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kazu@nagasakiのブログ一覧

2009年02月28日 イイね!

今日の晩御飯

今日の晩御飯昨年末にホットプレートを買って、広島風お好み焼きや焼肉は数回したのですが、購入理由の一番手だった「たこ焼き」をホットプレートで初体験です。

20個焼けるだけの「たこ焼き器」とは大違いですわ・・・
一気に30個焼けるし、材料を入れる手間が大分省けて楽チンです。


<材料>
・市販のたこ焼きの粉
・茹でダコ
・キャベツ
・青ネギ
・天カス

特に、青ネギと天カスが重要です。
ネギは甘みがでるし、天カス入れるとはコクが違います。
あと、焼いているとたこ焼きの中から油が染み出してきて、たこ焼きの周りがカリカリになります。

男の料理というよりも家族全員で作りましたけど、メインは私です。



なかのひと

Posted at 2009/02/28 22:16:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 男の料理 | 日記
2009年02月27日 イイね!

あぶねぇ、、、忘れるところでした。

あぶねぇ、、、忘れるところでした。何を忘れるところだったかというと・・・・

みんカラ2周年記念日でした。
友達の皆様、毎度毎度のコメントありがとうございます。
皆さんのコメントがなければ、ここまで続いていないです、正直言って・・・
どうもありがとうございます。m(__)m
元々FC時代からHPを所有し、GF8を手放すと同時にHPを閉鎖して、みんカラに場を移したのでした。
お気に入りのイプゴンともお別れして、もう2年経つのだなぁと思うと少し感慨深い物がありますね。
あの車は、今まで所有した車の中でベストカーですね。

嫁用の軽をATを購入したら、次のメインカーは、5MTにしたいなぁっと心の奥底に野心があったりするのですが、それまではまだ数年先でしょう。

おっと、お酒ネタでした。

いつもキリンのフジ山麓を買うのですが、今日お買い物に行ったら、目に止まったのが、これです。
970円でゲットしました。
50度600ml 値段/アルコール レシオ高し!
味は、まぁまぁです。
スイマセン、酔っ払って書いてます、このブログ(爆)

男は勿論、ロックで・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ

ちゃんとチェイサーもありますよ、、、(笑)

みんカラ2周年のネタが、お酒というのも自分を象徴しているなぁ。。。(~_~;)



なかのひと

Posted at 2009/02/27 22:50:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2009年02月27日 イイね!

キューピーパスタソース

キューピーパスタソース同じ食材で、ペペロンチーノを作って、ブログアップしていますが、今回はキューピーの「パスタのためのオイルソース」シリーズのをガーリック&赤とうがらしを使って作りました。

<材料>
・パスタ250g(2人分)
・ブロッコリー
・ベーコン2枚
・シメジ半パック

<作り方>
パスタは、沸騰したお湯に大さじ2杯ぐらいの塩で茹でます。
ブロッコリーは一口大に切り、パスタと一緒に2分ほど茹でます。

パスタの茹で上がり4分前にソースの調理をスタート。
熱する前のフライパンにオイルソースを大さじ5杯入れ熱します。
温まった所へ茹でたブロッコリーとシメジを入れ炒め、しばらくしてから
ベーコンを入れます。

あとは茹で上がったパスタを投入して、絡めて出来上がりです。
pasta
pasta posted by (C)kazu@nagasaki



なかのひと

Posted at 2009/02/27 13:39:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 男の料理 | 日記
2009年02月26日 イイね!

カメラメーカー各社の違い

カメラメーカー各社の違い私の部下(オリンパス所有)が以前、面白い比喩を使いました。
カメラメーカーを車メーカーに例えると、
CANON・NIKONがトヨタ・日産で、SONYがホンダ、OLMPUSがスバル、PENTAXがマツダみたいな感じだと・・・・

これって、ツボを得ているなぁっと私も思ったわけです。

これから書くことは、あくまでもカメラメーカーについてのことで、上記に例えられるような車メーカーには、全く関係がないことであると断っておきます。

CANON
機能的には一番いいメーカーだと思いますし、いずれは一台所有したいと思っています。
ただ、大企業なだけにユーザーを向いていない感じを受けます。
手振れ防止機能がレンズということは、レンズが高価になりますから、そこで儲けようとしている意図が見え隠れします。
雑誌各社の評論もメインスポンサーなんで、悪い点をちゃんと論評できているか疑問が残ります。
それは、NIKONにも言えることですが・・・

NIKON
シャッター音は一番好きです。
官能性能は一番ではないでしょうか?←人によりますが・・・
光学部分は問題ないのですが、電子部分の遅れを感じます。(ゴミ取り・ライブビュー等)
エントリーユーザー向け(D40やD60)は、コントラストがきつめです。
これは、コンデジユーザーからのステップアップを考慮してわざとそうしている部分があるのかもしれませんが、プリントアウトすると特に赤が際立ってキツメの写真になります。
ところが、ミドルユーザー以上の機種D300より上の機種はその辺りはかなり抑えられている印象。
D40とK-mで同じ物を取った写真を下に掲載しましたが、色味がかなり違うのが分かると思います。実際の見た目に近い色は、K-mの方です。
あと、D40/60では、レンズ内に駆動モーターがあるレンズじゃないとAFが効きません。

SONY
旧ミノルタなのですが、α200ぐらいまでは、曲線部分を拡大してみると、作画がガタガタのイメージでしたが、最近の機種は作画もよくなったし、フリーアングルライブビューをいち早く取り入れたメーカーのひとつで、先進性はある感じ。
画像素子を自社で作っているので、手振れもボディー内ですし、設計の自由度は高いはずです。旧ミノルタのレンズ資産をお持ちの方は、SONYを選択した方がいいでしょう。

OLYMPUS
デジイチへ移行するさいに、3/4(フォーザーズ)企画へ以降しレンズマウントを変更し既存ユーザーを裏切ったわけですが、画像素子面のクリーニング機能は最強です。画像素子が小さいですから、フランジバック長(レンズ後ろ面から画像素子までの長さ)も短いので、大きさも小さく、重さも軽くできる。
今までダイナミックレンジの狭さが指摘されていましたが、E-420以降はかなり改善されています。
昨日のブログで紹介したE-620なんて、あの機能でありえないぐらい軽くて小さいし、フォーカスポイント7点、顔認識機能付きです。
フォーサーズなので、焦点距離が35mm換算で、2倍になってしまうことで、広角側の明るいレンズの選択肢が極端に低くなってしまいます。
広角撮影(35mm換算で35mm付近迄)の撮影が多い私にとっては、そこがネックです。
色は青と黄色が強く出る感じです。

PENTAX
なんで、ここのメーカーを使っているのかということにもなりますが・・・
HOYAに買収されて、カメラ事業のみがPENTAXというブランドを残しているだけです。
乾電池で唯一駆動しできるので、この先電池の心配がいらない。
でも、重量が重い・・・(笑)
色味は一番、自然の色(見た目)に近いと思います。
ボディー内手振れなので、どのレンズでもいけるし、レンズの選択肢も多い。
K200D・K20Dは、防塵・防滴。
弱点は暗所でのAFと焦点スピードが他社よりも遅め。
K-mを使っている限りでは、D40と同等かそれ以上のAFスピードはありますが、開発時期が全く違うので、比較にはならないですね。(笑)

他にもデジイチを販売しているメーカーは、パナソニック・シグマ・ライカ・フジとありますが、そちらの知識は乏しいので、割愛させて頂きます。

D40とK-mという発色では対照的な2台を所有したわけですが、ISO1600 F値 約4.5で標準設定(高感度NRなし)で撮影のを比較として掲載します。
発色の好き好きなんて個人による所が大きいのですから・・・念の為。

D40
D40
D40 posted by (C)kazu@nagasaki

K-m
K-m
K-m posted by (C)kazu@nagasaki



なかのひと


Posted at 2009/02/26 11:26:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | デジイチ デジカメ | 日記
2009年02月25日 イイね!

その人のスタイルに合ったバランス

その人のスタイルに合ったバランス凄いカメラが発表されました。発売日は3月下旬の
オリンパスE-620です。
現存のE-420とE-520+E-30の機能を兼ね備えたデジイチです。
何が凄いかというと、フリーアングルライブビューを備え、大きさはE-420とほぼ同じで、重さはE-520と同じ。
ボディー内手振れ、顔認識、ライブビューもついています。

販売価格は、レンズキットで7万円前後になると思いますが、エントリーユーザーから、ミドルユーザーまで遜色なく使えるカメラではないでしょうか?

本題で書こうと思ったことに関係しているし、タイムリーな話だったので、紹介させてもらいました。

本題は、「スタイルに合ったカメラ選び」ということで、デジイチを買った後の話からが逆戻りすることになりますが・・・(汗;

<画素数について>
最近のエントリー機の画素数も1000万画素超でD40の600万画素がレアな存在です。
ミドル機以上では、2000万画素超えの機種も数種類ありますが、一般ユーザーには必要のない画素数です。
どういうことかというと、A4サイズまでは、600万画素と1000万画素の見分けがやっとつくぐらい。1000万画素と2000万画素の違いはプロでも分からないらしいです。
A3もしくはA2以上に引き伸ばさないと2000万画素以上の恩恵は受けられないのです。それよりも見た目の写真の解像度は、画素数よりもレンズ性能による部分がはるかに大きいのです。
上級機のキットレンズは、いいレンズですしね・・・(笑)

あと、PCでの処理の問題。画素数が上がれば、処理速度も遅くなります。
カメラ内の画像処理にも時間がかかるので、連写スピードも落ちます。

普通に不満なく使える画素数は、今の時点では1000~1500万画素だと思います。PCの性能、CPUの性能がもっと上がってくれば、2000万画素以上でもストレスなく使える時代がくるかもしれませんが・・・

<ライブビュー>
コンデジユーザーからステップアップとして、大事なのはライブビュー機能です。
私は、どちらかと言えばファインダー派だったのであまり気にしなかったのですが、お化粧をした女性ユーザーがファインダーを覗くとなると、カメラにお化粧がつくし、化粧は落ちるし・・・
K-mは、ママのカメラというキャッチフレーズで売り出したのに、ライブビューが付いていないのは、ある意味致命的な欠点だと思うのです。
ニコンのエントリー機もしかり・・・・
勿論、私はお化粧をしないので関係ない話ですが、ローアングル撮影やハイアングル撮影をするときにちゃんとしたフレーム撮りが出来るのはこの機能が欲しいなぁっと思う所ですし、使いこなせれば、拡大して液晶画面でピントを合わせるということもできます。


<小ささも性能>
最近のコンデジは小さいくて軽くて、写りもいい。

画質やレンズ交換機能においては、デジイチに一日の長がありますが、折角、デジイチを買っても大きくて重くては、気合を入れないと持ち出せない。
画質や連写性能を追い求めて、機材自体(カメラ+レンズ)が大きくなっては、宝の持ち腐れになってしまう可能性も高いと思うのです。
小さい・軽いも性能なのです。
軽すぎたり小さすぎたりするとグリップし難いとか、ミラーの上下動きにより振動で手振れしやすくなるというネガティブな部分もありはしますが、そこまで気にする部分でもない。
それよりも小ささ・軽さは何事も換えられないメリットなのです。

次は、各メーカーの写り・機能性の違いについて、アップします。
明日の予定。



なかのひと

Posted at 2009/02/25 10:42:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | デジイチ デジカメ | 日記

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