OBEST 気圧監視システム 3595外部センサー取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
前回のドラレコで今年最後にしようと思ったのですが・・・昔、カミさんがパンクしているのに気づかず家まで乗って帰り、結局タイヤ交換になったのを思い出し、急きょ購入。左は同時に購入したシガーソケットです。
2
中身はこんな感じです。いたってシンプルです。ちなみにセンサーはボタン電池使用で、2,3年交換不要らしいです。表現がアバウトですね。(^-^;
3
まずは液晶モニターをシガーソケットに差し込みます。
次にエアキャップを外し、ナットをクルクルっと取り付けます。
4
センサーを取り付けていきます。最初は多少シューっとエアもれしますが、しっかり閉めると大丈夫です。(たぶん)ナットを付属のレンチで絞めて取り付け完了です。できれば石鹸水をふきかけ、エア漏れを確認したほうがより安心です。センサーはFR、FL、RR、RLと、取り付け場所は決まっています。画像はフロントの左タイヤです。
5
取り付け前は手持ちのエアゲージで2,7だったのでバッチリです。なかなかやりますな~。
各種設定です。何せ取説は英語オンリーなので、おらにはサッパリ??(;^ω^)です。まあ、取説の画像と雰囲気?で理解しました。
左ボタン長押しで、設定画面になり、左ボタン短押しで設定項目が選べます。右ボタンで設定数値変更です。左ボタン長押しで元の画面に戻り、設定完了になります。(たぶん)
上限アラームは3,2に、下限アラームは2,0にしました。
6
右後ろのエアーを抜いてセンサーを取り付けると、数値が点滅し、アラームが鳴りだしました。とりあえず作動したのでホッとしました。忘れる前にエアー注入しました。取り付け後のテスト走行はしていません。視覚障がい者なので、あしからず・・・。
見ての通り、空気圧だけでなく、タイヤの温度、電圧も確認でき、本体右側にはUSBソケット付きです。
7
新しい4連ソケット(実質5連)の取り付け場所に頭を悩ませました。この場所は以前3連を取り付けていましたが5連ともなるとさすがに無理があります。ご想像の通りポロッと落ちました。(;´・ω・)
8
悩んだ挙句、中央下部に両面テープで張り付け、足元マットで抑え込んでいます。無理やり取り付けです。(^_^;)行き当たりばったりじゃダメですね、ちゃんとサイズを測らんとね。
ドラレコ×2、スマホ充電、エアーチェックモニターで4連ソケットが早くもパンパンになりました。
これでいやでもパンクに気づきますね。耐久性はわかりませんが、安心です。次回タイヤ交換するときは、多少乗り心地が悪くてもランフラットにしようかなと思案中です。最近のランフラットはサイドウォールパンクでも走れルンですね。←(写ルンです風表現)安全安心が第一ですからね~。
そうそう、初代写ルンですは、ほぼ写ランですでしたね~。(^▽^;)フラッシュ付きになり、多少写ルンですになりました。話が脱線しました。オラは人生脱線中?です。復旧のめどはたっていません。脱線人生50年です!!(@ ̄□ ̄@;)!!アララ‐
今年はこれでホントの最後←アヤシイ になります。今年もお付き合いくださりありがとうございました。
ではでは・・・。
皆さまよいお年を~。年末年始のドライブは、ケガ無き事故無き違反無きでお願いしますね~。
~Thank you~
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