道、下北山村より南は、広すぎていつも本当に距離感が分からなくなります。ナビ上に目印がほとんどなく、カーブも多く、自分が今走る方角も曖昧に。



今回、何故か2車線の国道169号ではなく、川の対岸の幅2m程度の細っそい道を案内され続けました。道中何回か道を外れ迷子になったため、そのままナビを信じて走行。普段は走らない道で偶然、「ホタルの里」や七色ダムの絶景スポットを見つけました。七色ダム、絶景で思わず停車し眺めを満喫。(後で見たら国道169号は七色ダムの橋で通行止めだったようです)







七色ダム。雨の後で迫力のある放流が見られました。
秘境奈良南部、新たな開拓でかなり疲れましたが、楽しい冒険ドライブでした。
Posted at 2026/06/21 00:51:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年05月17日 イイね!

GW旅行④ 

GW旅行④ 
この日は阿蘇の雄大な景色を楽しみつつ、やまなみハイウェイをドライブ。フェリーの出る別府温泉まで移動。

朝のお散歩。飛行機雲が綺麗な良い天気です。









この日、阿蘇山火口に行こうと思ってましたが、規制中で入れず。宿から近い大観峰から雄大な景色を眺め楽しみました。


大観峰展望所。










360°雄大な自然を見渡せる絶景スポット。見たことない地形の景色が広がっていました。

景色を楽しんだ後はミルクロードからやまなみハイウェイへ。



お昼ごはん、名物だご汁とゴボ天地鶏うどん。




大分県に入りました。



長者原道標付近。くじゅう連山と絶景スポットです。

ちょっと降ろしてもらって撮影。


スタンバイ 車両が少ない。チャンス









よっしゃああっつ!! 

と、自己満足(笑

この後は別府温泉に直行。
ホテルのチェックインまで駅で暇つぶし。






さすがに連日の移動で疲れたか家族はホテルでのんびり。別府観光は翌日持ち越し。

余った時間で、ホテルを抜け出して、気になるお城を見てきました。

日本一小さな城。
「杵築城」です。


復元された天守閣、めっちゃ小さいです。中は資料館になってます。


ベンチと石垣の高さ比較。

熊本城を見てきた直後のため、この石垣には意味があるのだろうか?と思う低さ。(復元ですが)
ただし、この杵築城、自然の地形で難攻不落だったそうで。
天守閣はが海と川に挟まれた崖の上に立っています。

小さいけど天守閣からの見晴らしは抜群です。












周囲には広大な干潟が広がり、自然の地形で攻めにくく守りやすい。これなら高い石垣要らないの納得。

非常にユニークなお城で、足を延ばして行ってよかったです。

つづく
Posted at 2026/05/18 23:31:38 | コメント(3) | トラックバック(0)
2026年05月09日 イイね!

GW旅行②

GW旅行②旅行2日目、下関市。朝は子どもが起きる前に1人で散策、車を撮影できそうな場所を探しながらぶらぶら市街へ。









壇ノ浦
「みもすそ川公園」に行きました。後ろに見えるのは関門橋。公園から関門橋を見渡せました。





壇ノ浦は源氏と平家の最終決戦の地。また攘夷戦争の始まりの地。
義経像と壇ノ浦砲台跡が並んでいました。設置された長州砲の原寸大レプリカは、100円を入れると煙と音が出るそうです。

この公園、道路の反対側には関門橋の下を歩ける関門トンネル人道入り口もあり、歩いて九州まで行けたり、見どころが多いです。昼間に家族で来ても十分楽しめたなと思いました。良い散策になりました。


朝食後、家族で観光スポットへ。海岸沿いを走り下関市から北へ移動し、長門市仙崎の「道の駅センザキッチン」へ行きました。



こちらの目玉は「青海島観光汽船」です。


遊覧船で島をぐるっと一周、日本海の荒波に削られた島々を間近で見ることが出来る観光スポットです。周遊コースによっては狭い岩のトンネルを船で通る、迫力のある絶景を間近で楽しめたりします。

この日はあいにく波のうねりがひどく、波が比較的穏やかな島の東側だけ巡るコース。








海食によって出来た「西の松島」と呼ばれる島々と断崖絶壁、洞門などを巡る絶景コース、遠巻きでも十分な迫力でした。



この地形、昨日の秋芳洞との対比すると非常に面白い場所です。

それぞれ真逆の「地質」と「メカニズム」で出来ています。

秋芳洞は石灰岩が雨で溶け出し固まった滑らかな曲線の鍾乳洞。
この青海島は、頑丈な火山岩が荒々しい波の力で削り出されたカクカクした巨大な奇岩や島々。

それぞれに、強大な自然のパワーを感じました。




続いては道路の絶景スポット「角島大橋」へ。



たびたび車のCMに使われる、「日本一美しい橋」がある絶景スポットです。橋自体もカローラツーリングのCMなどで有名ですが、橋の先にある角島も、ドラマや映画のロケ地の聖地もあります。




滞海士ヶ瀬公園から、橋全体と素晴らしい景色を見渡せます。




橋の造形が非常に面白く写真映えします。撮りごたえがありました。



橋を渡って灯台まで行きたかったのですが、さすが連休中の有名スポット。渋滞が凄く、渡るとしばらく帰れなさそう(笑。眺めを楽しみました。



帰り道は妻の運転、グラは後部座席でも割と快適でした。

下関市への帰路の途中、鉄分補給。
山陰本線の駅に寄りました。


山陰本線 吉見駅 キハ40を撮影。

入場券買ってホームへ。
ご当地カラーはなくなり、国鉄時代の復刻色「朱色5号」になっていました。




子どもが撮影。我が子ながら撮り方がマニアックです(笑

キハ40は床が高いですね。ドア開けてステップと段差、知らないとつまづきそう。懐かしい扇風機もチラリ。半自動のボタンだけでなく、埋込式の手掛けがついています。昔、金沢駅などでキハ40系の扉をガラガラと手で開け締めした記憶があったような、、、

山口県、まだまだ遊べそうでしたが、今回の観光はここまで。
また遊びに行きたいスポットが沢山ありました。

次は九州へ
つづく
Posted at 2026/05/17 21:16:09 | コメント(2) | トラックバック(0)
2026年05月09日 イイね!

GW旅行③ 

GW旅行③ 初の九州上陸。
初の関門橋。下から眺めるのと大違い。でかい。3日目、熊本城に寄って阿蘇まで。


最初の目的地、熊本城付近は路面電車が走る街。運転に自信がないため(半分建前)市電の始発駅、上熊本駅から市電に乗って行きました。



マニアにはたまらないレトロな車両が普通に走ってます。


熊本城は地震後の復興が進んでいましたが、まだまだ時間が掛かりそうです。



ただし、「見せながら復興する熊本城」。
復興作業が見える「特別見学ルート」の空中回廊を歩いて見学できました。



武者返しと呼ばれる独特な傾斜の石垣。非常に高さがあり整った石の並び。技術が凄いです。



特別見学ルートからは、まだ崩れたままの数寄屋丸二階櫓が観れます。奇跡の一本石垣の飯田丸五階櫓は解体、石垣の補修を経て再び復元予定だそうです。



天守閣は完全復旧し、中に入れるようになっていました。

日本三大名城。築城の名手、加藤清正による鉄壁の城。さすが熊本のシンボルだと納得の大迫力の城でした。


歩き回って結構クタクタ、ミルクロードを通って寄り道せず宿泊地へ直行。






窓から噴煙が見える阿蘇山。火口は入山規制中。
宿は食事も温泉も最高でした。

④へつづく
Posted at 2026/05/18 22:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2026年05月08日 イイね!

GW旅行⑤

GW旅行⑤最終回
1日ゆっくり別府温泉観光…を急遽変更。朝起きてすぐ1時間半かけてまた熊本方面へ。

「やまなみハイウェイ」を通る都合上、ルート上どうしても寄れなかった「岡城跡」に行きました。城好きが選ぶ城跡ランキングの筆頭格の難攻不落の城。

公式サイトの説明では『源平の時代から続く、800年の歴史、海抜325mの台地、岡城跡その広さは実面積でおよそ100万㎡、その広さは東京ドーム(46.755㎡)の22個分にあたる。』…(・Д・)






まさに天空の城。とんでもない山の奥深く、断崖絶壁の上にさらに高石垣。攻める側は見ただけで戦意喪失しそう。昨日訪れた杵築城と逆の意味で、なんで石垣作ろうと思った?と思いました。




三角コーンの先は崖。滑ったら助からない高さです。




「涅槃像に見えるくじゅう連山」。やまなみハイウェイからでは、近すぎて「へぇそうなんだ〜」くらいに思ってましたが、ここに来て納得。
岡城からは全貌を綺麗に望むことができ、その景観は確かに横たわったお釈迦様。眼下に連なる山々と神々しいミステリアスな景色は広がっていました。



絶景スポットに佇む銅像は武将ではなく、音楽家「滝廉太郎像」。岡城は「荒城の月」のモチーフになった御城。
しかし、光景的には非常にシュール、馴染まない感じが面白いです。
山頂、本丸の岡城天満神社まで登りました。思った以上に体力の要る登山でした。



戻って地獄めぐりが。ちょっと時間と体力配分をミス。



午後から別府温泉地獄めぐり。見る温泉、子どもには色水の違いくらいしか感じないのか、やや飽き気味。自身もヘトヘトになりながら「ここだけで世界中の温泉の9割見たことになるよ〜」と声掛けしながら散策。

歩ける距離で、なんで違う泉質の温泉が湧くの?と疑問を持って見て回ると非常に興味深かったです。今回の旅行、ブログの書き起こしで色々調べたりして、地学の勉強になりました。












7か所の地獄巡りは達成。最後に、別府温泉保養ランドで実際に泥湯に入ろうと思っていましたが、フェリーの時間で断念。ターミナルへ。

乗船待機中。今回乗るのは2023年就航の「さんふらわあ くれない」
旅行前から乗船を楽しみにしていました。






列の後ろの方で、斜め止めの指示。



新造船だけあって凄く綺麗。フィンスタビライザーのおかげで揺れが少ない。寝るのが勿体ない豪華すぎる船旅。









出航前に甲板から撮影。別府の街は至る所から蒸気が噴き出していてスチームシティだなと。次に来ることがあれば、1日かけてゆっくり歩いて回りたいです。

翌朝大阪南港に着き4泊6日を完走。非常に充実した旅行になり、大変満足して帰ってきました。
これまで遥か遠くに感じていた九州、フェリーを使えばとても身近な距離に感じられるようになりました。

最後までお読み頂きありがとうございました。



Posted at 2026/06/20 23:05:45 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「@うどん峠 さん
私の脳内再生では、いつもブログ読む時、井上和彦ボイスでした。だから歳上だと勘違いしたのかも笑 新しいアイコンも楽しみにしています^_^」
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奈良県民、海より山が好き。 みんカラの先輩方のブログ等参考にしながら、素人作業でできる範囲のDIYをして楽しんでいます。よろしくお願いします。
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